真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

愛してナイト…ってあったよね

2010-10-24 23:48:40 | にゃんだふるライフ

仔猫の中で最後に保護した黒猫のナイト君!

一番元気だったのですが、家の中に連れて来られてちょっとブルー?

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美形にゃんこです!

みんな一斉にワクチン接種も済ませてきました。保護した子らということで、それぞれ500円割引して頂けました。よかった☆

そういえばヨコヅナの手術の時も、保護した子だということで手術代お安くして頂いたんですよね。良心的な獣医さんで助かります!

さて、この子らのお母さんなのですが、今日絶対に保護したかったのですが、ならず…。

姿を見つけることはできたのですが、やはり近寄ることが難しくて。

ああ、猫とお話できたらいいのに!

今週から寒くなるとのことなので、今日おうちにつれて帰りたかったのに。

仔猫らもそうでしたが、日中ならよく姿を見かけるので、やはり土日の休みの日しかチャンスがないのですよね…。

難しいことです…。

話は変わりまして、ようやく創価学会と暴力団のかかわりを暴露した「憚りながら」を読みました。

また「憚りながら」の感想も含めて本の紹介を次からアップしていきたいと思います。


またしても… 続きの続き

2010-10-17 17:47:02 | にゃんだふるライフ

みなさまの温かいコメント、いつも嬉しく拝見させて頂いてます。

おかげさまで、3匹の仔猫、すべて保護することができました!

ちゃー君の次に保護したのが、グレーのまだら柄の子で、我が家初のレディーの登場でございます♪そして茶色くない~!!

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まだちょっとおびえてますねー。ちゃー君のことはやはり分かるのか、すぐに寄り添っていました。

この紅一点のにゃんこは、ポーちゃん(仮名)と命名。

女の子だけあって他の仔猫よりも一回り小さいのですが、実はとっても凶暴で捕まえた際に私の両手を激しく噛んでくれ、流血の惨事となってしまいました…。

そして距離30センチまで近づけるのになかなか捕まえられなかった、一番の元気坊主(そう、男の子でした)の黒猫をやーっと捕まえることができました。

みなさんのアドバイスもあり、革の作業用手袋を装着しての保護でしたので今回は傷を負いませんでした。

と思いきや、病院に連れて行ってカゴから出すときにカプッと噛まれたんですが(笑)。幸い赤くなっただけですみました。

黒猫はクロと名づけると私とカブるので、ナイト君(仮名)としときましょうか。黒=夜=ナイトみたいな☆

ナイト君はまだ保護したばかりで隠れてしまって写真がないのですが、そのうちまたアップしたいと思います。特に病気も回虫もなく、健康優良児の美男子です。

で…残すは母猫なんですが、これが姿はポーちゃんそっくりのにゃんこで、なかなか姿を現してくれません。特にナイト君が連れて行かれるのを見たので、余計に警戒しているのかもしれません。

早く子供達と一緒にしてあげられたらいいのですが…、大人だけにちょっと賢いし、難しいものです。しかしこの数週間、猫を構いまくってたおかげでご近所さんたちも手伝ってくれたりして、少しやりやすくなりました。

ほら、下手すると「不審者」ですから(汗)。

ともあれ兄弟みんな、会わせてあげられて良かったです。また母猫は根気よく頑張りたいと思います!


またしても… 続編

2010-10-11 00:02:04 | にゃんだふるライフ

先週保護した仔猫は、相変わらず警戒心が強くてなかなか慣れてくれません。

一応ご飯係の父親には、だいぶ懐いているようですし、他の人間が抱っこしても活きのいい魚のような暴れ方はしなくなりましたが。

保護当初はほとんど片目を閉じた状態でした。 ↓

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しかし毎日何回も点眼をしたおかげで、ようやく普通のお目めに近くなってきました。 ↓

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この子はちゃー君(仮名)と命名!茶色のちゃー君。カトちゃんにあらず(笑)。

体の色はヨコヅナ似、顔はメタボン似です。

しかし見事な茶色押し!そんなに茶トラ猫が多いとは思えないんですが☆

風邪も治って食欲もあるようですが、まだ警戒してか家の中を歩き回ることはしません。父の部屋(元弟の部屋)にトイレとご飯と置いてあるのですが、その部屋から一切出てきませんし、常に布団の中に隠れています…。

父親いわく、夜中に寝ている父親の周りでは動き回っているとのことですが。

ワクチンと血液検査が済んでお目めが完全に治ったらカワイイお顔の写真を撮って、本格的な里親探しを開始したいと思います。

既に離れがたいのですがね~^^:


中国大好き創価学会

2010-10-10 23:47:20 | 創価学会問題

ノーベル平和賞に、中国人の劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏の授与が決まりましたね。

ノーベル平和賞に劉暁波氏 投獄中の中国民主活動家 産経ニュース

劉暁波氏は中国の一党独裁体制の廃止を求め、国家政権転覆扇動罪で服役中の民主活動家の方です。

このノーベル平和賞受賞の意味するところは、国際社会が中国の体制を批判していると捉えてよいでしょう。

さて、タイトルにしたように創価学会は中国が大好きですよね。これに異を唱える学会員さんはいないでしょう。

池田氏がもらっている顕彰の数々も、圧倒的に中国からが多いです。

有名な「中国を父、韓国を兄と敬え」という言葉も学会にはあるくらいです。

この創価学会が敬えと言っている中国とは、現体制の中国です。

それは池田氏がかつて来日した胡錦濤国家主席と満面の笑みで握手して、彼を称えたことから見ても疑いようはありません。

ということはですよ。

国際社会は創価学会のこのようなあり方、方向性についても批判したと同義ではないでしょうか。

中国の体制を批判したものが、中国の体制を支持するものを認めるわけもないのです。

しかし…学会員の皆さんはあまりそういうこと考えなさそうですよね。

お花畑的思考というか、どこか超次元で切り離していそうだし、何よりこのニュースに対して情報に触れなさそうです。

聖教新聞で詳しく報じるはずもなく、学会員さん全員がとは言いませんが、「中国の一党独裁ってナニ?」「民主活動家ってナニ?」というレベルのような気がします。

だってうちの母親がそーなんだもん!

テレビではある程度大きな扱いとなっているニュースですが、自分自身が興味を持って聞いていなければただのBGM。その一瞬は覚えていても。結局頭の中には残らないのです。

いわゆる「情報弱者」と言われる年配の方、特にご婦人に多い傾向かと思います。

この中国(人)のメンタリティについて、尖閣諸島問題について金美齢さんが週刊ポストの取材で指摘されています。

金さんは私が毎週観ている「たかじんのそこまで言って委員会」によく登場するパネラーで、鋭い指摘で説得力のあるコメントをされる方です。

尖閣諸島問題について(2010年10月04日) 金美齢ホームページより

中国の国民性というものが分かりやすく書かれています。

「悪しき隣人」と評されニュースになりましたが、そんなことはずっと昔から分かっていることだと思います。今さら何を、という感じです。

ですが国なのだから引っ越して隣人解消することもできません。その隣人とどうやって付き合っていくか、中国人ではなく日本人が考える問題なのでしょう。

取り返しがつかなくなる前に、多くの人に考えてもらいたい問題です。


またしても…

2010-10-03 02:30:02 | にゃんだふるライフ

茶色で、男の子。

このフレーズを聞いてピンときた方、その通りです!

今日またしても茶トラの子猫を保護してしまいました…。

片目が完全に目ヤニで塞がっており、病院に連れて行きました。

結膜炎と、ノミと、回虫と、風邪でした。全部お薬出してもらったので、心配はありません。

この子猫、兄弟3匹と母猫とでいるのを通勤路で何度か見かけていたのですが、目がヤバいということに最近気づいて保護に乗り出したわけです。

しかしノラで警戒心が大変強く、先週も捕獲に向うも脱兎のごとく逃げられまして。

今回はよそ様の玄関先で寝ているところを、一匹だけ何とか捕獲できました。他の三匹はやっぱりすぐさま家の裏に逃げ込んでしまいました(泣)。

捕まえられて恐かったのか暴れまくって、私の両手は傷だらけ~。

他の子たちもこれから寒くなるし、気になるところです。母猫もできれば避妊して里親を探してやりたい。

この保護した一匹は現在実家にて世話してもらっています。とても他の猫といっしょにできないので。

しかし…病院に連れて行ってヤレヤレと思っていましたが、母猫や兄弟猫と引き離して何だかとても残酷なことをしている気がして、どーにも落ち着きません。

母猫もいきなり子供を拉致られて、どれほどの思いか…。全員一気に保護できたらよかったのに…。

こうしてみると、自分から擦り寄ってきたマダラ君は特殊なノラちゃんでしたな~。

ちょっとまた実家に行ったり来たりで、時間が取れないかもしれません。コメントの返信、気長にお待ちいただければ幸いです。