みなよか日記

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人吉 鍛冶屋町界隈

2009-09-15 10:00:42 | 人吉
続いて、最近人気のスポット人吉鍛冶屋町界隈をご紹介します。

ここは相良藩時代、66軒の鍛冶屋が軒を並べ、刃物や銃、農具などの一大産地でした。今も2軒の鍛冶屋が残り、昔の面影を残す職人の町として親しまれています。散策するにはちょうどいい距離感で、勾配もなく車いすでも歩きやすい場所です。

駐車場は通りの途中にもありますから、少し狭い道ですが思い切って車を通りの中まで乗り入れたほうがいいでしょう。
 
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通りは昔の面影が色濃く残っていて、独特の雰囲気です。
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ウンスンカルタの看板や資料があちこちに。興味津津です。どうやって遊ぶんでしょうね。遊興が禁じられていた時代にも、なぜか人吉にだけは残ったという遊びだそうです。やってみたいです。
こんな風に遊んだみたいです。

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実際の札。なんだか麻雀のパイに模様が似てますね。とてもきれいです。ますます遊び方が知りたくなりました。今度習いに行こうかな・・・
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さて、メインになるのが有名なみそしょうゆ蔵。車いすでどこまで入れるか心配でしたが、案ずるより産むがやすしで、なんの問題もありませんでした。

入口の門から右の順路へ入ります。古い民家の匂いとこうじの匂いが入り混じって、心がギュッとしまるような、懐かしい気持ちになります。
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工場の中には通路のスペースが造ってありますので、車いすでも何の問題もありません。古い町屋独特の奥に深い造りになっています。

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工場は普通に稼働中。みなさん忙しそうに作業されています。お邪魔しないように気をつけながら作業を見学しました。大きな釜で大豆を蒸したり、袋に詰めたり、手作業で丁寧に造られていました。

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工場の奥では、ごぼうの味噌漬けを仕込んでおられました。本当に手作業で骨の折れる作業です。でもこんな風に手づくりだからおいしいんでしょうね。ご苦労様です。
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順路の最後にここで造られている味噌や醤油などの販売をしている土間があるのですが、敷居が高いので車いすではちょっと難しいようです。ただし、いつも店員さんがいますので、購入したいときは声をかけると大丈夫だと思います。
車いすで利用できないのは、ここだけです。見学はすべて問題なくできますので、安心して入って下さい。
 
 
みそしょうゆ蔵を出て、通りをさらに進むと、鍛冶屋さんがあります。火縄銃から農具まで様々な物を展示してありました。

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通りは雰囲気を壊さないように様々な工夫をされています。おかげで飽きることなく楽しむことができました。
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冒頭にも書きましたが、距離はそう長くありません。ちょっと立ち寄るのにちょうどいい感じです。駐車場が通りの中にあるのも助かりますね。
多目的トイレが付近にはありませんので、ホテルから来る場合はホテルで。駅から来る場合は駅で準備しておくといいでしょう。町の中心部ですので、時間はかかりません。
また、青井阿蘇神社前には公共トイレがあり、多目的トイレが設置されていますので、そちらを利用するのもいいと思います。
 
人吉は中心部に見どころが多くありますので、その中の一つに是非取り入れて下さい。気軽に立ち寄れる場所ですよ。
ウンスンカルタ・・・・気になります。

 

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