ひだまり家族

夫と二人の息子の4人家族。
ドラマ『ぽっかぽか』のような家族に憧れながらも、
現実は子どもたちに振り回される毎日…

おばあちゃん。

2011-07-10 21:46:42 | 夫婦・家族
今日は昨年亡くなった母方の祖母の命日でした。

去年いろいろ悩みの多かった時に
追い撃ちをかけるように入って来た
祖母の死の知らせ。

5月に一周忌でお墓参りもしてきたけれど
やっぱり命日の今日は祖母を思い出しました。

とても怖くて厳しかったけど
その一方で愛のある優しい人でした。

亡くなってから知ったけど
祖母は私のことを心配してくれていたそうです。

“たまには力を抜かんと…”

“いつも100%だと身体がもたない”

そういえばよく言われたなぁ。笑。

おばあちゃん。
天国で元気にしていますか?

これからもおじいちゃんや4人の娘、
そして、私たち孫を見守っていてね。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おばあちゃん (missan)
2011-07-11 00:45:28
命日が今日やったんやね。
ちゃんとおばあちゃんを思い出してあげて、喜んでくれてるよ。
おばあちゃんはなんか特別よね。親より優しいところもあり、厳しいところもありでたまにしか会わないから、素直に話も聞けたりして。
私はもう母方のおばあちゃんも一番最後に亡くなったけど、働いて少ししてから亡くなったから随分経ってしまい、印象深いことは覚えているけど、だんだん薄れてきてるよ。
あかんのやけどね。
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おばあちゃん (まむしっ子)
2011-07-11 05:09:16
そっか

ゆっくんや、せいちゃんにとっての
おばあちゃん(と、呼ばせてもらいます)も、
きっと、物心ついたら
深い存在になってるんだろうね

この記事よみながら、
私も、亡くなったけど大好きなおばあちゃんを
想い出しました。
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記憶 (tokotoko-boy)
2011-07-11 07:40:28
missan☆

記憶ってやっぱりしだいに薄れていくよね
悲しいけどそれが現実なんだと思う

それでも印象深い、忘れたくない思い出って
やっぱりずっと残っていくんやね

亡くなった人の誕生日と命日。
少なくともその2日は
その人を思い出して懐かしんで
空を見上げたいと思います
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おばあちゃん (tokotoko-boy)
2011-07-11 07:54:49
まむしっ子ちゃん☆

ほんとおばあちゃんって
特別な存在よね

思い出して懐かしむのも
とても大切な時間です
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おばあちゃん (宮ちゃん)
2011-07-11 13:33:53
昨日おばあちゃんの命日だったんだね。
たしかにtokotokoちゃんは何事も全力で頑張ってると思うし
たまには気を抜かないと・・・
と心配するおばあちゃんの気持ちも分かるような気がしました。

うちは父方はどちらともなくなってるんだけど、あまりにも孫が多くて何かしてもらったて記憶がなくて・・・(私が一番下だったし
母方の祖母祖父はともに元気で、私が帰省すると実家にきてくれたり、美味しいもの買ってきたくれたりいつまでも私は孫なんだな・・・て思うよ。
でも夜な夜な来てはマージャンをやって帰るんだけどね
私もおばあちゃん、おじいちゃんのこと思い出しちゃった
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おばあちゃん (まなみん)
2011-07-11 16:26:13
確かに年々記憶が薄れていったりするけど、なぜかすごく覚えていることもあって、
時々思い出しては懐かしくなるよね。
ちょっと前にあやっちの一年前のblogを見てて、
つらかったことを知りました。
私も色々なことが重なって気分が落ち込んでどうしようもないときあるよ。
しかもおばあちゃんの葬儀の日の、悔しい出来事もよくわかるな。
そういう頑張りすぎるあやっちをおばあちゃんは心配してくれてたんやね。
今も見守ってくれてるんだろうな
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 (tokotoko-boy)
2011-07-11 18:17:25
宮ちゃん☆

そっか早くに亡くなったりすると
記憶も薄らいだりするよね
でも母方のおじいちゃんたちには
今も可愛がってもらってるんやね。

私も父方の祖母は父が高校のときに亡くなって
一度も会えなかったし
父方の祖父はベレー帽を被って
時々遊びに来てくれたことは覚えているけど
小学生のときに亡くなってるんだ

母方の祖母は11人の孫に
同じように机やランドセル買ってくれたり
夏休みも仕事しながら
私たちの1~2週間くらいの滞在を
受け入れてくれたり
ほんと思い出がいっぱいで

怒られたこともよく思い出して
せぃせぃたちに話したりするよ
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blog (tokotoko-boy)
2011-07-11 18:59:46
まなみん☆

過去のblogを見てくれたんやね
うん…去年はかなりきつかった
かなり底まで落ちてました

まなみんも気分が落ち込んで
どうしようもないときあるんやね

そやんね。みんな悩みながら生きてるんやもんね。

あっ、ちなみに以前手縫いの暖簾を
作ってくれたのがその伯母だから
やっぱりあの時は心が弱っていて
泣いてしまったんやと思うわ
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