スター・ウォーズ エピソード3見てきました。
全6作中の3作目。先に作られた4作目に繋がるお話。
4・5・6作が大好きだったので、どう繋がるがとても楽しみでした。
個人的にレイア姫とハン=ソロの恋愛よりも、アナキンとパドメの恋愛に萌え傾向。
・・・の、ヲタク女の個人的感想です。
ネタバレは隠しておきます。
[見所]
ヨーダの立ち回り!カッコイイ!惚。 つか、ヨーダ、大好きだっ!!
クエクエ鳴く巨大イグアナ。すげぇ乗ってみたい。
EP2の内容はあやふやだったので、ストーリーの展開と登場人物にはイマイチ分からない部分もありましたが、アナキンとパドメの経緯は覚えてたので! 着目が違います。
全体的には・・・普通に面白かったです! 世間がわいわい騒ぐほど・・・とはいかないと思いますが。(つか、騒ぎすぎちゃいますか?)さすがに、話題の大作だけあって、特撮(CG)技術はすごいですしね! 各所にある立ち回りもかっこいい! そういうのは、映画館で見ると迫力!
感動は・・・できる人はできるかも。映画終わった後「涙が止まらん」と、後ろの方の席のおねぇちゃんは仰っていらっさいましたが・・・・・・ごめんなさい、どこで泣けるのか、さっぱ分かりませんでした・・・・。EP2をあやふやに見ていたせいでしょうか? 涙腺はゆるゆるだと思うのですけど・・・・感情移入でききってなかったのかな。
一番の気になる所、アナキンがダークサイドに堕ちたのは、やはり「愛」のためだったのですね!
あそこでアナキンがかなり急に卿の手に堕ちるのが、なんとなく不満。展開をはしょっているのか、「なんで?」という部分も多かった気も。立ち回り(見所)を多くしすぎて、感情と関係の描写がちょっと微妙かも、とか思ったり。アナキンがダークサイドに堕ちる心の葛藤がもっと見たかったかも。パドメへの愛ももっとしっかり描いて欲しかった・・・。彼女を助けたいからこそ、闇に堕ちたのにね。アナキンの不安定なキャラはよく描かれていたと思うんですけどね。強くて賢いけれど、どこか不安を感じられるアナキンの言動は最初からしっかりあったと思います。俳優さんも、明るい美形ではなく、ちょっと暗め(陰のある)の美形でよい感じ。
最後の最後、師弟対決のあそこは、結構グロテスクだったんでは・・・目を背けてしまいました。あのダースベイダー姿になったアナキンが吼えるシーンは、確かに、ちょっと胸にきましたけど・・・。パドメへの愛の描写が不満だったから泣けなかったのでしょうかね。
切ない愛は良い。
ネタバレというより、不満を書き綴ってしまいました。
改めて4~6作見たら、このふたりの愛の物語を想像して、また楽しく見られそう。
でも、この調子だったら、ルーカス監督が息災のうち、幻の7~9作も期待できるかもしれませんね!(どうだろう・・・)
そうそう、アナキンとルークが似ているのは、わざとそういう配役にしたからでしょうか? 金の巻き毛で、線の細い美形ですよね。いや、ルークの俳優さん(マーク・ハミルでしたか)、童顔でしたけど。
EP2と4~6作、めちゃくちゃ見たいよう。きっと、レンタルは難しそうですが・・・。テレビでするので、いっか。
ついでに、見ながら、頭の片隅では尽主妄想もしっかり働いていましたよ。ひょひょひょ(笑)。
ねえちゃんへの愛が叶えられるというのなら、そのための力が入るというのなら、暗黒面にさえ喜んで飛び込んでいきそうですよね、(妄想)尽は! ・・・かなり、いけません・・・。
あと、予告編でびっくり。
ハリ・ポタ、炎のゴブレットが、この秋公開なのですね! 思ったより早い! 俳優さんたちが大人になりきるまえに、さっさと作っちゃったのでしょうか、アズガバンの囚人とほぼ同時製作で。あれこそ、原作が相当内容濃いので、どんな風に端折って製作されているのか、ある意味楽しみ。
ハガレン映画のチラシをもらってきました・・・。平日の夜、誰にも見つからないように、こっそりと(笑)見に行きます。というか、アニメって夜もしてるのかな・・・。
さて、書きたい感想だけさっさと書きました。
素敵な創作物を見て、萌えっとパワーが沸いてきているので、何か自分の創作物にも進展があるかも。
・・・いや、母が腰痛で寝込んでいて、溜まった家事をしなければならないので、分かりませんが・・・。
明日も休みなので、夜中、気が向いたらまた日記するかもしれません。
全6作中の3作目。先に作られた4作目に繋がるお話。
4・5・6作が大好きだったので、どう繋がるがとても楽しみでした。
個人的にレイア姫とハン=ソロの恋愛よりも、アナキンとパドメの恋愛に萌え傾向。
・・・の、ヲタク女の個人的感想です。
ネタバレは隠しておきます。
[見所]
ヨーダの立ち回り!カッコイイ!惚。 つか、ヨーダ、大好きだっ!!
クエクエ鳴く巨大イグアナ。すげぇ乗ってみたい。
EP2の内容はあやふやだったので、ストーリーの展開と登場人物にはイマイチ分からない部分もありましたが、アナキンとパドメの経緯は覚えてたので! 着目が違います。
全体的には・・・普通に面白かったです! 世間がわいわい騒ぐほど・・・とはいかないと思いますが。(つか、騒ぎすぎちゃいますか?)さすがに、話題の大作だけあって、特撮(CG)技術はすごいですしね! 各所にある立ち回りもかっこいい! そういうのは、映画館で見ると迫力!
感動は・・・できる人はできるかも。映画終わった後「涙が止まらん」と、後ろの方の席のおねぇちゃんは仰っていらっさいましたが・・・・・・ごめんなさい、どこで泣けるのか、さっぱ分かりませんでした・・・・。EP2をあやふやに見ていたせいでしょうか? 涙腺はゆるゆるだと思うのですけど・・・・感情移入でききってなかったのかな。
一番の気になる所、アナキンがダークサイドに堕ちたのは、やはり「愛」のためだったのですね!
あそこでアナキンがかなり急に卿の手に堕ちるのが、なんとなく不満。展開をはしょっているのか、「なんで?」という部分も多かった気も。立ち回り(見所)を多くしすぎて、感情と関係の描写がちょっと微妙かも、とか思ったり。アナキンがダークサイドに堕ちる心の葛藤がもっと見たかったかも。パドメへの愛ももっとしっかり描いて欲しかった・・・。彼女を助けたいからこそ、闇に堕ちたのにね。アナキンの不安定なキャラはよく描かれていたと思うんですけどね。強くて賢いけれど、どこか不安を感じられるアナキンの言動は最初からしっかりあったと思います。俳優さんも、明るい美形ではなく、ちょっと暗め(陰のある)の美形でよい感じ。
最後の最後、師弟対決のあそこは、結構グロテスクだったんでは・・・目を背けてしまいました。あのダースベイダー姿になったアナキンが吼えるシーンは、確かに、ちょっと胸にきましたけど・・・。パドメへの愛の描写が不満だったから泣けなかったのでしょうかね。
切ない愛は良い。
ネタバレというより、不満を書き綴ってしまいました。
改めて4~6作見たら、このふたりの愛の物語を想像して、また楽しく見られそう。
でも、この調子だったら、ルーカス監督が息災のうち、幻の7~9作も期待できるかもしれませんね!(どうだろう・・・)
そうそう、アナキンとルークが似ているのは、わざとそういう配役にしたからでしょうか? 金の巻き毛で、線の細い美形ですよね。いや、ルークの俳優さん(マーク・ハミルでしたか)、童顔でしたけど。
EP2と4~6作、めちゃくちゃ見たいよう。きっと、レンタルは難しそうですが・・・。テレビでするので、いっか。
ついでに、見ながら、頭の片隅では尽主妄想もしっかり働いていましたよ。ひょひょひょ(笑)。
ねえちゃんへの愛が叶えられるというのなら、そのための力が入るというのなら、暗黒面にさえ喜んで飛び込んでいきそうですよね、(妄想)尽は! ・・・かなり、いけません・・・。
あと、予告編でびっくり。
ハリ・ポタ、炎のゴブレットが、この秋公開なのですね! 思ったより早い! 俳優さんたちが大人になりきるまえに、さっさと作っちゃったのでしょうか、アズガバンの囚人とほぼ同時製作で。あれこそ、原作が相当内容濃いので、どんな風に端折って製作されているのか、ある意味楽しみ。
ハガレン映画のチラシをもらってきました・・・。平日の夜、誰にも見つからないように、こっそりと(笑)見に行きます。というか、アニメって夜もしてるのかな・・・。
さて、書きたい感想だけさっさと書きました。
素敵な創作物を見て、萌えっとパワーが沸いてきているので、何か自分の創作物にも進展があるかも。
・・・いや、母が腰痛で寝込んでいて、溜まった家事をしなければならないので、分かりませんが・・・。
明日も休みなので、夜中、気が向いたらまた日記するかもしれません。