★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
日々、感じたことを通してみえること。

無くしもの パート2

2024-09-06 | ユメの話
今回はいつの間にか寝ていて夢を見た。

それは、母と私と誰かで歩いていると
浅草とかにいそうな人力車のお兄いさんのような風貌の
やや長髪の普通の男の人が道で通り過ぎる時に
私たちに何か話しかけてきた。
すると、その人が母に言ったことが「どうしてわかったの?」
という内容で母は大喜びで
「占いとか何かする人なの?」と聞くと「僕、視えるんです」
とサラッと言ったので母は
「じゃ、この子は?」と私を指した。
すると彼は私を見た。
それまで笑いながら軽い口調だったのに
振り向きざまに一瞬とても鋭い目で私をみると
「今、幾つ?」というので「00才だったかな。。。」と言うと
「00才か。。。ここで話すには、時間がかかる。。。」と言う。
すると、すかさず母が「じゃあ、うちに来てください」
とノリノリで誘うので私は見知らぬ人に家を知られるのは
防犯上良くないと一瞬躊躇したときに
目が覚めた。

起きたとき、まじかで見た彼の目が
全てを読み取っているように深く鋭く怖いくらいで
とても生々しく感じていた。
本当に見透している目をしていた。

まだ、5時前だったけれど
もうすぐ、いつもの起きる時間だし眠くもないので
起きて準備を始めていた。

すると、やはり最初に私が思っていた場所に
探し物があるような気が強くしたので
もう一度そこを探してみることに。。。
何度か見ている場所だけれど、
この物の下に置いたはずだと強く感じた。

ここは最初から探し、全ての入れ物の中まで見て
何度も再確認を行ったところ。。。
これで無かったら、考えていた通り
外で起き忘れた可能性が強いので警察に行ったり
色々やることを今日はしないといけないと
最後のつもりでまた探してみた。

ありました!!!!!

本当に、本当にありがとう!!!!!
これは、感謝せずにはいられない。

不思議なことですが、
ちゃんと夢がヒントに繋がりました。
本当に不思議な出来事です。



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