2日目、お天気は雨。
ヨーグルト用のグラノーラとジャム
あおさの餡かけ茶わん蒸し。
朝食もボリュームあります。
鳥羽国際は止め！！ヤマハの時は良かったのですが
三井不動産になってからはアカン。これからは、こちらの旅館にいたしましょう。
京都にもどります。
途中「スマイル多気」で野菜購入。
まめやさんの商品もあります。
散々食べたのに、お昼ごはんもしっかりとります。
多気町丹生にある「おきん茶屋」さんへ。冷蔵庫から気に入ったおかずをとり
ごはんか麺類を頼めます。おかずも温めてもらえます。
シジミ汁。よう食べるわ！！
伊賀市にある「とれたて市ひぞっこ」
よく食べました。コロナも大丈夫でしょう。
Go Toを利用して「湯本館ニュー浜島」へ。
よく地元新聞に広告を出されているので、伊勢海老目当てに行ってきました。
先に用事を一件済ませてます。昼食は岩倉市にある「うなぎ茶屋かつら」
岩倉市からニュー浜島まで約2時間。寄り道無しです。
到着後ビールかお茶を選べます。もちろんビールです。
お風呂です。コロナ対策してあります。
建物は古いのですが、部屋お風呂共に改修されております。
夕食です。
あわび陶板焼き。サイズ大きい！！今までの経験ではトコブシサイズ
だったので驚きです。
伊勢海老、これもデカイ！！
食べごたえありました。
松坂牛のすき焼き
秋鮭磯部ごはん。ご飯の前に炊き合わせとお吸い物がありましたが
食べるのに必死で撮るの忘れておりました。
デザート。
食事のボリュームがあってお腹いっぱいです。新聞広告に偽り無しでした。
3日目
朝食はバイキング。手袋装着です。
お米も豊作のようです。
リンゴもたわわ。
最後の立ち寄り先、東北自動車道長者原ＳA
これ歯ブラシとケースです。
仙台市内に入りました。
羽生君の凱旋パレードがあった東二番丁通り。
仙台駅で最後の買い物タイム。
仙台駅から東京駅までのグランクラス。サービス無しの乗るだけでした。
仙台駅で購入した駅弁。
これ美味しい！！
笹巻えんがわすしも
だんだんと風景が変わります。
東京駅もこの頃(10月1日）コロナの影響で空いておりました。
今回もコロナに感染せずに無事京都に到着でした。
2日目、皆さん起きるの早い！！6時前から散歩されてます。
どんこのお刺身。どんこ？？
ロビーで震災時の津波の様子をビデオで見せていただきました。
次の瞬間、津波が防波堤を越えてすべての家屋が飲み込まれてしまいました。
予想のつかない自然災害、恐ろしいです。
再度防波堤が建設中です。これで安心できるのでしょうか？
「津波遺構たろう観光ホテル」
１７Ｍを超える大津波に襲われたホテル跡。
日本三大鍾乳洞の龍泉洞。残念ながら数日前の豪雨で地下水があふれ出ていて
ドラゴンブルーの地底湖も見学できず。
清水川をはさんで反対側の龍泉新洞科学館は見学OKでした。
およそ２００Ｍの鍾乳洞が公開されている自然洞窟を使った科学館です。
突然縄文時代の暮らしをイメージしたジオラマが現れます。
ビックリします！！こんなん見たくない！！
地下水が沸いております。階段も通路も濡れていて危ない危ない！！
地上に出られてホットしました。
観光客も私達だけ。なにか貢献しなければ・・・
スミマセン、山ぶどうドリンク1本だけで！！
次は三陸鉄道に乗車です。
2019年3月に北リアス線と南リアス線、JＲ山田線がひとつに繋がり
新たに三陸鉄道「リアス線」として久慈ー盛間を運行しています。
沢山の観光客。皆さん貢献いたしましょう。
どこまで続くのか建設中の道路。人口どんどん減っているのに必要？
あまちゃんの久慈駅に到着。
昼食は「ビストロくんのこ」
ガッカリの料理。皆さんブーイングでした。
東北自動車道岩手山SAから見える岩手山。岩手県最高峰(2038m)で
日本百名山。残念ながら山頂が雲で隠れておりました。
ひばチップ。いいですねえ・・・でも袋が大きくて購入断念。
2泊目は、盛岡つなぎ温泉「ホテル紫苑」
ダム湖の御所湖み面しております。眺めはいいのですが・・・・
なんと修学旅行生のバス到着！！お風呂はどうなる？密は？
・・・・修学旅行生たちは時間制で大浴場貸し切りで一安心でした。
・・・・昔のタイプ。団体さんタイプ。
H交通社・・・儲けに走っております！！
料理も・・・・牛では無くてブタ・・・・H交通社、値切りよったな！！
お風呂も記憶に残っておりません。ガッカリな旅館でした。
2泊3日の岩手県。今回は旅行会社のツアーです。
ボケーッとお任せ旅行。バスの座席も一人二席。
伊丹空港から1時間チョイで仙台空港到着。バスに乗り換え岩手県に向かいます。
途中SAで大事なトイレ休憩。
昼食は、「和かな北上店」
短角牛のステーキ。
短角牛の肉質は、脂肪分が少ないヘルシーな赤見肉。
噛み応えのあるお肉です。
「道の駅 釜石仙人峠」
道の駅に面した甲子川。
東日本大震災では、津波が下流3.5km迄逆流したそうです。
明治（1896年）、昭和（1933年）と続けて大津波による壊滅的被害を受け、
「万里の長城」と呼ばれる長大な防潮堤を築いた岩手県宮古市田老地区（旧田老町）。
海側の防潮堤は約500mにわたって一瞬で倒壊し、市街中心部に侵入した津波のため
市街地は壊滅状態になりました。
この歩道橋に避難された方もいらっしゃるそうです。
「さながら浄土のごとし」と評される浄土ヶ浜。白い岩肌に松の緑が美しい
宮古を代表する景勝地。
小型船に乗って海岸線を海上から満喫します。
船に乗る前にカッパえびせんとヘルメットを渡されます。
カッパえびせん目当てにカモメがヘルメットにとまるのです。
かっぱえびせん・・・カモメがスタンバイ。
えびせん狙っております。
「青の洞窟」とも言われる「八戸穴」を小型船で探索。
カプリ島の青の洞窟には、波が高くて入れませんでしたが
日本にもあるやん！！
ヒヒヒヒ、かっぱえびせんは夫が食べました。
にらまれております！！
浄土ヶ浜レストハウス。
こちらの建物にも津波の被害が。
この青のライン迄津波が押しよせたそうです。
凄い防波堤が築かれておりました。
一泊目は「渚亭たろう庵」
