今日は久々の遠出です。
おかあさんは我が家のお風呂に斜めになって入ることがつらいということで片道(冬道)25分の大葛温泉(源泉掛け流し・石膏泉)にこれまで出かけていました。
今日は快晴で高速道路もからからに乾いています。そこで高速道路だと25分の新安比温泉にでかけました(午前9時前だと高速料金が半額になります)。


ご存じの方はご存じと思いますが、このホテル本館玄関前の聖観音様です。かつて天台寺の住職だった瀬戸内寂聴さんが開眼法要を行った聖観音様です。一時期京都から月1回京都から通った時にこのホテルに泊まっていたのです。

以前は無かったのですが、屋根付きのこんなものが聖観音様の前に置いてありました。たくさんのお賽銭を入れてたくさんのお願いごとをしました。



この温泉の泉質は強食塩・高張性温泉で、食塩が結晶して岩のようになっています。色も濃く白いタオルはたちまち茶色になっってしまうほどに成分の濃い温泉です。
入浴が終わってこんな看板を見つけました。
これも以前は無かったものです。
これが有ると無いとでは随分違います。

休憩室では、寝ころんで眠っている人、お喋りを楽しんでいる人、TVを見ている人など大勢です。

これは良いことと、ここの食堂で昼食、休憩室でゆっくり休んで再度入浴してから帰りました。この休憩室を上手く使うと日に3回は入れそうです。
実はこの温泉は暖まる温泉で、1日に3回温泉に入ると24時間ぽかぽか暖まっていると言われる温泉です。おかあさんの体調が良い日に3回入浴に挑戦しようと思います。こうなると1日いっぱい温泉にいるので「湯治」ということになります。


この温泉は泉温32.4度と低い上に、間けつ温泉で源泉をタンクにためており、10%位の加湯をしています(普通の温泉では温度が高いので加水しています)。
ここまでは知っていたのですが、これもこれまでには無かった説明板には「衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しています」と書いています。これは全く知りませんでした。ややイメージがダウンしましたが、無料休憩室をつくり「日帰り湯治」の準備をしたことは歓迎です。
この温泉での湯治で、おかあさんの術後が良くなるようにと思います。
その為に今少し、焦ることなく、おかあさんの体力が回復することを待つことにします
