【全貌】銚子電鉄の悲しい過去
フェイスシールドを二個買った。全部で300円くらい。これは役にたつ。バイトでも使っている。さらに私的な用事でも使える。会いたくない人間と会わなくちゃならないときは、とりわけ役にたつだろう(^_^)。したがって、ボキと会わなくちゃならない人は、ボキがフェイスシールドをつけて登場したら、ボキに嫌われていると判断した方がよろしい。
ま、それは冗談が過ぎる。それでも、コロナだから用心はしたほうがいい。営業で相手の玄関先から追い返されるが、これもコロナだから有効だ。別にアタマを下げるのが苦手だからという理由もある。儲けるために営業やっているのではないからだ。
それにしても、数値的にはボキを雇って効果が上がっている。これは数値的には十分わかる。何をやっているのかは書けないが、そういうことである。コロナで不況になっているのに、ありがたいことである。しかも、年齢的には、絶対的に雇用されない年齢なのに、給料をいただくのである。まじに、ありがたいではないか。
4月から退職しようかと思っていたが、まだできそうだ。コツをつかんだからだ。なにも現役時代のことを語らないことが一番のコツだった。組織名しか言わないで営業に伺う。名刺には、今の組織の役職は書いてある。しかし、そんなのは、相手には関係のないことだ。だったら、相手の組織も関係ない。ボキはボキ。我が道を行くしかない。
年金の他にいただくのだからありがたいものだと感謝しているのである。生涯学習に使えるからだ。参考図書も、学術書は高いからだ。しかも、仏教学だから専門書の値段がハンパではないからだ。通信制だから、中退をさせられてしまった某大学の博士課程よりはかなり学費が安価であるからありがたいのである。
趣味がないからこうなるのであろう。ゴルフもやらないし、酒もたばこもばくちもやらない。なんのおもしろみもないジジイである。
今日の昼食で、昔喫茶店をやっていた店に歩いて行った。ランチ850円だった。ポークソティライス。うまかったが、年金暮らしには高い。ボキの他に古希を過ぎていそうなじいさんが4人いた。ボキ以外は、全員ビールを飲んでいた。うまそうだった。ノンアルコールをボキも頼んだ。全部で1400円の支出。年金暮らしには辛い。
今日は塾だから、夜帰ってきたら、本物のビールを飲もう。
わはっははっははっははっははっははっははっははっははっはは。