気が向いたとき日記

日々の暮らしの中の出来事を気ままに綴っています。

(⌒-⌒;) ・・・・頂きました~♪

2017-03-17 22:53:31 | お題に参加
多分・・・初めて頂きました。
今まで、義理チョコさえ配らなかった身としては
ホワイトデーなんぞ忘れていた存在で・・・

15日に整骨院に行ったら、忘れない内にと紙袋を渡された。
一瞬、何ぞや?と・・・そこでハッと思い至った。
しまった、ホワイトデーのお返しは要らないからと云って置くんだったと。

通ている歯科と隣り合っている整骨院で
たまたま歯科の予約がバレンタインデーだったので
衛生士さん達に友チョコだからってプレゼント。
隣の整骨院(こちらは男性たち)にも届けたのをすっかり失念。
運動をサポートしてくれている男の子が
オーナーがこだわって選んだチョコだって云っていた。
京都のお茶屋さんの抹茶生チョコ、美味しゅうございました。

ホワイトデーの始まりの頃はクッキーだったはずだけど
今や何でも有りになったんだね。





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トワイライトエクスプレス

2017-02-17 16:29:16 | お題に参加
寝台列車に・・・と云うお題が目に留まりました。
昔々、札幌と東京を行き来していた頃に
友達と特急の夜行寝台に乗った事がありました。
確か私は中段で、隣とはカーテンで仕切られていたような・・・?
記憶ももう定かではありませんが
おちおち寝られなかったと記憶しております。
それ以外はずっと座席に座ったままの札幌東京間でした。
今のように青函トンネルもなかったので
津軽海峡を渡る連絡船に乗るのが
面倒でもあったけど息抜きでもありました。

それから何十年か経って、豪華寝台特急と云われていた
トワイライトエキスプレスに思いもかけず乗る事になりました。
友人の同行者のピンチヒッターとして京都への旅でした。
期待していた豪華な・・・は、もう20年も経っている車両で
乗り心地はイマイチ、乗り物酔いにはなったりで・・・
その時の様子はこちらに掲載しておりました。

今や北海道からの寝台列車は1本も無くなってしまって
新幹線の時代への幕開けです。
とは云っても、やっぱり道外への旅は空を飛んで行く方を選んでしまいます。

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途中で断念、エッシャーの世界

2016-10-18 11:39:20 | お題に参加
昔は良く行き、長蛇の列にも苦なく並びましたが
最近は大きな美術館での鑑賞にも疲れるようになり
見るものを絞るようになりました。

10月に入ってから体調がイマイチで、今で云う秋バテかと・・・
そんな時、芸森美術館でやっているエッシャー展に行かないかと姪に誘われました。
エッシャー展は見たかったので、気分展開にもなるしと出かけました。



閉幕一週間前の日曜日、先ずはチケットを買うのに並びました。
札幌郊外にあるこの美術館で、チケットを買うのに並ぶなんて初めての経験。
エッシャーの版画はサッと見て通り過ぎるって云う訳には行きません。
なので、並んでいる人が動かない、動かない・・・
半分くらい見て回った所で気分が悪くなり、途中で断念。
姪には、会場から出て待っているからゆっくり見てねと
出口前には椅子が並べてあったので、そこに座ってしばし待つ事に・・・
エッシャー展だからか、小学生それも低学年の子供が多い。
これは親について来ただけなのかな~、じっくり鑑賞をしているお母さんを待つ
二組のお父さんとお子さんが、両隣の椅子に座っていた。
姪曰く、お父さんが犠牲になっているんだね~と・・・

これぞエッシャーの絵と云う前に断念したので
後は図録でじっくり見る事にしようと図録購入に向いましたが、ここも行列が・・・

出口付近では写真撮影OKのものもあって、撮って来ました。

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(=^・^=) にゃん、にゃん、にゃん

2016-02-22 16:37:35 | お題に参加
2月22日の今日は猫の日です。
「好きな猫の種類は何ですか?」のお題が目に入り、投稿しています。
子供の頃にも猫はいたと思うのですが、記憶は既に薄く
自ら飼ったのは真っ白いお団子しっぽの猫で
自宅前に捨てられていた子猫を拾い上げました。
まだ白黒の写真の頃でしたが、これがちゃんとした唯一の写真です。
とってもお利口な猫でした。



アレルギーがあるため(猫アレルギーがあるかどうかは?ですが)
それ以後は飼う事を諦め、もっぱら出合った猫の写真を撮っていました。



うちの庭に毎日のように遊びに来ていた猫ですが、名前は知りません。
慎重な猫で絶対に近寄っては来ませんでした。
カラスに威嚇されているように見えますが
まだ子猫のくせに、無謀にもカラスを狙っているのです。
何年かは楽しませてくれましたが引っ越して行きました。










ロシアンブルーなのにノラちゃんです。
猫にしてはとてもドラマチックな話の主人公です。
下の猫たちはこのお母さん猫の子供ですが、えっ、と思うほど似ていません。








通りがかりのマンション前にいつも寝そべっていた猫です。
人通りのある歩道でも寝そべっていたので
最初見た時は死んでいるのかと思ったほどです。
人が通っても気にせず眠っていたので
時々は触らせて貰っていました。
ちょうど眠っていたのを触れたら、こんな顔をされました。
だいぶ年をとっているようで、
冬を越し春になっても見かけなくなったので☆になったらしい・・・




で、お題の好きな種類ですが、
もし飼う事が出来ればロシアンブルーを育てて見たいなと・・・

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