今年は感情的にならないということをモットーにしていこう。社会的には終わったオトコだから、会社や組織でどうのこうのという話ではない。さらに、定年前にやっていた仕事でもない。関係ない。
どうも、定年前にはセンセと言われていたから、世間はどうしてもボキをある一定の型にはめようとしてくる。で、他人と違う視点で生きていきたいからボキはつまらない定型の挨拶とか絶対にしない。だから嫌われる。型にはまりたくないからだ。ボキはボキの後半生を生きていきたいからである。したがって、年賀状も定型の文は打鍵しない。
営業のバイトをやっているが、これもまた定型のセールストークでは話にならない。そんなのだったら、電話でOKだからだ。玄関前で追い返されるが、それもまた結構と思うことにしたら、気楽にできるではないか。ただし、こちらの言いたいことはA4一枚にまとめてある。追い返されてきたから工夫したのである。だから実際に会えなくても、それで目的は果たしたことになるからだ。
それにしても、そんなつまらんことで切れていたらアホである。つまらん奴には、無反応でよろしい。くだらん奴にあわせている必要も無い。偉そうにしている奴らはそこら辺がわかっていない。だから威張るのである。アホとは戦ってはならない。「ホントに偉い御仁は、一見したら凡人に見えるほど謙虚」である。このことを忘れてはならないのである。
よくアポをとってきたかと言われるが、ボキは相手が人間だったらアポは取る。しかし、組織には予告だけである。伺ってよろしいですかとやるわけである。相手はだれでもいいのである。したがって、ボキのバイト先のポジュションは名乗らない。あたりめぇである。公的機関なら名乗る。ポジュションもである。そのあたりは、きちんとしているのが公的な機関である。
ボキのスマホは全国どこにかけてもタダである。しかも、クルマとリンクしているからありがたい。スマホを見ないでも車載ボタン一つでつながる。クルマの中がまるで事務所のようになっている。次から次へと営業ができるのだ。さらに録音もできる。証拠固めである。
ボキを舐めていると後々怖いでっせぇ(^_^)。
感情的にならんこってすなぁ。
デタラメに生きているとどこでどんな仕返しが来るかわからんでっせ。後輩諸君よ。
わははっははっははっはははっははっはははっははっははは。
BYE-BYE!