古座の街を探索している途中で迷った挙句、津荷の漁港まで行ってしまいましたが、山へ入った階段を上がらずに、先へ進むと神社があった筈なので、古座川病院から古座大橋への袂の信号を右へ入り、探索し直しです。
古座神社とありますが、鳥居と比べると標柱が新たしい気がします。
正面に祠が二つ並んでいます。右の祠の裏は山へ登っていける階段が付いていますが、通ってはいけないようです。疲れていたので登る気力もありませんがね。
右に本殿でしょうか、七五三に訪れた人の写真が貼ってありました。
表にこの神社の説明が書かれていますが、文を読むと理解が進みません。
住吉の神の社殿なのです。河口ですから海を祀っているのですね。
現在鎮座している『わたつみ神社の中』というのは、何処にあるのか、それが知りたいものです。ここは古座神社という名称なのですから。
この説明板、よく見ると手抜きです。遠くからは判りませんが・・・
古座という字を消して、串本と上から書いてあります。
42号線の下から写した古座神社、反対側は海に出られます。
この小山にウバメガシが200株群生しているのですね。
古座神社とありますが、鳥居と比べると標柱が新たしい気がします。
正面に祠が二つ並んでいます。右の祠の裏は山へ登っていける階段が付いていますが、通ってはいけないようです。疲れていたので登る気力もありませんがね。
右に本殿でしょうか、七五三に訪れた人の写真が貼ってありました。
表にこの神社の説明が書かれていますが、文を読むと理解が進みません。
住吉の神の社殿なのです。河口ですから海を祀っているのですね。
現在鎮座している『わたつみ神社の中』というのは、何処にあるのか、それが知りたいものです。ここは古座神社という名称なのですから。
この説明板、よく見ると手抜きです。遠くからは判りませんが・・・
古座という字を消して、串本と上から書いてあります。
42号線の下から写した古座神社、反対側は海に出られます。
この小山にウバメガシが200株群生しているのですね。