
創業天命元年、鯖寿司で有名な「いづう」さんは二百余年もの歴史を持つ老舗
祇園は切りとおしと呼ばれる風情ある通りを出た所にお店があります。
京都では、お祭りなどの晴れの日に鯖寿司が食べられてきたそうですが
日本海で捕れた鯖と近江米を使い代々その伝統の味を守り続けらています。

お店で頂くこともできますがお持ち帰り用は
1本(2人前用)4410円と1人用2205円があり
こちらは1人前(6切れ入)

竹の皮を開くと厚めの昆布で巻かれた鯖寿司が入っていて
頂くときはこの昆布を取って食べます。

肉厚で脂の載った鯖が美味しく、1つでもかなりの食べ応え!
1人前ですが2人で食べてもいい感じです。
京都は本店さんの他にも高島屋さん、大丸さん、伊勢丹さんで販売されています。
東京でも10月~4月までの間は大丸さん、三越さん、西武さん等で販売されるそうです(少量)
なんだろ~。
もっと大人になってから!な感じかな。
(もう十分大人なのに・・・)
でもなんだか緊張しちゃうのですけど
東京ではいつも大丸で買ってます。
鯖すし好きにはたまりません
それは美味しいに決まってますが、
なんといっても、やっぱり、
「いづう」さんのは別格です!
ほんに美味しそうで、「よそさんのは食べられなくても
ここのは別え」そんな人が多いのも頷けます。
あ~食べたい!
そういえば、大学に入って割合すぐの京都旅行で、いづうさんに参りまして鯖寿司をいただきました。
懐かしいですね。
子供の頃は、この酢の味がきらいでした。
いまでは鯖寿司についている昆布も好き♪
↓で紹介されていた、スモーキーなお味の
お茶も気になりますね。そば茶などの香ばしい
感じとはまたちがうんでしょうね。
デパートでゲットしてまいります!笑。
っにしても、
祇園の風景ステキですねぇ☆☆
絵になるって感じで◎
おいしそ~。
やはり王道はこれ、鯖寿司ですよね!!
大丸さんか三越さん、私も行って探してみます♪
青魚はの寿司は大好きなんです~
鯵の押し寿司も大好きですもの
しかし、パステルさんが
「一人前だが2人で食べてもいい」という意味が写真を
拝見しているとわかります~♪
肉厚で良い鯖ですね
この素晴らしい鯖を拝見していたら
昔、鮮魚がなかなか入り難かった京の都に
若狭湾から鯖を塩漬けにして運んだという『鯖街道』を
思い出してしまいました~
数年前、長浜~安土の方へ友人と旅に行った時に覚えた
記憶があります
歴史の深い京都の鯖寿司、素晴らしいです~
思わず顔がほころびます~?
1本買うと確かに2人で2食分になります
他のお店とどこか一味違います
おこぶで巻いてあるからかなぁ
そろそろ紅葉も綺麗ですね
東福寺に先週寄って見ましたが綺麗でしたよ
彼女さんはさすが味が分かるお人なんですね~
こってりと美味しい「いづう」さんの鯖寿司なんです。
ちょっと高いのですが1人前を2人で食べても丁度です(鯖寿司はそんなに沢山食べられないので)
というか子供にはちょっと大きめ(?)かも~
東京駅の大丸さんでも売ってるみたいです。
何だか緊張します(笑)
この肉厚さ加減が鯖寿司好きにはたまらない「いづう」さんです。
やはり鯖街道があったからなのでしょうねぇ~
「いづう」さんのはこってりと本当に美味しいです
デパートで買えるのも手軽で助かります。
(午後は売り切れている時もありますが・・
私は未だお持ち帰りばかりで
お店で頂いた事がないので、京ちらし寿司でも頂いてみたいです。
何故か大人になってからは好きになりました。
酢の物とかもそうかもしれないですね~
京番茶は普通の焙じ茶と違って
少し焦げたような香りと味がします。
横浜でも10月~4月までそごうさんに入ってるみたいです。
撮ったかいがあります
しかし鯖が肉厚です。
この鯖寿司が出来たわけですよね。
関西は関東と違いこういった押し寿司系が多いです。
こってりしているので丁度ですよね。
おでこさん東福寺さん行って来られたのですね
私も紅葉狩りに行きたいと思いつつ
このところ仕事が忙しくバタバタとしていてなかなかです
Mさんが前に書いてたAさんが男寿司、いづうさんは女寿司かな。
今でもそう思っています。
それにしてもA店さんが何処か気になります。
今、一生懸命”A"の頭文字のお寿司屋さんを思い浮かべております