窓のふち 旧型客車三昧（その18）

この3日間ほど、朝の乗り換え駅を変えてみました。
いつも乗る車両とは別の号車を選んだり。
列車の時刻は同じでも、なんとなく新鮮な感じです。
ただ通勤に飽きただけのことですが。

鉄道は趣味ですが、
混雑した電車に押し込まれるのは好きではありません。
ステンレスの通勤型電車なんて、もう…。
ため息が出るくらい、嫌になっちゃいますね。
もっとも、あのタイプの電車は、
いちどに人をたくさん、しかも低コストで運ぶという機能性は抜群です。
それは、認める。

ええと。
夢のような気がする、食堂車です。

オシ16形の窓のＨゴムを、グレーで拾っておきます。

なんとなく、太く見えます。

なんだか、へたくそ。

太さを一定で描き切れなかったのが原因ですね。
人さまの分だから、余計な力が入ったかもしれない。
まだまだ未熟だなぁと思った次第。

マニ44形のほうは、もう少し細く仕上がりました。


キットの設計が新しいぶんだけ成形がシャープでしたからね。


次はインレタでしょう。
←ランキングサイトへのリンクです。