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青山繁晴氏 テレビ番組ご参加情報、インタビュー記事情報

2017年03月31日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏が
4月1日 関西テレビ「胸いっぱいサミット」の生放送に参加されます。
    「夜バズ」の午後8時からの生放送に参加できる見通しだそうです。

それから、青山さんのインタビュー記事が掲載されている「日中歴史戦」のご紹介も。

青山繁晴氏のブログを転載します。

転載始め
__________
2017-03-30 16:25:03

今度の土曜日

▼ぼくは後援会を作りません。
 後援会長もいません。
 したがって週末になっても、ほかの議員がなさっているような選挙のための活動はありません。
 しかし一方で、公務を含め出張は非常に多いです。
 なぜか。
 平日は、予算委員会をはじめ国会日程にほぼ全身、縛られているからです。

 したがって土曜、日曜にテレビなどからオファーがあっても、受けられない場合がさらに増えています。
 もともとテレビは受けるのに消極的だし、TVタックルやサンデープロジェクト、朝生などなど(…懐かしい)に参加していた時代に比べるとオファーそのものもたいへん減っているのですが、たまにオファーがあって「これも義務だ」と思い自分自身を説得して受けようとしても、物理的に簡単ではありません。
 いま、オファーが定期的か、定期に近いぐらい頻繁にあるのは、レギュラー参加しているCS放送の「虎ノ門ニュース」、FMラジオの「On the Road」を別にすると、月1回ペースの関西テレビ「胸いっぱいサミット」、ニッポン放送「ザ・ボイス」、それから多いときは毎週のようにあるテレ朝系ネットテレビ「夜バズ」です。
 それ以外には基本、ありません。

▼地上波のテレビは「胸いっぱい…」だけですから、ネットを使わないみなさんにとっては大切だと思っているのですが、この3月は、どうしても日程を取れませんでした。
 しかし、4月はいくらか変わるかも知れません。
 森友学園事件をめぐる暗黒国会と呼ぶべき不毛、売国の審議を含めてようやく予算委員会が一段落し、一般会計予算97兆4500億円、特別会計予算196兆8千億円(純計額)、政府機関予算1兆8千億円(歳出)という大予算が成立しました。
 この大予算そのものの審議はほとんど無かったという驚くべき実態を、政治記者時代より遙かに生々しく、ぎーんとして現場で国民の代わりに体験しました。
 予算がようやく上がり、4月になったら情況は少しは変わるのか、今度の土曜、4月1日正午には、関西テレビ「胸いっぱいサミット」の生放送に参加します。
 森友学園事件も、関テレが用意したテーマの中に含まれています。

 そして関テレが終わるとすぐ帰京するので、今のところ、「夜バズ」の午後8時からの生放送に参加できる見通しです。
 緊急の公務が入れば、恐縮至極ながら参加できなくこともあり得ますが…。
 よろしければ、どうぞ。

▼別件です。
 「南京虐殺問題 中国の嘘を暴く」と表紙に大書されている「日中歴史戦」(別冊宝島2564)という本ないしブックレットに、ぼくの「特別インタビュー」という記事が載っています。
 インタビュアーはとても紳士的な、フェアな姿勢でした。
 これもよろしければ、どうぞ。
__________
転載終わり


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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