赤い水性の部屋

あくまでも赤い水性個人のページですので、吹奏楽とは関係ない内容もあります。みなさんのコメントをお待ちしています。

ゆく年

2018年12月31日 | Weblog
しばらく「平成最後の〜」というフレーズが続くのでしょうね。

というわけで平成最後のOBOG会で2018年の活動を終えました。
コッシーの「最後最後サギ」のおかげで過去最高のOBを動員し、現役生と合わせて150名を超える盛大な会となりました。会場もそんなに宣伝しなかったのに200名を超えるお客様&関係者で賑わいました。
痛めて入院していた膝の怪我、杖なしでも少し歩き回れるところまでは回復し、指揮を振る姿を保護者の皆様にみていただくことができました。29日で土曜ということもあって、多くの方にご参加いただけたので良かったです。




昨年からOBバンドの指揮をしてくださるようになった、偉大なる先輩お二人とお昼ご飯を食べながら、これからの吹奏楽の話、市立の話など、普段顧問同士で話すのとはまた違った感覚でした。年越しソバには早いので鍋焼き天ぷらうどん。天ぷらうどんを見ると、英語の授業を思い出すのは僕の授業を受けた証拠。


さて、年末年始のお休みをいただきます。折ちゃんに「市立講堂専用のホルン用のアクリル反響板を作れ」という宿題をいただき、材料を買うついでに、家の掃除用品も揃えて、やっと正月気分になってきました。しかし、流すだけではやっぱりダメで、結局ガシガシやらないと汚れは落ちないことがわかり、何事も結局は自分の手で磨かないといけないということを実感。


急に年賀状を印刷することになり、もう家にないのでコンビニに行ったら全然なくて、篠原のタマネギ畑周辺を行ったり来たり、コンビニ4件回ってもないので、まあ、これを機会に年賀状もやめようと思って、ほとんど1年以上入ったことのない自宅裏のカショーヤに行ったら、ガッツリ売られていて50枚あっさり購入。さすが、日曜休みの8〜19:00営業のデイリーストア、隣人にも見逃される穴場スポット。
正月は今年も三重県ということで、これまたほとんど寄ったことのない浜名湖SAで三ケ日みかんを買い込んで、2018年の幕を閉じます。