飯田橋は「萬年堂」さんの”御目出糖”(おめでとう)という和菓子
一見餡をそぼろにして固めた様に見えますが・・・
どちらかというとお赤飯を和菓子にしたような
何とも言えないモチモチとした食感の美味しい生菓子です。

こちらは「高麗餅」、御目出糖と同じ製法で作られているそうですが
挽茶の香りのお菓子です。
モチモチとした食感は同じですが御目出糖よりもさっぱりとした味わいです。

大久保通りを飯田橋方向に歩く厚生年金病院があり
向かい側は津久戸小学校、更に飯田橋駅に向かってあるく途中にあります。
元々は京都の寺町にあった古い老舗の和菓子屋さんだったそうですが
明治時代に都と共に東京に移られたそうで、こちらの「いいだばし萬年堂」さんは
11代目の方が暖簾分けされたお店なのだそうです。
またこの時間に・・・・ウマソォーー
赤飯?(笑)
名前も見た目もめでたい感じ~~
赤飯&饅頭好きな相方に、一口でいいので食わしてやりたい
その前に私が夜食を・・・・
復活もちやでございます。(笑)
いろいろありがとうございました。
このお菓子はめずらしいですね。
素材や製法がとても気になります。
名前が“おめでとう”なんて洒落てますね
上品に、おしとやかに食べなきゃバチ当たりそう(笑)
モチモチしてるの? う~食べたい
お祝い事のお土産にぴったりです。
お赤飯系のあのもっちと感が
私も大好きなんですよね~♪
老舗のお菓子屋さん、良い雰囲気出ています
お赤飯は苦手だけど、これは食べたい
メッチャ美味しそう~
日本茶と一緒に食べたぁ~い
もちもちした食感に惹かれるわ~
食べ応えありそうな和菓子だね
萬年堂さんて 自由が丘に在るお菓子のナボナの萬年堂さんとは、繋がりないのかな??
とにかくモチモチっとしているのですよ~
モチモチっとを相方さんにお届けしてあげたいです
私はまだなんですよ~
もちやさんの開放感を少しだけ分けてもらいたいです
この和菓子は本当に珍しい物で
どうやって作っているのやら???
餡に餅米を混ぜているのか
とにかくモチモチした食感が独特なお菓子です。
もしかしたらお赤飯に似た感じから付けられたのかもしれないです。
食感もお赤飯のあのモチモチ感です~
私もお赤飯のモチっと感好きです
結構有名みたいで名前の影響もあってかご贈答に人気があるらしいです。
銀座松屋にも入っているみたいです。
都と一緒に東京に移っているお店って結構あるみたいです。
寺町の鳩居堂さんは京都にもお店を残しましたが
このお店の様に全体を移してしまった所も多かったのかもしれませんよね
たしかに餅米系とかお餅ダメな人いるもんね~
でも和菓子で日本茶はやっぱり良いよね
でも2個とも食べました
また太っちゃうなぁ~
最近お腹周りが特にねぇ・・・
”お菓子のホームラン王です”
でもそちらとはたぶん関係無いと思われます。
やっぱり京都と神楽坂は通じるものがあります!
こういう季節の和菓子をゆっくり味わって食べてみたいな~
沢山あるのかもしれませんよね~
ホント、季節のお菓子をゆっくり味わって
のんびりとしてみたいです~
(このところ仕事に奮闘中です