自前資源メタンハイドレートについての記事とオーディオブック

青山繁晴さんのブログをご覧になった方は、ご存知の内容です。

以下、転載します。

新聞広告でお気づきの人もいらっしゃると思いますが…　(すこし書き足しました)

…きょう発売の論壇誌、「新潮45」に、日本の建国以来初の自前資源メタンハイドレートをめぐる苦悩、苦闘、そして希望と天の絶妙な差配をありのままに青山千春博士が綴った記事が掲載されています。
　独研 ( 独立総合研究所 ) の自然科学部長である青山千春博士は、学術論文はもちろん山のように書いてきました。そして書籍はぼくとの共著で「希望の現場　メタンハイドレート」(ワニプラス、ここです)、「海と女とメタンハイドレート」(ワニブックスPLUS新書、ここです)をものしています。
　これらはオーディオブックとしても前者はすでに発売になり(ここ)、後者もまもなく5月28日に発売になります。
　しかし、このように一般国民向けの雑誌に書くのは、そしてぼくとの共著ではなく単独で書くのは、これが初めてです。

　ぼくは助けていません。
　青山千春博士が力を尽くして書き、ぼくの信頼する編集者が厳しく意見を言ってくれて、そして新潮社の極めてレベルの高い校正マンの徹底したチェックを受けて、完成した記事です。
　ボリュームもたっぷりあります。
　ずいぶんと長い時間もかけています。

　よろしければ一読してください。

以上、転載終わり。

※文章上の、”ここ”は、このブログからは飛べませんので、
青山さんのブログへ行って頂くか、検索して下さい。



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