三輪に通っていた頃から『有馬富士カンツリークラブ』という看板が目についていたので、有馬富士という山が近くにありそうで、見えないものかと思っていました。
三田ゴルフクラブに沿う県道から見えるこの山が、見た瞬間に有馬富士であることに気付いたのでした。
民家のナンテンに佇む有馬富士です。山よりもナンテンの赤が鮮やかで印象的です。未だ志手原の地域には来ていません。
志手原の地域に入って見える最初の有馬富士です。
有馬富士は高さ300m余り、古座の重畳山(かさねやま)とほぼ同じ高さですが、海から近い重畳山の方が高く見えるのは、既にこの志手原の地が高い台地にあることの証しでしょう。
この山は六甲山系に於いて、連山ではなく、ポツンと一つだけ浮かんでいるのです。私は志手原に行っているので、すべて東側から撮っています。最初の頃はやや南東側からのものになります。
柿の実が熟し、セイタカアワダチソウが群生しています。紅葉はありませんが、秋を感じられる写真です。
よく見ると、8合目辺りで剥げている部分があります。大きな岩なのでしょうか?
やはり富士山の型に似ているのでしょうね。
三田ゴルフクラブに沿う県道から見えるこの山が、見た瞬間に有馬富士であることに気付いたのでした。
民家のナンテンに佇む有馬富士です。山よりもナンテンの赤が鮮やかで印象的です。未だ志手原の地域には来ていません。
志手原の地域に入って見える最初の有馬富士です。
有馬富士は高さ300m余り、古座の重畳山(かさねやま)とほぼ同じ高さですが、海から近い重畳山の方が高く見えるのは、既にこの志手原の地が高い台地にあることの証しでしょう。
この山は六甲山系に於いて、連山ではなく、ポツンと一つだけ浮かんでいるのです。私は志手原に行っているので、すべて東側から撮っています。最初の頃はやや南東側からのものになります。
柿の実が熟し、セイタカアワダチソウが群生しています。紅葉はありませんが、秋を感じられる写真です。
よく見ると、8合目辺りで剥げている部分があります。大きな岩なのでしょうか?
やはり富士山の型に似ているのでしょうね。