今週のLIFEは創作和菓子ユニット日菓さん。
女性お二人で和菓子の形を守りつつ、今の感性を取り入れた和菓子を作っていらっしゃいます。
その繊細な仕事にあわせたような蔵之介さんの柔らかな声のナレーションに和菓子の世界へと連れて行ってくれます。^^
お客様のオーダーにあわせてお菓子を作られるので店舗販売はされていないようです。
月に一度だけ販売されるそうなのですが、人気があるのですぐ完売してしまいます。
私の地元から少し遠いのでなかなか手に入らず食べる機会はなさそうです。^^;
若い和菓子職人さんはLIFEでもいろいろ取り上げられてきました。
その方たちの和菓子の色使いがとてもステキです。
赤い色を表現するのでもその方たちだけしかできない赤い色になります。
なかでも奈良のお水取りのお供えにつかう糊こぼしをイメージした和菓子が食べるのがもったいないほど素敵でした。
糊こぼしの実物は鮮やかな赤と白い花びらなのですが、少し淡い感じの赤と白い花びらを表現したのが可愛らしく可憐な感じがしました。
彼女たちが和菓子の世界の恩人とおっしゃってる老松のご主人が「神様と人、人と人を結ぶのが酒と菓子。」とおっしゃたのがあ~~なるほどと印象に残りました。
神聖なものだけど身近なものですね。
お菓子を食べるとしあわせな気持ちになりますものね。
日菓さんのお菓子を収録した本も出版されているようなので、また読んでみたいと思います。
春の京都と和菓子、ステキなコラボですね。
女性お二人で和菓子の形を守りつつ、今の感性を取り入れた和菓子を作っていらっしゃいます。
その繊細な仕事にあわせたような蔵之介さんの柔らかな声のナレーションに和菓子の世界へと連れて行ってくれます。^^
お客様のオーダーにあわせてお菓子を作られるので店舗販売はされていないようです。
月に一度だけ販売されるそうなのですが、人気があるのですぐ完売してしまいます。
私の地元から少し遠いのでなかなか手に入らず食べる機会はなさそうです。^^;
若い和菓子職人さんはLIFEでもいろいろ取り上げられてきました。
その方たちの和菓子の色使いがとてもステキです。
赤い色を表現するのでもその方たちだけしかできない赤い色になります。
なかでも奈良のお水取りのお供えにつかう糊こぼしをイメージした和菓子が食べるのがもったいないほど素敵でした。
糊こぼしの実物は鮮やかな赤と白い花びらなのですが、少し淡い感じの赤と白い花びらを表現したのが可愛らしく可憐な感じがしました。
彼女たちが和菓子の世界の恩人とおっしゃってる老松のご主人が「神様と人、人と人を結ぶのが酒と菓子。」とおっしゃたのがあ~~なるほどと印象に残りました。
神聖なものだけど身近なものですね。
お菓子を食べるとしあわせな気持ちになりますものね。
日菓さんのお菓子を収録した本も出版されているようなので、また読んでみたいと思います。
春の京都と和菓子、ステキなコラボですね。