最初に志手原に行った時、目についた蔵の窓です。
この辺りの蔵は皆同じように窓は丸いようです。
これは三輪の山道を登ってくる途中のものです。
こちらは三輪と志手原の中間の成谷という地域にあった蔵。
こちらも成谷にあったものですが、この窓は四角い。
こちらは新三田の駅の近くです。ここでも窓は丸い。
しかし、顔に見えるのは1番最初のものだけですね。
話は変わって、裏道の方。
山の中なので松の木が沢山生えています。アカマツなのかクロマツなのかオソマツなのかは知らないのですが、松茸でも生えてないかと見てたのですが・・・
まさか毒キノコではないでしょうが、採らずにおきました。