地図で見ると志手原へ行くには三田駅から行くより、新三田駅から行く方がいくらか距離が短いようです。
ただ尼崎から三田が570円、新三田までなら650円と80円も違います。
新三田がどのような所なのかという期待も込めて、志手原からの帰りに新三田方面に歩きました。
すると有馬富士の南側を通ります。左にパラソルチョコレートみたいな樹が数本立っているのに目が惹かれます。
この山はどちらから見てもきれいな円錐型をしているのでしょうか。
暫く歩くと答が出ました、上の部分だけ円錐型なんですね。
ここからは有馬富士の大きな看板が見えていますが、写真では確認できませんね。
歩いている先にあったのが県立有馬富士公園です。
左に見えてる山が有馬富士です。
大きな池があるようです。そこからの眺めがいいのかも知れませんが、行ってる時間はおそらく無いでしょう。
ナンテンの垣根の間から見える有馬富士、公園の入口からの眺めといい、上部の円錐部だけが見えるように設計されているのかも知れません。
門を出て新三田の駅に向かうとこの広場がありますが、広場と言うほど大きくはありません。
あまり詳しい説明ではありませんが、武庫川の前身の川が運んできた20万年前の地層!?って、武庫川は何処を流れていたんだろう。今はこの辺りではJRの南側をJRに沿って流れているようです。
色付く山を見ながら新三田の方へ降りて行きます。
手前の田園風景と向こうのコンクリートの塊群と、そしてそのまた向こうの丘陵と、なかなかアンマッチな風景です。JRの電車がゆっくり走っていますが、駅は何処にあるのでしょう。
ありましたが、『新』と付く割には殺風景な駅です。こちら側からの入口もありません。看板が皆向こうを向いているのも、こちらから見るとヘンですね。
オモチャのような省力化された駅でした。
驚いたのは80円高くつくと思っていた運賃、私は帰途は三田から宝塚まで320円でJRに乗り、宝塚から尼崎まで210円でバスに乗っていたのでした。その方がJRだけで尼崎に帰るより40円安いのです。
ところが新三田駅から宝塚駅までは、三田駅から宝塚駅までと同じ320円だったのです。いや~、日頃の精進の賜物でしょうか・・・ラッキーです。
しかし、もう新三田駅周辺には来たいとは思いません。買って帰る物を売ってる店も無いし、遅い昼食になるようなものを置いてる店もありません。
2~3時頃になる昼食、夕飯のことを考えると、たいした量は食べれません。
ただ尼崎から三田が570円、新三田までなら650円と80円も違います。
新三田がどのような所なのかという期待も込めて、志手原からの帰りに新三田方面に歩きました。
すると有馬富士の南側を通ります。左にパラソルチョコレートみたいな樹が数本立っているのに目が惹かれます。
この山はどちらから見てもきれいな円錐型をしているのでしょうか。
暫く歩くと答が出ました、上の部分だけ円錐型なんですね。
ここからは有馬富士の大きな看板が見えていますが、写真では確認できませんね。
歩いている先にあったのが県立有馬富士公園です。
左に見えてる山が有馬富士です。
大きな池があるようです。そこからの眺めがいいのかも知れませんが、行ってる時間はおそらく無いでしょう。
ナンテンの垣根の間から見える有馬富士、公園の入口からの眺めといい、上部の円錐部だけが見えるように設計されているのかも知れません。
門を出て新三田の駅に向かうとこの広場がありますが、広場と言うほど大きくはありません。
あまり詳しい説明ではありませんが、武庫川の前身の川が運んできた20万年前の地層!?って、武庫川は何処を流れていたんだろう。今はこの辺りではJRの南側をJRに沿って流れているようです。
色付く山を見ながら新三田の方へ降りて行きます。
手前の田園風景と向こうのコンクリートの塊群と、そしてそのまた向こうの丘陵と、なかなかアンマッチな風景です。JRの電車がゆっくり走っていますが、駅は何処にあるのでしょう。
ありましたが、『新』と付く割には殺風景な駅です。こちら側からの入口もありません。看板が皆向こうを向いているのも、こちらから見るとヘンですね。
オモチャのような省力化された駅でした。
驚いたのは80円高くつくと思っていた運賃、私は帰途は三田から宝塚まで320円でJRに乗り、宝塚から尼崎まで210円でバスに乗っていたのでした。その方がJRだけで尼崎に帰るより40円安いのです。
ところが新三田駅から宝塚駅までは、三田駅から宝塚駅までと同じ320円だったのです。いや~、日頃の精進の賜物でしょうか・・・ラッキーです。
しかし、もう新三田駅周辺には来たいとは思いません。買って帰る物を売ってる店も無いし、遅い昼食になるようなものを置いてる店もありません。
2~3時頃になる昼食、夕飯のことを考えると、たいした量は食べれません。