『橋の科学館』を越えて、ドンドン海辺へと近づいていきます。ここに来たのは先の釣りに行く前ですから、まだまだ暖かかったと思います。そういえば、この海の前でもチラホラと釣りをしている人がおられました。釣れているような気配はありませんでしたがね。
先端までやってくると、大橋の下を歩けるようになっています。遠くに見えるのが孫文記念館、明日にでも紹介します。橋の影になっているところに人が沢山います。何をしているのかと・・・
皆さん将棋に熱中されていました。ヘボ将棋って言うのは横で見ている方が居るもので、ここでも何人かの方が見てられますが、そんな方々が「あぁや、こうや」と言うのが面白いようです。
かく言う私、昔の職場では、将棋を結構鍛えられました。
今の職場に来たとき、Y組長と綽名された方が将棋の相手を探しておられたので、時間つぶしに相手になったのですが、豪そうな事を言ってた割には弱くて、ネットで3回やって負け無しなので、「もういいですね」と終りにしました。
碁も知っていますが、実践の経験があまりにも乏しすぎます。
橋の真下から・・・淡路島まで一直線です。
橋のこの部分はプロムナードになっていて、歩くことが出来るようです。但しお金を払わねばなりません。
歩くのにお金を払うということに、どうも抵抗があります。何かに乗せてもらうならお金も払って当然なのですが、自分の足で歩くのですからね。
案内板の左上から2番目の写真のようになっているようです。
明石海峡大橋を東側からの眺めも収めておきました。
先端までやってくると、大橋の下を歩けるようになっています。遠くに見えるのが孫文記念館、明日にでも紹介します。橋の影になっているところに人が沢山います。何をしているのかと・・・
皆さん将棋に熱中されていました。ヘボ将棋って言うのは横で見ている方が居るもので、ここでも何人かの方が見てられますが、そんな方々が「あぁや、こうや」と言うのが面白いようです。
かく言う私、昔の職場では、将棋を結構鍛えられました。
今の職場に来たとき、Y組長と綽名された方が将棋の相手を探しておられたので、時間つぶしに相手になったのですが、豪そうな事を言ってた割には弱くて、ネットで3回やって負け無しなので、「もういいですね」と終りにしました。
碁も知っていますが、実践の経験があまりにも乏しすぎます。
橋の真下から・・・淡路島まで一直線です。
橋のこの部分はプロムナードになっていて、歩くことが出来るようです。但しお金を払わねばなりません。
歩くのにお金を払うということに、どうも抵抗があります。何かに乗せてもらうならお金も払って当然なのですが、自分の足で歩くのですからね。
案内板の左上から2番目の写真のようになっているようです。
明石海峡大橋を東側からの眺めも収めておきました。