気が向いたとき日記

日々の暮らしの中の出来事を気ままに綴っています。

Σ((((lll゚Д゚) 緊張したッ!!   (一部訂正・追加)

2022-04-30 16:56:45 | 健康・病気



一昨日、鼻筋に出来たイボを切除しました。
もう、出来てから3ケ月以上にもなっていて、
痛くも痒くもないのでほっておいたのだけど
だんだん育って来て、見た目鬱陶しい感じになって来たので
ようよう皮膚科形成外科を受診したら
ウイルス性のイボとかで癌化することもあるので
切除して病理検査をした方が良いと云われた。
それが4月の始めのこと・・・
最短での手術日が連休前になって、やっと受けてきました。

病名:右鼻部皮膚皮下腫瘍
術式:皮膚皮下腫瘍摘出術

手術の同意書に長々と書かれた説明を、手術当日改めてしっかり読んでいたら
簡単に考えていたのに何故か緊張して来て
術前の血圧は145 450 もの高さ・・・前日の内科通院では正常値だったので
緊張しているんだわと看護師さんに云うと
Drにも伝わっていて、緊張しているんですか?と聞かれた。
書かれた説明を読んでいたら緊張してきて・・・と云いながら手術台に上がると
あれは厚労省で詳しく書けと云われるものだからと笑顔でDr。

手術そのものは準備からほぼ30分弱で終了。
終わってから、採ったものを見ますかと聞かれたので見せてもらいました。
小さくてコロンとした肉片でした。

帰宅後、我慢できるだろうと思っていた痛みは
麻酔が切れるころからジワジワと痛み出し
やっぱり痛み止めを飲もうと・・・我慢することもないしと。

翌日から、顔を洗っても髪を洗っても良いと云われたのでホッとしました。
濡れた後は軟膏を塗って傷バンを当てて置けばよいとの事。
ずっと連休でお休みなので連休明けに術後受診です。

昨日お風呂に入ったので、絆創膏を取り替えるのに初めて傷を見ました。
感覚的に1㎝位と思っていたのに2㎝もあって、おお~ッと・・・
事前に傷が付くと云われてはいたものの、どの程度残るものなんでしょうね。






庭の桜もあっという間に満開になってしまいました。
昨年、庭木の強剪定をしてもらったので枝が少ないですが
お陰でカラスの巣作りからは逃れられました。
すっかり姿を見せなくなったので、何処ぞで巣を作ったのでしょうね。
巣を取り除かれて、戻ってこないことを祈るばかりですが・・・





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(☆_☆)〆ヾ 注射~~~~

2022-03-03 18:00:01 | 健康・病気


一週間前、3回目のコロナワクチンを接種しました。
2回目で発熱をしたので、今回も熱が出るかも知れないと云われた通り
見事に発熱しました。
それも最高は39.4℃・・・更に前回は無かった悪寒も。
普段からほとんど熱を出したことのない身で
悪寒なんてことは初体験。
本当にガタガタブルブルと身体が震えるんだと思った。

注射した当日は寝るまで普段通り。
深夜に目が覚めたらやたらブルブルと身体が震える。
いつもはあまり行かないトイレに行ったら、もうガッタガタと大きな震え・・・
こんな時どうしたらと良いのか思いつかず、取り合えず携帯カイロを布団に入れて寝る。
直ぐに眠ってしまい、朝起きたら悪寒は無くなっていた。

注射の翌日は38℃台と39℃台を行ったり来たり、
解熱剤を飲むと38℃台になるけど、切れるころには39℃台に上がる。
3日目も37℃台から38℃台をくり返し、いささか不安に駆られた。
で、2回目を思い出すと平熱に戻ったのが4日目だったので
多分大丈夫と・・・案の定、4日目には36℃台の平熱に戻った。

3回ともファイザー製のワクチンだったけど、
予約した時点ではモデルナ製もあり得ると云われていたので
ちょっと残念、モデルナ製も打って見たかった。

また、6~7か月後に打たないとならないのかねぇ・・・?

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∧(_,_)∧ ウエップ

2019-08-08 17:10:37 | 健康・病気
10日間続いた真夏日も、
台風崩れの温帯低気圧とともに小康状態・・・・・となるか?
この前には何時降ったのかも忘れてしまった雨で、草木も生き返ったよう。
そしてこの夏は、観測史上初めての3日連続の熱帯夜を記録。

誕生日の日は点滴してました。
最初の熱帯夜が明けた朝、お腹の調子が悪い・・・
ゲリピーまで行かないながら
お腹が痛いような・・・で、軟便続き。
翌日は定期通院日だったので、それまで我慢ガマン。
クリニックに行く頃には少し軽快していたので
腸炎の薬を出した頂いた。
帰り際、点滴でもしていくかい?とDrが・・・
看護師さんも元気が出るよって云うので
ちょっと考えてから、点滴をして貰う事になった。

点滴中は退屈・・・黄金の血管がある右手にして貰ったので
左手でスマホを操作して見るも、なかなかカメラを起動できない。
やっとこれだけ撮るのが精いっぱいでした。


で、ひとまず更新・・・
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続 (¢_・) 眼帯 その2

2017-11-01 14:56:16 | 健康・病気
延々と続く目の手術、そろそろ終わりにしないとね。

入院する前に、ネットでアチコチ見て歩いた中に
術後の安静時には手術した方の目の側を下にして寝ないと云うのがあったような・・・
最初は右目だったので右側に向かないようにしていた。
これがなかなかしんどくて一晩中熟睡は出来ず、腰は痛くなるし・・・
朝、そうだ入院診療計画書と云うものを貰っていたんだと見てみたら、
うつぶせで寝ないで下さいの注意のみ。
退院後ネットで探して見ても何処で見たのか分からず・・・?

入院3日目は午前中に退院。
起床後、眼帯が外れ看護師さんが顔をタオルで拭いてくれました。
まだ顔は洗えません。

木~土の入院で、支払いは出来たら金曜日にと云われたけど
片目の当て金でメガネは掛けられず、
近視の視力では視界不良でとても会計までは行けない。
どうしようかなと思っていたら、
同じ日に手術した方全員土曜日に支払うと云う事で、私も・・・
土曜日の支払いはお釣りのない現金かクレジットカード。
事務は閉まっているので受付の警備員さんの所での支払いだった。

退院時に点眼薬3点と退院後の生活についての説明があり、
二泊三日の入院生活が終了。
帰宅後は首下のシャワーはOKで、翌日からは洗面・洗髪・入浴が出来るので
ネットで見たのよりも制限がずっと緩やかだと思いました。
翌々週には左目の手術で、一度経験しているのでちょっと余裕でした。

右目網膜が薄くなっている箇所のレーザー治療を受けたので
それから延々とこの総合病院通いが続き、
先月末、やっと掛かりつけ眼科へのお手紙を受け取りました。
が、・・・・まだ受診していません。


病棟のディルームから眺めた札幌中心部方向、
この時は夏真っ盛りでした。




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続 (¢_・) 眼帯 その1

2017-10-19 11:28:00 | 健康・病気
さて、車椅子に乗って姪に付き添われ、
看護師さんといろいろ話しながら手術室に向かいます。
平気を装っていたけど内心は緊張感いっぱい!
手術室に入るとそこ担当の看護師さんが会釈で迎えてくれました。
少しホッと・・・

執刀医は後期研修医だと云う若い女医さんで、一番最初に見てくれた人。
もうまな板に鯉の心境で・・・
男性看護師さんの、顕微鏡下での手術ですので動かないようにとの注意があった。
バサッと顔を覆うカバーを被せられた瞬間、鼻の中がムズムズ。
まずい、クシャミが出たら大変だとDrに伝えると
鼻の表面を掻いてくれたけどムズムズは鼻の中。
手術中に出たら大変な事になるから今のうちに出してと云われても・・・
自然現象だし・・・
鼻の奥では無くて手前の方なので大丈夫そうだ・・・で、そのまま手術が始まる。

緊張で息が止まりそうな・・・何回も深呼吸。
手術している目はジャブジャブ洗われたり目薬を点されたりで
切開された感じもせず、ただ、これからちょっと押された感じがしますって云われた時に
いま水晶体野嚢内の濁った部分を砕いているんだ・・・と
ここでひと息、クシャミが出そうなら今のうちにと云われてしまったけど
もう大丈夫そうなのでそう云うと、再開。
またまた少し押さえますと・・・今レンズが入ったんだ・・・
手術中に見えているのは、黒い中に光るピンクやらクリーム色、水色もあったっけ?
きれいだ・・・この色に集中しようと思っても、ドキドキは消えず・・・
途中で腕の血圧帯が何回も膨らむ。

15分か20分の手術って云われていたけど、実際に行われたのは10分位かな。
手術した目にアルミ製らしき(?)眼帯をテープで止められた瞬間、ホッと・・・
Drの、予定通りの時間で終了しましたと云われて、またまた車椅子に乗って病室へ。
術後1時間はベッド上で安静。



さらに続く・・・

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