真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

ご無沙汰しています

2018-02-18 23:09:42 | 創価学会問題

さぼり気味のこの拙ブログ、意外にもアクセス数が横ばいのままで訪れて下さっている皆様、温かく見守ってくださりありがとうございます。

少し週末お出かけが続いたり、コタツで寝ることをやめられなかったり・・・!健康に悪いのでやってはいけないですよ、コタツ寝。幸いにも私は体調は良好ですがw

少し遅れてしまいましたが、コメント欄にて時空無限さんがサイトの開設をお知らせくださいました。

「創価学会批判の常識」(時空無限さんのブログ)

分かりやすく、簡潔ながらも的確で要点をついた内容となっていてとても読みやすいです。

まだご覧になっていないという方は、どうぞ一度訪れてみて下さい。

今年は冬の寒さが厳しいですね。雪の被害も深刻です。

私は夏の暑さより冬の寒さの方がマシ、という人間ですが、それもこれも雪で困るほどの地域に住んでいないから言えることかもしれません。

まだ冬の厳しさは続くような予報ですので、皆さま体調とともに、路面の凍結や雪で思わぬ怪我などされませんよう、どうぞご注意くださいませ。


4 コメント

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ご報告が遅くなりました。 (希望)
2018-02-24 18:13:34
クロ様

おかげさまで、息子を奪還することができました。
これまでのご支援ご鞭撻、心より感謝申し上げます。
もうしばらくしたら、大反撃を開始します。これ
まで以上のご鞭撻をお願い申し上げます。
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Unknown (ケイコ)
2018-03-04 02:14:13
ま、身体が動くうちだけです。学会員が組織で、重宝されるのは。痴呆症だの、体に重複疾患がある単身の老人世帯だと、面倒は見きれません。「年寄りは話が長く、家庭訪問に行きたくない。」「早く、老人ホームに入ったら良い。」「私達も身内じゃなし、老後の世話はごめんだ。」に、幹部もなります。

多宝会と言う、高齢者メンバーの団体名とは裏腹で、実態は寒々した場面を見ます。老人は経験豊かで後輩から尊敬される存在とは表向きで、陰では老人達へ罵倒や侮蔑や不満を口にする婦人幹部が多かったですね。私達は皆が心を合わせた創価家族と、いつも言うのに。幹部達も苦手な年寄りメンバーが亡くなると、ほっとしたとか心で思ってないかしらね。

病気があれど、自分で体調管理し他の幹部に迷惑かけず活動する人は、年老いても好まれ組織にとっては手がかからない、とても都合が良い人でしょう。いずれ誰もが歳を取り、その時にならないと、各々がどんな健康状態か誰も分かりませんがね
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希望さんへ (クロ)
2018-03-11 23:58:34
お返事遅くなりまして、申し訳ありません。
息子さんとの日々は如何でしょう?記事を拝見すると、心のリハビリを続けてらっしゃるとのことでただ再会を喜んでいればいいという状況ではなかったのですね。
息子さんにとって、父親である希望さんが何よりの頼りでしょう。
お二人にとっては、特別なことではなく何気ない家族の語らいが一番の幸せではないでしょうか。
今までの時間の分もゆっくりと、たくさんの時間を共有なさってくだいね。
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ケイコさんへ (クロ)
2018-03-12 00:06:49
日本では社会全体で高齢化していますが、創価学会の内情はこうした場で見聞きする限り社会のそれとは比べ物にならない速度で加速しているようですね。
自分で情報を探しにいける若い世代が創価学会に近づかないのは、この情報社会では当然でもあることでしょう。

今の年配学会員さんに愚痴る若干若い世代の会員の方たちも、遠くない将来そちら側にいくのでしょう。
そしてその時、自分たちがしていたように「愚痴る」人たちがいるのかどうかも怪しいものですね。
年を取るのは自然のことで、もしも自分の体が自分でままならない時が来たとしてもそれは誰かや何かのせいではありません。
そのことについて悪く言われるというのはつまり、その人やその人を取り巻く環境の「品格」の問題ではないでしょうかね。
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