境目

　２２２猫の日ですが・・・

　現在、夢と現実の狭間、死と生の狭間にふらふらと迷い込んでます。

　一応これは日記なんで、いつか自分が記録を見る日の為に日記をつけたいのですが、何分人様に見ていただくサイト用日記ですので、書くのを躊躇いつつ・・・ここ数日中にあった、あまりに色々な出来事が・・・。

　暗くなるので、まず先に、サイト用ご連絡もろもろ。

　パスワード請求されている方へのお返事遅れてます。すみません。週末にはなんとか出させていただきます。
　リンク張り替えのご連絡ありがとうございました。こちらから、改めて確認とご挨拶に伺います。
　Yさん＞ありがとうございます！　家宝にします！（笑）　漢字変換の手間を考えれば、今までどおりの平仮名の方が楽ですよね！　そのうちちゃんとメールでお返事させていただきます（＾＾）。

　文字にして書くと、かえって実感しちゃうので、傷が生々しい今は、詳細はひかえておきますが・・・・・・・猫が、死にました。20日の朝、だそうです。動物病院に入院中でしたので、看取ってやれませんでした。
　これ以上書くとまた泣き出すので、猫の方はとりあえず記録まで。
　19日の夕方に、母同然だった伯母が死にました。・・・こちらは、朝倒れて救急車で運ばれて、脳梗塞であっけなく夕方に・・・。伯母に関しては、泣きましたし、悲しいですが・・・ある意味、本人は楽に逝けてよかったのかなぁと思う部分も・・・冷たいかもしれませんが。糖尿病患って、合併症が色々出てきていたし（失明しました）、他に家族もいない独り身でしたので・・・先々の事を考えると・・・。でも、せめて、本人がとても楽しみにしていた来月の厄払いまでは元気でいさせていあげたかったのですが・・・。思ったより、沢山の人が集まってくれた、賑やか？な葬儀でした。地味な人でしたが、友人は多かったようです。
　まだ59歳。今年で60となり年金生活も楽しみにしていたのに、それもかわいそうで。・・・つか、国は、年金をもらう前に亡くなった人間の分の年金をどうするのでしょうか？　市役所にてちょっと、腹のたつやり取りがありましたが・・・書いていると余計腹が立つので、やめておきます。年金、払う必要ないですよ、皆さん。国は返してくれませんから。ばかばかしい制度。箪笥貯金の方が有効かもね。