全国に広がる国民休暇村はしばしば利用します。今回は鹿沢高原休暇村2連泊でした。
玄関ロビーで見かけました。
左:朝7時半とある。旅に出るというのは何と健康的なことでしょうか。
右:コンニャクイモ
模擬イモです。
左:夜、山の蛾が窓の明かりにやってきました。
右:早朝の屋外では、ススキの花が咲いている。
唐松林に霧が流れる。なんと清涼な空気であることか。
鹿沢園地という名の野草園。
玄関ロビーで見かけました。
左:朝7時半とある。旅に出るというのは何と健康的なことでしょうか。
右:コンニャクイモ
模擬イモです。
左:夜、山の蛾が窓の明かりにやってきました。
右:早朝の屋外では、ススキの花が咲いている。
唐松林に霧が流れる。なんと清涼な空気であることか。
鹿沢園地という名の野草園。
毎日暑い日を過ごしていると
高原という言葉に強い憧れを感じます
日中は日差しが強くても、数時間のことだけですね。
別荘を持って暮らしてみたいものです。
その点、赤道直下のケニヤのサバンナは、雪もないし、真夏と言うのに、半そででは寒いくらいのものです。天下の別荘地でしょうね。イギリスの金持ちが、競って別荘を建てるはずと思いました。年中、春と秋でした。
ここでは、朝市まで行われるんですね。
唐松林の写真を見ると秋景色ですね。
先日かんぽの宿に久しぶりに泊りましたが、ローカル色豊かで、地元の情報がよく手に入りました。
私は利用したことがありませんが、これなら
使ってみたいですね。元々出不精(デブ症では
ありませんが)なので、誰かが企画したのに
付いてくだけで、これからは、自分で考えて
出かけたいと思っています。
30数箇所だったか休暇村がありましたが、これからの旅で重宝させてもらおうと思っています。
旅に出て、まだ人気のない早朝に
周囲をぶらつくこと。結構やりま
す。こんな朝靄に包まれた唐松
林を見ながらなんて最高でしょうねぇ。
朝寝坊にかけては、自信がありますが、最近は少しは努力して、人並みの生活になろうとしています。