今日は第5のバイトを千葉市でやってきた。それが終わった後に、第6のバイトの試験を受けてきた(^0^)。内容は書けない。雇い主に禁じられているから。
で、合格した。仕事が入ってきた。来月からだ。
ドンドン増やしていこうと思っている。スケジューリングさえうまくコントロールできれば、もうなんでも可能である。ジジイになったからと言って後ずさりしているこたぁねぇのだよん。マジに。現職時代の3倍やりゃぁエエのだ。作家の伊集院静センセに教わったことだが。
複数のバイトをやっていること自体が、惚け防止になるのだ。それこそ、同じ時間帯に異なるバイトを入れないというスケジューリングが、惚けないコツなのだ。それもいちいち目一杯働いたらアカン。それじゃぁ酷使だ。酷使は良くない。適当な時間と余裕を持ってバイトすべし。ちなみに、ボキ、明日はなんもバイトがない。バイトの代わりに、古文書講座で受講生として聞いてくる。夜は、非常に難しい中国語講座。
後は、全部暇である。
確定申告をやるつもりだが。午後から。
健康に良い食事と、運動。
これに尽きる。そして、現役時代の3倍働く。
たまに、スパに行く。九十九里浜にはスパがたくさんある。700円も出せば、3時間はふらーっとしていられる。
なんも焦る必要はない。もうお払い箱になってしまったのだから。だから、逆にボキは世のためヒトのためにバイトするのである。困ったから、ボキのような半端老人に頼んでくるんだから、喜んで引き受ける。
淡々として生きるに限る。
ギラギラと欲望丸出しで生きていちゃいけねぇのだ。つまんぇではないか。そんなに欲深くしていても。
要するにゼニが欲しくてバイトしているのではない。他のヒトのために役に立っているというのが良いのである。だから、頼まれごとは引き受けるのである。そして、くだらないインテリとはつきあわないのである。くだらないというのは、ジジイやババアになっても他人を馬鹿にして、隙あらば蹴落としてやろうという輩のことを言うのである。
イキイキと暮らしている御仁が一番タノシイのである。
偉そうにしていない方々である。
たいした実績もないのに、自慢していちゃしょうもないではないか。
21:36である。
寝よう。
柳家さん喬の落語でも聞きながら。
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