2月22日の猫の日は、鳴き声の語呂合わせで1987年に制定されました。
この日近くになると、猫関係の催しが多くて忘れることはないのですが
はて?、犬の日もあったはずと検索して見ました。
犬の日も同じ1987年に、鳴き声のワンワンワンに因み
11月1日に制定されたそうですが、イマイチ知名度が低い・・・?
いつもどっちだったけ?と、1月11日と11月1日と迷うのです。
自分が犬が苦手なのであまり関心がないせいかとも。
苦手な犬ですが、甥が過去に飼っていたフレンチブルは
必ず私の所に涎を垂らしながら突進してくるので、本当に困りました。
妹の所に居たシーズー犬は大人しくて、唯一抱っこ出来た犬です。
それとご近所の多分○○犬のミックス犬フクちゃん、
この子も撫で撫で出来るワンちゃんで・・・しばらくかかりましたが。
先日、道を歩いていたら子犬を抱いたオジサンとすれ違いました。
狭い雪道の歩道をすれ違うには、どちらかが立ち止まらないとなりません。
つぶらな瞳がジッと見つめるので、つい手が出ました。
撫で撫でしたら、良かったね~とオジサンが・・・
すれ違って歩く道々、こんなこと私にとっては珍しいことだわと・・・
と、猫の日に犬の話になってしまいました。
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毎度、庭に訪れる猫ですが絶対近寄ってこない。
何処ぞの飼い猫らしいのですが・・・
この猫もたま~にやって来るのですが、
我が庭をトイレ代わりにするので、姪に嫌われています。
この日はすこぶるリラックスしていました。
向かいのマンションの建物の裏側を通り抜け中の猫・・・
家の中から、窓ガラスをトントンと叩いたら立ち止まって注視。
直ぐに去って行ってしまった・・・
この通りは猫の通り抜け道になっていましたが
最近は訪れる猫も少なくなりました。
ちと寂しいです。