津久見・駅伝

第62回大会へ向けて 自分にできることに頑張ります

2月9日(木)

2012年02月09日 21時40分44秒 | ETOのひとりごと
駅伝終了後、金曜日の夜、慰労会を行います。たいてい津久見市駅伝チームのほぼ全員が集まります。この人数が集まるのは1年に1回しかありません。つまりこの会が津久見市駅伝チームの総会のようなものです。ここで語り合われることが、次年のチームの活動に大きな影響を与えます。監督の宣言やキャプテン、副キャプテンの立候補はこの会で行われてきました。もちろんメインは慰労ですが、次の駅伝への決意を語りあう場でもあります。4年前、市教委からの業務委託の依頼を受けて、「津久見駅伝クラブ」という名称の組織をつくらせてほしいとお願いしたのもこの会でした。あれから4年たって、個人的に組織の形を変えたいと考えています。どこに所属しているか分かりにくい「クラブ」という形ではなく、津久見市陸協下部組織として、駅伝部に位置付ける。県庁陸上部などの団体に所属しいる人を除き、駅伝候補選手は、4月に津久見市陸協として登録をし、試合(ナイター、ハーフマラソンなど)にできるだけ出ます。この津久見市陸協・駅伝部から、1名陸協理事を送り出し、津久見市体育協会及び津久見市陸上協会との連絡を行う。これがこれまでの事務局長(名称を変えれば理事)の仕事になる。結局、あまり今と変わらないのでけど。。。ETOの個人的な考えです。陸上競技場のレースでプログラムに「津久見市陸協」の名を載せたいです。今はETO1人です。