昨年10月19日のブーゲンビリアです。
ところが、今日のブーゲンビリアは・・・
こんな具合、葉がほとんでありません。
我が家のガーデナーさんに聞いたら「水切れで葉が落ちてしまった」のだそうです。おかあさんの入院中、床暖の部屋の陽のあたる場所に置いたのですが、花が終わるとやはり管理が不十分になっていました。植物は正直です。
でもよく見ると、ここ1ヶ月余りの我が家のガーデナーさんのお世話で新しい芽が出ています。今年の10月にはまたたくさんの花を咲かせてくれると思います。
毎日の植物への問いかけ、症状に対する知識(調べ、学ぶ)、適切な対応、そして、育てることを楽しむ姿勢がガーデナーには必要であることを学びました。
こうした姿勢は、植物への関わりだけではなく、対子どもや対仕事など全てのことに共通しているのではないでしょうか。
今日は深く反省の日、今日の反省は今後に生かしていこうと思います