と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

樹木希林 x 加藤浩次 対談 「身の丈を知る」1/3

2021年01月02日 11時18分24秒 | とーま君の流儀2021
樹木希林 x 加藤浩次 対談 「身の丈を知る」1/3
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年賀状をたくさんいただいた (*_*) マイッタ

2021年01月02日 06時23分43秒 | とーま君の流儀2021
年賀状を誰に出すかは判断が難しい。こちらから出す、出したいという人はこっちが決める。しかし、こっちから出していないのに来た場合は、返事を出す。だから難しいのである。ダンダンと減らす予定であったが、今年も減らなかった。

しかたなし。これからもお世話になった人には出す予定である。ただし、現役時代にお世話になった方々は減ってきた。もうこれきりにしたいという賀状が今年も二通きた。老齢だから、目が見えないから、いろいろとある。そういう方は年賀状ソフトの住所録から削除するしかない。

定年後は、ずいぶん変化した。相手がである。仕事がらみの相手は減った。当然であろう。今のバイトでお世話になっている方は一定の数だけいる。それでけっこうである。まったく社会とつながりがなくなってしまったらサミシイ限りであるから。

そうなのである。ボキはこれでもけっこう社会とのつながりを気にしているのである。まったく孤立したいわけではないからだ。どうもそのあたりは誤解されているようだけれども。変人だと言われたことも多々あったからである。

変人というのはいまでもそうだろう。

しかし気にしないことである。なんと言われても、ボキはボキ。かえって悪口は刺激になってよろしい。改善点が見えるからである。ボキ自身のである。相手のことは責めないことである。ボキのことを知っているから悪口を言ってくるわけではないからだ。よく知らないのに、ボキの欠点を指摘してくる。当然であろう。よく知らないからだ。ただの短気な性格だからだろう。

要するにだまされないことである。攻撃するしかないというのは、自分が弱いということを自覚しているからである。だから根拠のないことで、攻撃してくるのだ。気持ちとか、精神論で相手を責めてはならない。アポを取っているにもかかわらず、アポ取ってから来い!と怒鳴られることが増えたが、そういう奴は最低である。そもそもアポを取るほどの価値がある人間か、組織かと笑ってしまうからである。笑われないようにしましょうぜ、偉そうな方々は。

わはっははっはっはっっはっははっはははっははっはっはっはは。


BYE-BYE!
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/