一昨日の真夏のような気温から10℃前後も低くなって寒い。
ここ数年は暖かい5月であって、リラ冷えなる言葉はとんと使われなくなっていたが
久しぶりにこれぞリラ冷えだと・・・
札幌市民はリラと云うよりも英語名のライラックで呼ぶことが多い。
札幌の初夏のイベント「ライラックまつり」も
コロナ禍で2020年は中止、2021年はオンライン開催となっていたけど
今年は市制100周年記念との事で一部縮小して開催されています。
と、書きながらそう云えば一度も行った事がないヮと・・・
我が家のはもう既に盛りを過ぎてしまったけど
ライラックは咲き始めがきれいだ。
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だいぶ以前に兄の物を整理していたら、52円の郵便はがきが50枚余りが出てきた。
最近は手紙を書くこともほとんどなく、この大量のハガキを何とか消費しなくてはと考えた付いたのが
地元紙の日曜版に掲載されているNEWSクロスワード。
頭の体操にとやっていたけど答えを応募したことがなかった。
先ずは不足分の10円と1円切手を貼って応募。
毎回7~9千人ほどの応募があって、
当たるのが5千円が5名2千円が10名のギフト券であるので、確率が非常に悪い。
ほぼ毎週のように応募していて遂にハガキがなくなった。
結果、一度も当たることなく・・・
以前に、新聞の読者の声欄に初めて応募して当たったと云う人が投稿していたけど
本当にくじ運が悪いのだヮ。
ただ今の気温14℃、夜は暖房が欲しい・・・
でも、あたらなくても、頭の体操になって良かったのではと思います。
リラとライラック、同じなのですね。
↓の手術、今、売れている俳優さんもされている気がします。
ちなみに、くちこの伯母もです。
クロスワードは好きなのであればやってしまいます。
が、クロスワードの本は駄目です。
全部クロスワードでは途中で飽きてしまいます。
リラはフランス語で、ライラックは英語読みです。
確か札幌のライラックはアメリカからやって来たと思います。
ウイルス性のいぼってメジャーな腫瘍なんですね。
尋常性疣贅と難しい名前が付いていました。
幸いに切除断端は陰性、悪性像は見られないという結果でした。
その昔昭和の時代にバイトしていた会社の倉庫で大量印刷済みの葉書発見。
会社もういらないので廃棄して欲しいと総務から要請。
総務に了解取って段ボールひと箱分引き取り重かったけど郵便局へ。
自腹で手数料払って切手にしてそれを売り払った思い出あります。
貧乏学生助かりました。笑
来月もよろしくお願いします。
さらに使わなかった年賀状が何枚も出てきます^^;
さて^^;
勤めていた頃、記念切手を購入していた人がいたので
私も数枚づつ買ってもらっていましたが
だんだん手紙を書かなくなってまだ残っています。
新しい切手を買うよりも良いかと大目料金の切手を貼って出したり・・・
記念切手も大量に出るようになって、貴重価値がなくなってしまったような?
年賀状も宛名を手書きしていた頃は間違ってばかりで、
宛名もプリントする事でボツのハガキが出なくなりました。
すっかりメールやスマホのSMSで済ませてしまって
手紙を書くことが無くなりましたね。
漢字も忘れて時々嘘字になってしまったり・・・(^^;)