デニスさんという方のセミナーに先日から参加しているのですが私にとって身になるものでした。
それは直感というか個人の持っている優れた部分を開発するというミディアムトレーニングです。
昨年だか一昨年だか彼女が日本に来るようになったときに彼女に興味があったのですがスケジュールなどなどの予定があわず断念していたのです。
でも念のため二時間ほどの説明会のようなものには参加させて頂き、本も買わせて頂いて(第一号!)サインもしていただきました
でも、すっかりそんなこと忘れていて昨年の年末に何気なくHPで調べ物をしていると彼女のHPにでくわして
一月にセミナーがあるという情報が目に留まりました。
しばらく、その手のセミナーに興味がわかず全く見ていなかったので情報に疎かったのですね。
セミナーってお高いし考えていたのですが、間際になって申し込むことにしました。
彼女に関しては、やはりバランスのいい気がして私個人はとても気に入っています
まずレベル1では「自分の持っている才能を知る」と言うようなもの。
これに関しては自分でもそうかな?と思っていたので確認できたと思います。
私はイメージでとったり同じような感覚を受けたり、匂いを感じたりするタイプのようです。
勿論、練習していくにしたがって感じ取れていない部分も開発はされていくらしいですが、もともと持ち合わせている得意分野的なものもあるようですね。
たとえば、お仕事にされている方でしたらそこを使えるようなものをクライアントに持ってきてもらったりするとよりスムーズに作業が行えるかもしれませんね。
セミナーに出たりすると知識がふえたり新しい発見があったりします。
案外、自分で当たり前とおもっていたことはチョット違ったのかな?とか・・・
私も少し感じている部分があったのかな?とか・・・
とてもいい注意点もあり為になる事と私が思っていたのと同じ事を言ってくれたりして自分の感じ方を確認できて良かったです。
もともと人の周りに白く光るものはみえているのですが、これは皆も見ているものだと思っていました。
ただ気に留めてはいませんでした。
良く見るとユラユラしたものがみえたりすることもありますが気に留めていませんでした。
でも、どうやらこれはオーラの第一層目のようです。
もしかしたら当たり前にみえるものでもなかったのかもしれません・・・
肉体の中に入っているという感じで、私には入れ物を借りて入っているだけという感覚は理解できます。
なんとなくズレてるというのが感じられたり(みえる?)するときがあります。
この層が何層かになっていて健康面や精神面もっといくと今までの経験などがわかるそうです。
彼女いわく、どうやら私も繊細に感じているらしいです
なんとなくそう感じてた、なんとなくそう思ったって案外そういうものを感じ取っていたのかもしれません。
もともと人の感情なり性格を敏感に読み取ってしまうところはあるので
逆にそれで失敗や苦労してしまったことがホントに多い。
余計なことを言ってしまったり余計なトラブルに巻き込まれたり・・・
ホントにそれで悲しい思いや悔しい思いもしてきた。
私はずっと、それは私の性格だと思っていた。
誰でもすぐ気づくこと、誰でもすぐ解ることだと思っていた。
でも、もしかしたら性格からくるというより私の性質なのかもしれないと気づいた・・・
当たり前ではなかったのかも・・・と。
もしかしたら私が余計なことを言ったための状況だったのかも?と思った。
きっと、ホントに相手にとっては私に言ってもらいたくないことだったのかもしれない。
人間関係の難しさを痛感していましたが、これも私が招いていることだったのかもしれないと・・・
それを知っているのといないのとでは全く違います。
相手の許可があって踏み込むことができるものですよね・・・
無知すぎるうえに起こるトラブルで自分も辛い思いをするし、時には相手を不愉快にしてしまいます。
それから(最近ですが・・・)聞かれない限りは言葉を控えようと気をつけるようにはするようになりました。
親身になると言いすぎてしまいますが・・・
そんな風に解ってくると随分生きやすくなるものです・・・
話は反れてしまいましたが、このこともセミナーで注意することとしていわれました。
「聞かれない限りは言わないように」
なんだか、私にとっては「腑に落ちる」と言う言葉がまさに的確に感じるほど為になっています。
人生についての考え方も私が思っていたものと同じようなもので、それをより解りやすく解説してくれたので「やっぱりそうなんだ!」ともっと満喫していくように心がけようと思いました。
やはり、この自由意思とは上手く与えられたもので人生は自分で作り上げていくのだなァ~と感じるのです。
ただ、ここではあえてその考え方はどういうものかということは控えます。
これに関して考え方は人それぞれで良いと思うので・・・
実際、まだ生きている私たちにはホントに正確という答えはなく
それを正確に体験、観たと言ったところでそれ自体その人の見方になるかもしれないので
何も否定するものもない気がするのです。
個々が感じて信じているものが真実なのかもしれません。
「まだ入口に立ったばかり」と言う言葉に、自分には何が出来るのだろうという期待と沢山の未知な出来事が控えていそうなことに少しの不安を感じながらワクワクしています。
少しづつ疑問がとけたり新しい知識が増えて、心が軽くなるのとともにもっと全てが楽しくなる。
色んな勉強が楽しみです。
それは直感というか個人の持っている優れた部分を開発するというミディアムトレーニングです。
昨年だか一昨年だか彼女が日本に来るようになったときに彼女に興味があったのですがスケジュールなどなどの予定があわず断念していたのです。
でも念のため二時間ほどの説明会のようなものには参加させて頂き、本も買わせて頂いて(第一号!)サインもしていただきました
でも、すっかりそんなこと忘れていて昨年の年末に何気なくHPで調べ物をしていると彼女のHPにでくわして
一月にセミナーがあるという情報が目に留まりました。
しばらく、その手のセミナーに興味がわかず全く見ていなかったので情報に疎かったのですね。
セミナーってお高いし考えていたのですが、間際になって申し込むことにしました。
彼女に関しては、やはりバランスのいい気がして私個人はとても気に入っています
まずレベル1では「自分の持っている才能を知る」と言うようなもの。
これに関しては自分でもそうかな?と思っていたので確認できたと思います。
私はイメージでとったり同じような感覚を受けたり、匂いを感じたりするタイプのようです。
勿論、練習していくにしたがって感じ取れていない部分も開発はされていくらしいですが、もともと持ち合わせている得意分野的なものもあるようですね。
たとえば、お仕事にされている方でしたらそこを使えるようなものをクライアントに持ってきてもらったりするとよりスムーズに作業が行えるかもしれませんね。
セミナーに出たりすると知識がふえたり新しい発見があったりします。
案外、自分で当たり前とおもっていたことはチョット違ったのかな?とか・・・
私も少し感じている部分があったのかな?とか・・・
とてもいい注意点もあり為になる事と私が思っていたのと同じ事を言ってくれたりして自分の感じ方を確認できて良かったです。
もともと人の周りに白く光るものはみえているのですが、これは皆も見ているものだと思っていました。
ただ気に留めてはいませんでした。
良く見るとユラユラしたものがみえたりすることもありますが気に留めていませんでした。
でも、どうやらこれはオーラの第一層目のようです。
もしかしたら当たり前にみえるものでもなかったのかもしれません・・・
肉体の中に入っているという感じで、私には入れ物を借りて入っているだけという感覚は理解できます。
なんとなくズレてるというのが感じられたり(みえる?)するときがあります。
この層が何層かになっていて健康面や精神面もっといくと今までの経験などがわかるそうです。
彼女いわく、どうやら私も繊細に感じているらしいです
なんとなくそう感じてた、なんとなくそう思ったって案外そういうものを感じ取っていたのかもしれません。
もともと人の感情なり性格を敏感に読み取ってしまうところはあるので
逆にそれで失敗や苦労してしまったことがホントに多い。
余計なことを言ってしまったり余計なトラブルに巻き込まれたり・・・
ホントにそれで悲しい思いや悔しい思いもしてきた。
私はずっと、それは私の性格だと思っていた。
誰でもすぐ気づくこと、誰でもすぐ解ることだと思っていた。
でも、もしかしたら性格からくるというより私の性質なのかもしれないと気づいた・・・
当たり前ではなかったのかも・・・と。
もしかしたら私が余計なことを言ったための状況だったのかも?と思った。
きっと、ホントに相手にとっては私に言ってもらいたくないことだったのかもしれない。
人間関係の難しさを痛感していましたが、これも私が招いていることだったのかもしれないと・・・
それを知っているのといないのとでは全く違います。
相手の許可があって踏み込むことができるものですよね・・・
無知すぎるうえに起こるトラブルで自分も辛い思いをするし、時には相手を不愉快にしてしまいます。
それから(最近ですが・・・)聞かれない限りは言葉を控えようと気をつけるようにはするようになりました。
親身になると言いすぎてしまいますが・・・
そんな風に解ってくると随分生きやすくなるものです・・・
話は反れてしまいましたが、このこともセミナーで注意することとしていわれました。
「聞かれない限りは言わないように」
なんだか、私にとっては「腑に落ちる」と言う言葉がまさに的確に感じるほど為になっています。
人生についての考え方も私が思っていたものと同じようなもので、それをより解りやすく解説してくれたので「やっぱりそうなんだ!」ともっと満喫していくように心がけようと思いました。
やはり、この自由意思とは上手く与えられたもので人生は自分で作り上げていくのだなァ~と感じるのです。
ただ、ここではあえてその考え方はどういうものかということは控えます。
これに関して考え方は人それぞれで良いと思うので・・・
実際、まだ生きている私たちにはホントに正確という答えはなく
それを正確に体験、観たと言ったところでそれ自体その人の見方になるかもしれないので
何も否定するものもない気がするのです。
個々が感じて信じているものが真実なのかもしれません。
「まだ入口に立ったばかり」と言う言葉に、自分には何が出来るのだろうという期待と沢山の未知な出来事が控えていそうなことに少しの不安を感じながらワクワクしています。
少しづつ疑問がとけたり新しい知識が増えて、心が軽くなるのとともにもっと全てが楽しくなる。
色んな勉強が楽しみです。
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