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癒しの庭Ⅲ

集おう癒しの庭へ

玄関前の工事開始、庭師は前庭の改修を・・・!

2006年10月16日 | Weblog

           

    いよいよ我が家の玄関前の工事が始まりました。最初は、ヒバ垣(サワラヒバ)を1本抜くことから始まりです。その前に、先日切った「梅の木」の根っこを抜きました。ミニユンボとチェーンソーを使い、見事に抜き取りました。

                   

                                   

    玄関前の1本のヒバ垣は抜き取られ、我が家には残らず去っていきました・・・・。ここに新たな「門」ができるからです。

  長い間、ありがとうございました ・・・・ さようなら

                   

    この玄関前の痩せている黒松はどこに行くのでしょうか。池が、池の中に鯉がよく見えるように、この黒松は移動をして貰います。北側のこの場所から、東南の陽が今よりはあたる場所に移し、この松の良さを生かしたいたいのです

              

  前庭東側の織部灯籠です。おかあさんが黒石市の造園屋さんの展示庭園で見惚れて購入した灯籠です。左の大きな石(三波石)の右のあるサツキ(紅万重・バラの花のような八重の花が咲く)は今日玄関前からここに移しました

    痩せた黒松はこのサツキと灯籠の間に入ります。灯籠の後に何もないことは良くありません。しかし、間が少々狭い、どうしても狭いので、灯籠とその右にある三波石も、右に移動です。

    さて、結果は如何に ・・・

   明日は、郷土史研究会の「菅江真澄の歩いた道」の現地研修会です。車4台ほどに分乗して出かけます。私は運転手も努めます。

   玄関前の工事はおかあさんに任せて、明日の私は庭師休日です ・・・      

 

 

 

 


前庭の改修はいかに・・・!

2006年10月15日 | Weblog

            

   今日は昨日の次の日でした。昨夕は遅かったので午前中は庭師はお休みです。午後は月曜日(16日)から車庫内や玄関前の工事(ロードヒーテングと敷石の)が始まるので、砕石の除去とスギゴケの移植(坪庭へ)をしました

   その作業をしながら考えました。

   上の写真は、玄関を出ると目に入る前庭です。池のほとんどが目に入りません。玄関への来客も池にはほとんど気が向かないと思います。

  先日、如斯亭(秋田市)の剪定見学会に参加しましたが、そこで行われていたことは、築山(5つ)の稜線や植えている(置いている)石がよく見えるように、木々の枝を透かすことでした

   我が家の前には池の前に黒松とサツキ(写真中央)が植栽されています。黒松は私が、10数年も前に植えてずっと剪定を続け育ててきたものです。サツキはご先祖が植えた「紅万重(こうまんえ)」です。

   年々大きくなって池が見えなくなってしまいました。如斯亭の池の前には木は植えていません。

   我が家では、平気で池の前に木を育て、池を見えなくしています。庭師としては「このままではイケネー」と思い、黒松とサツキを移して、池を見えるようにしようと思いました。・・・こいつはイケル!

          

   玄関前の黒松を裏から見ました。枝打ちは良いのですが、年数の割には痩せています。北側(陽のあたらない)の池の側で、まるで水だけを飲んで生きてきたような姿をしています。

  今よりも陽のあたる場所に移してあげたいのですが、どうにも時期が良くありません。常緑樹の松の木は冬を迎える今は根を切られるのを嫌います。落葉樹のモミジなどは葉を落とし冬眠期を迎える今が移植の最適期なのです

   私は無事この黒松を移植し、前の池をよく見えるようにできるのでしょうか。

   私は頑張ります 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日は昨日の次の日です!

2006年10月14日 | Weblog

   今日は昨日の次の日、ただそれだけならいいのですが、昨日の所行を引き継いだ次の日なのです。

   ということで、BLOGは簡単に・・・

     

   裏庭に敷く石も探しに行きました。20kg1袋1380円から、800円、300円など各種あります。

   さて、どれにしましょうか。

   まあ、じっくり考えましょう


研究発表会終了!

2006年10月13日 | Weblog

  昨日、私が一生懸命準備した資料を使って、奈良亀さんのおじいちゃんは無事研究発表を終えることができました。折戸亀太郎は隠れたふるさとの先人・偉人の紹介ということで、評価は高いものでした

   今年度の研究発表会の参加者に、これまでは参加されなかった方が参加されました。折戸亀太郎さんが作った鹿友会のお世話を頂いた大里武八郎さん(当地区出身、裁判官として活躍)にゆかりの方です

  八幡平にある温泉の所有者で、お医者さんです。二次会、三次会までお付きあい頂き、「医者を騙したら早死にするぞ」などの冗談もあり、たくさんのことを吸収させて頂きました。

  お医者さん曰く、tom3のお寺さんは、檀家数が多いから長生きしても問題はないな・・・などとも 、豪快なお医者さんです。

                             大深温泉1

                                                          大深温泉2

   微白濁、硫黄臭のある酸性緑礬泉(85度)なかなかの泉質です。道路を挟んだ向かいにある蒸の湯温泉とは一味違う良さ(臭いなど)があります。

   ただ、残念なのは八幡平は間もなく雪が降るので、こkは明日閉鎖となります。

   温泉のある別荘、私は大きくなったらそんな暮らしができるよう頑張ります

   研究発表会が無事終わって、良かった、良かった

  

 


折戸亀太郎のこと?

2006年10月12日 | Weblog

  今日は終日「折戸亀太郎」さんと付き合っていました。 午前の最終は近くの奈良亀さんのおじいちゃんに案内して頂き「折戸亀太郎先生之碑」を見学したり、お寺さんにある新撰旅団(折戸など西南戦争に当地からに参加した人たち)の名簿(額)を拝見したりし、午後は「折戸亀太郎」さんの資料作りをしました。

  明日は文化財保護協会の「研究発表会」の日なのです。明日、奈良亀さんのおじいちゃんが「折戸亀太郎のこと」という研究発表をするのです。発表の資料作りを頼まれ、8ページの資料と写真3枚を準備しました。

           

   折戸亀太郎(写真上の人)は当市出身で、当地で学校の先生をし、後文部省に努め、当地区出身者の育英会(鹿友会)を作った人です。東京の自宅に多くの下宿生をおきクメ夫人と共にお世話をしたそうです。

 鹿友会は昭和17年まで続けられ、内藤湖南など多くの方がお世話になりました。

   ちなみに、内藤湖南(東洋学者・京都大学教授)は鹿友会の幹事をやっています。

      人のために努める内藤博士も素晴らしい、                                                        私も見習うことにします

   


幌部道ではなく、細野道を4人は歩く!

2006年10月11日 | Weblog

 勝手に名付けた「幌部(ほろべ)道」は間違いでした。「袰部(ほろべ)道」と書くべきでした。さらに、ここは以前「細野道」と言われていたようです

 「袰(ほろ)」とは、戦国武将が背に背負う大きな袋=標識?です。 コースの詳細は省きますが、湯瀬渓谷に「天狗橋」などの橋が無かった1600年頃以前の山道(今は人も車も通らない道)を、4人で歩きました

   途中での昼食やキノコ(「かのか」や「さぼだし」)採りも含めて3時間ほどの行程、紅葉にはやや早かったのですが、ブナ林やナラの木の林を、ゆっくりと楽しんで歩きました。二人とも疲れることは全くありませんでした

        

      

  道無き道、笹をかき分けて歩いたり、沢(水が流れる小さな川)を登ったり、峠を越えたり、大きなサルノコシカケ(キノコ)を樹上に見つけたら、その子供のサルノコシカケを見つけたり、木々の音や涼風を楽しんだ3時間でした ・・・ 

          

                      

  他の2名は、歴史研究家Sさん(70数歳)、神主で退職前は営林署勤務(最終の勤務場所は東京の庭園等)のSさん(65歳位)です。古道を長年研究されたS氏の解説を頂き、営林に詳しいSさんに樹木やキノコの説明をして頂き、貴重な野外研修をさせて頂きました。

   本当に貴重な一日でした

 

  追伸

      

    歴史研究家のS氏が、この近くにあるお稲荷さんはアラハバキの神社です。「足や腕の悪い人が奉納した木でつくられた足や腕があります」とおっしゃるので、早速急行、残念ながら、奉納された手足は片付けられてありませんでした。

    ここのご祭神は、掛け軸に書かれていました

   同行の神主さんに聞いたら、これは神様ではなく、仏様で、詳しくは分からないということでした。

        

    稲荷神社は、

   倉稲魂神・佐田彦神・大宮女命(おおみやめのみこと)

           を祭っていると言われています(広辞苑5版)。

 

   地域の方が大事にしている神社のご祭神の写真を、BLOGで公開することは、とても罰当たりなことだと思いますが、もしかすると、この稲荷神社は三つの祭神のうちの「大宮女命(おおみやめのみこと)」を、掛け軸のご神像として、祭っているのではないでしょうか。

   どなたか、できましたら、このご神像をご存知の方はコメントを頂ければありがたいです。

   よろしくお願いします

 

 

 

 

 

 


今日は「砂利」さがし・・・!

2006年10月10日 | Weblog

 昨日は残念なことがもう一つありました。

   「石のむろじ」さんが裏庭に入れてくれる砂利を、よく見ていなかったので、昨日は八甲田の帰りに「石のむろじ」さんに確認に行きました。

    これまで、弘前市付近の「平川」(「黒石市」は今「平川市」となっている)の砂利を使うという事は聞いていましたが、その実物は良く見ていませんでした

  お店に敷いているということなので、前回お邪魔した時に玄関前に使っている質の良いものだろうと思っていたのですが、単なる川の砂利があんなに良いはずがありません。気になっていたので、もう一度見に行ったのです。

    残念!砂利は2種類敷いていました。「平川」の砂利は玄関前ではなく、お店の左側の墓石の展示場に敷いているものでした。やはり良い方の砂利だけ見ていて勘違いをしていたのです。

      ・・・残念です・・・・残念です・・・・

   ・・・・先ずは注文を取り消しました 

       そして、代替えになるものを探して貰うようお願いしました。

 

   今日、いつもの学習会が終わってから、隣町の「軽石 」を売っている所を見に行ってきました。

             

  この大きな山は砂の山です。砂の粒が5mm位の山です。他にもいくつかの山が見えました。

      

   この砂を裏庭に使えないかと考えたのですが、残念ながらこれは「軽石(かるいし)」です。十和田湖が噴火した時のシラス(白砂)をふるいにかけたものです。重いものをのせるとつぶれてしまいます。社長さんの説明では、25cmの厚さで敷くと潰れないとのことでした。25cmの厚さで1坪を敷くと1.5立法m必要で、1立法mは7千円だそうです。これでは高すぎます

   歩かない場所の、化粧砂としては使えますが、25cmも熱く敷いたら、歩きにくく、1輪車も動きにくく、使い物にはなりません。

     ・・・・ 残念、・・・・残念です

    「石のむろじ」さんからいい話が来るまでは、私たちも探して見ることにします

 

   ここの「軽石」やさんは、以前「軽石」とは関係なくお庭が素晴らしいので、見学をさせて頂いたことがあります。

   川を挟んだ、向こうの遠大な借景が素晴らしいのです。

        

        

    

                   

    玄関前、道路脇のロックガーデンも素敵でした。

      

     昨日、弘前で見慣れたアパートの前を通りました。

     でも、 こんな色だったかな ・・・

 

 追伸

   明日は、山の中を歩きます。秋田県から岩手県への県境の今はない古道、藤原文化が入ってきた古の道、私が勝手に名付けて「幌部(ほろべ)道」を求めて歩きます。全部で4人で歩きます。その内の2人は私とおかあさんです。おにぎりやお茶を持っていきます

 

 

 


蔦温泉・八甲田へ

2006年10月09日 | Weblog

 念願の「蔦温泉」へ 大町桂月(明治の文人)が好んだといわれる「蔦温泉」には、何度も入りたいと思いながら、その前を通っていました。

    いつも、いつも、八甲田の紅葉を見に行く時は、八甲田に行く途中の午前中に「蔦温泉」を通るので、入らずじまいでした

    昨日は、軽トラックでぎっしり4台分の枝をおろし、それを3人で片づけたので、今日はその骨休め、最初から「蔦温泉」が目的です。そのついでに八甲田を見ることにしました。

            

           

    古い温泉宿なのですが、中は改装されなかなかにきれい、お風呂も、露天風呂こそ無かったものの天井は高く、大きなお風呂でした。説明書きでは「源泉は浴場の真下、底の板の間からお湯が沸き出している」とあります。

    確かに、普通の温泉のように高い所から浴槽にお湯が落ちるということはありません。お湯の落ちる音が無く、静かです。8人ほど入っていましたが、みんな静かでした

  そして、お湯も静か?でした。温泉成分表では、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・中性・高温線)とあり、いつも行く大葛温泉と似ていますが、それよりも種類も成分総計も豊です

          

    しかし、蔦温泉のパンフレット(上記右)には、「単純泉とよばれ無味無臭、石けんも効く泉質、温泉42度~48度」と書いてあります。

    実際、味はしません。臭いもしません。透明な穏やかなお湯です。

         ・・・・無味無臭は温泉らしくありません。                                        残念、残念、残念・・・・・とても残念・・・・

               

       

    ここ酸ヶ湯に毛無平から下りてくる道があります。写真中央やや上部に下山している人が小さく見えます。紅葉はまだ早いのです。例年は10日頃がGOODなのですが、今年は10日ほども遅れているのではないでしょうか。

              ・・・・・残念、残念、残念・・・・・とても残念・・・・

           

                 

  蔦温泉でこんなポスターを見つけました。

                    

   そして、城ヶ倉大橋から弘前方面2km「山のかあちゃんの店」前でそのヘリコプターを見つけました。

   雄大な八甲田や十和田湖の上空をヘリコプターで遊覧するとは素晴らしい計画です。しかし、誰も乗っていません。まだ紅葉が進んでいないからです。

   来年見ることにして我慢しました。

              ・・・・・残念、残念、残念・・・・・とても残念・・・・

    今日は、残念なことの多い日でした    

 


梅の木さんさようなら、4本の老木さんさようなら!

2006年10月08日 | Weblog

   生まれた時から大きな木だった玄関前の梅の木も今日、終焉の日を迎えました。 

             

    シルバー人材センターのOさんは、元営林署勤務、切り方はとても上手で、たちまち切ってしまいました。

               

 

                

   切り口を見ると、中心部に大きな空洞ができていました。それが原因で木の枝がどんどん枯れていっていたのです。Oさんも「切って正解だった」と・・・・

        

      

   梅の木のすぐ側にあった「小手毬」の木も、根本に腐りが入り枝が枯れ始めていました。これも切りました。

          

  3本目も「小手毬」です。これは今冬雪でバタンと倒れてしまった木で、起こして紐で立たせていたら花が咲いたのですが、紐を解いたら倒れてしまいました。根本は全く朽ちていて、細い毛根のみで生きていました。4本目に切ったのは裏の小屋西側の生け垣の中にあった「グミ」の木です。これは、丈夫な木ですが、生け垣の中に勝手に育ち、美観を損ねるので切らせてもらいました

  計4本、長い間お疲れさまでした。ゆっくりお休みください。亡き後は、責任を持って、今後の美化に努めることをお約束します

       

       

   西側の高い「ヒムロヒバ」もあまり大きくなっては切れないので芯を止めました。これでもだんだんに徒長していきますが、今後はそれほどには難儀をしまくても、整形できそうです。 

               

    裏(南側)の大きな松(手入れ不十分、植えた覚えがない)のてっぺんが見えるように垣根をある程度、切りそろえました。

       

    栗の木もカット、予定では樹頂部を大幅に切る予定でしたが、木が高過ぎる上、雨で幹が濡れていて登れないのです。そこで、下枝を4~5本カット、電線に枝が触れないように、下の花壇に陽が当たるようにです。

    実は、今年は栗が豊作、おばあちゃんは1斗(10升)は採れたのではと言いましたが、6~7升は採れ、大幅にカットすることを躊躇(ちゅうちょ)し始めていたのです。収穫は2/3ほどに減ったでしょうが、これからまた収穫は増えていくでしょう。とてもよい選択でした。

   今日は、我が家の庭が大きく変化した日。

   よかった、よかった

 

 

 

 


洪水です、それもかまわず秋田市へ・・・!

2006年10月07日 | Weblog

             

        

    朝起きたら、庭は海原のようです。

    盆栽を置いている台は沈んで、まるでジャングルのようです。

            

   池は広く、15匹の鯉たちは嬉しそうに泳いでいます。

  これ位広かったら、100匹の鯉を放してもまだ十分で私も嬉しいのですが、バーベキューをする場所がなくなるので、これはやはり止めです

 

   水の上がる状況は、ままあったのですが、ここまでの量は最初です。これは、池の水が流れ出る川の水位も上がっているので溜まってしまうのです。

   これらの水の出口は1ヶ所で、そこには丈夫な網をかけているので、鯉が逃げることはまずありません

 

  ということで、おかあさんと市役所の車庫前へ、市のバスで今日の「熊野信仰と東北」展へ、今日出かけるのです。

   24名の参加希望がありました。1人でも欠席したら私は赤字の会計になってしまいます

         

    しかし、1人の欠席もなく見学会は大成功でした

    県博では、お弁当等や控え室などの準備は中村さんに、11時~12の展示解説会と12時40分~13:15までの展示の説明(ギャラリートーク)は高橋正(主任学芸主事、3年がかりでこの展覧会を仙台市と合同で計画した方、時折TVで解説している方)にお世話になりました。

    この展覧会は、高橋正さんが中心になって計画・実施されていました。

  東北各地の仏像や熊野三山神社の国宝(13点)などを借用し(調べに行き、実際に借用交渉をし、借りに行き)、パンフを作りTVに出るなど展覧会の宣伝をし、見に来てくれた人を歓待し、展示説明会をしたり、実際に展示の説明をするなど、1人の優れた人(その仕事の様子)を見ることができました。

   「熊野信仰と東北」という展覧会もすごかったのですが、高橋正さんのすごい仕事ぶりに感動を覚えました

  お別れする時に「これからもお世話になると思います。よろしくお願いします。」と高橋正さんは、深々と頭を下げて話されました。

   展示会を計画するする人、展示会を見に行く人の関係を深く考えた一時でした。

  優れた専門的な知識を持ち(いつも得ようと努め)、優れた実行力を持ち(面倒くさがらない)、そして謙虚に人に向かう(ここが一番大事)、そんな人が素晴らしいです。私もそうした人になろうと思います

  秋田県博の人はどの人も、受付の人も学芸主事の人も超親切です。先週の土曜日は「里山の植物」教室で、ここ県博で主任学芸主事の阿部さんにたくさんのことを教えて頂きました。素晴らしい方でした。勉強の仕方まで教えたくれました。

     秋田市はごくわずかの小雨で、天徳寺でボランティアガイドさんも張り切ってくださいました。

               

 

      

       

    天徳寺の坪庭です。

    奥書院に渡る廊下から見えます。ヤブコウジがたくさんあります。我が家の坪庭もヤブコウジが増えすぎています・・・

    奥書院は佐竹のお殿様のお休み処です。素敵なお座敷でしたが撮影禁止でした。縁側の外との間は板戸で閉ざされていましたが、その外には素晴らしい池や庭があるのです。

    8月の16~17日の宝物の公開日です。その日には殿様のお庭を見ることができると思います。庭師は来年見に行きます

 

   ちなみに、今回見せて頂いた「奥書院」は」普段は非公開のようです。ガイドさんのお話では、「普段であれば参観の人が来ても本堂や廊下に電灯を点けることは無く、いつも暗い中で説明するのですと、今日は電灯がついていますし、奥書院はめったに見せません。大和尚さんの機嫌がよっぽど良かったのですね」と笑って話しました。勿論奥書院の電灯も煌々と点いていました。

 

   何故、奥書院を見せてもらえたのかが不思議です

  天徳寺を出る時に、大黒さん(若奥様)が「何故か、大和尚さんが、あの日は、めずらしくも、奥書院を見せてもいいよ、と言ったのですよ」とおかあさんに話たそうです

   私は、最初大和尚さん(80数歳)に電話し、直接「寺内のご説明をお願いします」ということをお願いしたのですが、即座に断られました。

  そして先週、如斯亭の剪定見学会の後、今まで天徳寺の中を見たことが無かったので、改めてのお願いをし、中を見せて頂きました

 その時、大黒さんが私が来たことを大和尚さんに伝えると、大和尚さんは奥書院(国重文)を見せてもいい、言ってましたと私に教えてくれました。

   何故、奥書院を見せてもらえたのかは、やはり私が答を出さなければなりませんね!

    答は「求めよ、されば与えられん」です。

    ただ、欲しがるだけではいけません。

  本当に欲しいと思う人には、きっと与えられるのです

 

 

 

   

  

 

     


ガーデナーさんの通信簿、やきだまこ!

2006年10月06日 | Weblog

 我が家のガーデナーさんの通信簿も公開です。

平成18年度通信簿名前:ガーディナーさん

 --------------------------------------------------国語5★★★★★

 長編小説を書いている

 --------------------------------------------------社会4★★★★

国の歩みや政治について理解している

 --------------------------------------------------算数5★★★★★

複雑な文章題を作り楽しんでいる

 --------------------------------------------------理科4★★★★

 予測を立てて測定や実験が出来る

 --------------------------------------------------音楽5★★★★★

 ショパンと呼ばれている

 --------------------------------------------------図工3★★★

色や形を正しく表現できる

 --------------------------------------------------体育1★

 体育に対する関心がない

 --------------------------------------------------≪学級活動≫ 図書係副班長[+1]

 --------------------------------------------------≪表彰≫

校内自由研究コンクール入選[+3] 小学生人権作文コンテスト佳作[+2]

 --------------------------------------------------≪生活記録≫

禁止している香りつきのちり紙、消しゴム等を持ってきていたようです。[+2]

 お友達がみんなの給食が入った食缶をこぼし、男子に「わーりんだ、わーりんだ」と言われていたときに、そっと救いの手を差し伸べていました。[+5]

 学級の歌を作詞してくれましたが…全く意味不明でした。[+5]

 --------------------------------------------------    計45点 18位/40人中

   どうして体育が1なのかなー!

   どうにも腑に落ちないようでした・・・

 

   さて、今日は十五夜さんです。

 雨が降っていても、我が家は毎年のように、十五夜さんにお供えをし、ちゃんと二礼二拍手で拝みます。

   何故拝むのかって・・・・

   それは、おじいちゃんも拝んでいたからです・・・・

   ずっとそうして、みんなで拝んで来たのです・・・・

   お正月やお盆、十五夜さんには、みんなで心を合わせて拝む(祈る)のも、いいことではないでしょうか・・・・

          

    十五夜のお月さんにお酒を供えたら、「ビールもじゃあ」とおっしゃるので「ビール」も供えました。

    「ワインも」と言い出しそうだったのですが我慢をしてもらいました・・・

              

   今夕、十五夜さんにお供えした夕食は「やきだまこ」です。

   この名称は誰かが使っているでしょうね。だれもまだなら、私の命名です

   きりたんぽは焼くには面倒、買いに行くのも面倒という場合はこれです。

  きりたんぽは焼き、だまこは焼かずにご飯を丸めただけです。

   今夜は、だまこを焼いたので「焼きだまこ」です

焼きだまこの作り方

   1、 すりこぎでご飯をつぶします。

   2、ほどよい大きさに丸めます。

       (自分の口の大きさに合わせます、と言いたいのです。・・・乾きすぎるので、箸で2つに割って食べる位がいいです。)

   3、平べったくすると焼きやすくなりますが、あんまり平べったくすると、八戸の「せんべい汁」を連想してしまいます。軽くつぶすほどで良いでしょう

 4、今日は電気のホットプレートで焼きました。簡単にできてGOODです。もう少し香ばしさが欲しければ、七輪かガスで焼くといいと思います。次回は挑戦します。

   雨降りの今日は、庭師は明日の「熊野信仰と東北」展のしおりつくり(A4,7ページの資料付き)をしながら、小屋のストーブで焼きだまこ(汁)のスープつくり(比内鳥スープ)と、栗を煮ることをしました

           

    きりたんぽには杉のくしの香りがあり、焼きだまこにはそれがありません。しかし、きりたんぽとは違う焼き具合の良さがあります。きりたんぽには焼けていない部分(くしに接触している部分)があり、もたーとした感がありますが、この焼きだまこにはそうした感がありません 。おいすぎて、食べ過ぎますので、ご注意ください  

   今後焼きだまこの中にチーズを入れたり、エビなどのつみれを混ぜたり、しそとか山椒等々を刻んで混ぜて焼くなど、様々のバラエティーが考えられそうです

   明日の文化財保護協会の研修視察(県博熊野信仰・天徳寺)には24名の参加がありました。マイクロバスの定員は28名ですが、補助椅子なしの場合は24名が丁度いいのです。前回の「大鰐大円寺、弘前市長勝寺等」の視察時も、何故か24名でした

 天徳寺(秋田市)の参観には、2名のガイドさんをお願いできました。

  秋田観光コンベンション協会  ℡018-824-8686                  にお願いすると、1人1時間1,000円でお願いできます。            

  天徳寺さんの奥書院(国重文)も見せて頂けそうで、さらにはその時にはご住職様の解説も頂けそうとの、上記協会からの情報も頂け、天徳寺さんにはお礼の「お菓子」も準備しました。

                          

    明日は悪天候でしょうが、良い研修視察ができそうに思います  

  

  

 

 


私の通信簿!

2006年10月05日 | Weblog

 私も通信簿を公開します。

 

  平成18年度通信簿 名前: 庭師さん

 --------------------------------------------------国語5★★★★★ 古典文学を哲学的に読み解く

 --------------------------------------------------社会5★★★★★ 国連事務総長を目指している

 --------------------------------------------------算数5★★★★★ 8桁の掛け算を暗算できる

 --------------------------------------------------理科1★ 実験器具を必ず壊す

 --------------------------------------------------音楽4★★★★ 情景を想像し楽しく歌える

 --------------------------------------------------図工3★★★ 根気強く作品に取り組める

 --------------------------------------------------体育3★★★ 誰とでもなかよく取り組める

 --------------------------------------------------≪学級活動≫ 美化係

 --------------------------------------------------≪表彰≫ 校内読書感想文コンクール入賞[+3] 全国読書感想文コンクール内閣総理大臣賞受賞[+7] 算数オリンピック優勝[+7]

--------------------------------------------------≪生活記録≫ 職員用のトイレでよく大便をしていました。児童用のトイレだと上から見られてしまうそうで、仕方なく特別に許可しました。[+5] お友達がみんなの給食が入った食缶をこぼし、男子に「わーりんだ、わーりんだ」と言われていたときに、そっと救いの手を差し伸べていました。[+5] 一度ランドセルを持ってくるのを忘れました。[+5]

 --------------------------------------------------

   計58点  4位/40人中

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  あなたもお試しあれ、簡単です → 通信簿の問題


庭には秋の花がいっぱい!

2006年10月04日 | Weblog

  シューメイギク(ピンク)

    シュウメイギク(白) 

       ユリオプスデージー

            コスモス

             ヤマボウシの実  

    テレビでは八幡平の紅葉は見頃と報じ始めて今日で3日目です。例年、10月10日は八甲田、15日は十和田湖や八幡平が見頃です。今年は蔦温泉に入ってから八甲田を見ようと思っています

       

  おかあさんは、たくさん採れた栗で栗ご飯をつくりました。煮た栗の皮を1時間もかけてむきました。これをお米に入れて(もち米を少し入れると美味しい)、塩少々、砂糖少々、お醤油少々で軽く味付けし、炊きます。  

       

    ハイビスカスや野牡丹も夏を惜しんで、毎日、たくさん花をつけています

 


竹・天徳寺!

2006年10月03日 | Weblog

                 

    何故こんな所に竹があるのでしょうか。                  実は、土曜日(9/30)の如斯亭の剪定見学会の後、みんなが帰るまで如斯亭内で庭を眺め、帰る時に、玄関脇に沢山の剪定後の木や枝や竹が山になっていました。

  我が家のガーデナーさんは、作業をしている方に、「この竹を1本貰っていいですか」と聞くと、「どうせ捨てるのだから全部持って行ってもいいよ」という返事、そこで車に入る長さのもの4本を貰ってきました。 

  我が家のガーデナーさんはこれを何に使うつもりなのでしょうか・・・   

   もうすぐ雪が降ります。それまでは玄関内に置いて如斯亭の庭を懐かしもうかなと思うのですが・・・                             

                   

   土曜日(9/30)に寄った天徳寺です。この看板の周囲にあるのは何でしょうか

      

   天徳寺は革秀寺(弘前市津軽為信公お霊屋のあるお寺)よりも大きい、茅葺きの屋根のお寺であり、今その屋根の工事が行われていました。

   ところが、正面脇の屋根も大変傷んでいました。本堂に入ると畳の傷みなど、気になる事が多いのです

   雨降りでボランティアの今日、先日佐竹資料館(千秋公園内)を訪れた時に購入した「天徳寺の歴史と佐竹氏」3巻を完読しました。

   佐竹氏の菩提寺である天徳寺には檀家はなかったのです。いわゆる殿様寺だったのです。戊申戦争後(明治初年)、廃寺になったお寺の檀家を集めたものの、決して裕福ではないようです。

   国重文(文化財指定)の天徳寺への支援はどうなっているのでしょうか。県指定史跡の如斯亭も同様です。

   今日、秋田市の「秋田コンベンション協会」に電話しました。10月7日の天徳寺見学時のボランティアガイドをお願いするためです。1時間1000円の有料ガイドで、市のガイドは23人いるそうです。

  早速お願いしました。

    明日は県立博物館へ、弁当のお願いの電話をします。

    今日が参加申込みの締め切りです。地方紙(新聞)に参加募集を出した所、23人の申込みがありました。補助椅子を出さずに座れる数が24人ですので丁度いい具合です。ちなみに前回の文化財の大鰐・弘前方面の参加者は24人でした。

   明日は、参加者用の資料作りをがんばります

  

 

 

  

 

 

 

 

 


サモダシがたくさん、ミジの実もたくさんとれました!

2006年10月02日 | Weblog

                  

    2日間家を留守にしましたが、その間におばあちゃんが拾ってくれた栗です。

   小雨が降っていましたが、こういう日はきっとサモダシが出ているのでは、とおかあさんが見に行きました。サモダシとはキノコです。図鑑ではナラタケとなっていますが、こちらではサモダシ(サワモダシ)で、青森県では全く違う名前がついています

                  

                  

    上が裏庭、下は前庭、どちらも木の切り株から出ています。小さいものは残して収穫、大分採れました。

                  

    庭からはこれ位とれました。

    きっと、山にも出ているよと、出かけました。

    山とは、そんな遠くではありません。昨年近くの神社に行った時に、参道脇の藪中からサモダシをたくさん採った人がでてきたのです。その時、その場所を見たのですが、ほとんど採られてもうありませんでした。来年来ようときめていたのです。

   行ってみると、おかあさんがある程度採ることができました。私はミジとミジの実を採りました。

           

   今日の夕食は、サモダシのみそ汁(大根おろしを入れる)、ミジの実はアサリと一緒のバター炒め(塩こしょう味)、ミジの油炒め、焼き魚(ハタハタ)、煮た栗、ブドウです。これにご飯がなかったら、まさに縄文人の食事です。

   この食事をしながら、縄文人にデブはいないだろうと思いました。中性脂肪が増え始めている私は、サモダシやミジを求めて、もっと山を歩くと、きっとスマートな健康体になれるでしょう

   10月11日、史談会会長さんから近世の今はなくなった道を歩いてみようとお誘いを受けました。もう一人歴史に詳しい神主さんと一緒3人で山を歩きます。

   キノコのある場所などを覚えることができるといいです