去年の記事 賢いか、そうでないか blog.goo.ne.jp/tym943/e/f0d42…
昨日予定通り「徘徊タクシー」を大手町オアゾの丸善にてゲット!
認知症だった父の介護の日々を思い出す…グッとくる描写がたくさん。
徘徊タクシーが出発するシーンでは泣いちゃったよ。 pic.twitter.com/KkJinJVGEW
悩みから救われるにはどうしたらいいでしょうという質問をよく受けます。救われる、救われないは、自分の心の問題です。とらわれない心になれば救われます。
大学教員にまとまった休み=研究期間がないと細切れの時間をうまく使える人でないと研究できなくなるし、それでどれだけ深い研究ができるか。まだ比較的恵まれている京大の先生でも、たぶん西田哲学を生んだ哲学の道を歩く暇はあまりない。
神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世:「妖魔的で捉え難く不可解な、勝利者にして誘惑者たるべく運命づけられた謎の人物」の中でも特筆されている。母コスタンツァは夢を通じてイタリアの松明を出産すると啓示され、フィオーレのヨアキムは彼を全世界を錯乱させるべく世に来たる反キリストだと予言した。
【情報】 実践女子学園の「源氏物語“しおり”コレクション」が紀伊國屋書店、啓文堂書店、三省堂書店で配布されているそうです。
⇒ jissen.ac.jp/genji_shiori/
■「神はすべてのものをシンプルに創った。インディアンの人生はとてもシンプルだ。わしらは自由に生きている。従うべきただひとつの法は自然の法、神の法だ。わしらはその法にしか従わない。」【マシュー・キング(ラコタ族)の言葉】
90歳前後の方々が、シベリアで歌っていた歌を克明に覚えているそのお姿。作曲家吉田正がメロディに託したものとは・・・。「いつでも夢を」を歌った吉永小百合さんが証言の他に一部ナレーションを務めています。語りは俳優の益岡徹さん。今夜9時 nhk.jp/special
歯科医が「顔のしわ取り」急増…厚労省は困惑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/national/20140… 「歯科診療の延長で口周りのしわ取りも治療メニューに加えるというもの。歯科医過剰の時代、他との差別化による生き残り策の一環」。
今は、2:04である。
原稿を作っていた。なんとも頭の悪い人間ですよん。話にならん。原稿の直しとご指導をいただいていたから、それでずっとやっていた。さっき、十訂版までメールで提出した。先生にご足労をおかけしていてはならんぞな。申し訳ないではないか。もっとも、そういうものなのだろうなぁとは思う。
思うけれども、実のところは情けなくて、慚愧の思いである。
書けないのだなぁと思う。まもとな文章が。研究者向きではないのだよ。あたり前であるが。オレごときが。それでもいいか。高齢者としての人生を充実させるためというのが、オレの生涯学習の大目標だから。できなくて当たり前であって、できたらめっけもんというスタイルでいくしかない。邪魔にならないように、日陰の雑草として生きてきたんだし、これからもそうやってなんとか生き延びていくしかないんだろうから。
要するに自己満足に近いのだな。ただし、周囲の先生方とか、クラスメイトたちには迷惑をかけてはいかんぞな。もしそうだったら、オレは速攻で、いなくなればいいだけだ。
ま、最初から自己否定から入っていくから、それから後の人生はめっけもんだ。付録みたいなものだ。もともとが最低のところからスタートしているから、逆に幸福になる。そんな程度でいいのだよん。胃が悪くなるほど勉強したって、どうしようもないからなぁ。
今回も実に勉強になった。修士論文のときは、もっと悲惨だったが。30回くらい訂正版を指導教授の先生にお送りしたのだった。59歳で。あれを思えば、まだまだですよ(^-^)/
バカですな。
ある意味、本当のバカ。恥を知らないというチャンピオンだよん。めげないという云い方もできるのだろうけど。
さ、そろそろ寝よう。
目がさえてどうしようもないけど。
わはははっははははは。