何の変哲もない写真で恐縮ですが、世田谷にある田んぼです。
子どもが田植えの体験をさせていただいたので記念に…。
生徒諸君!5月・6月は田植えのシーズンですよ。
クリックしていただけるとありがたいです。
↓ ↓
(3位) (1位)
http://tokkun.net/jump.htm 【当教室HPへ】
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稲刈りも経験し、年末には、収穫したもち米でお餅をこしらえます。
もちろん杵と臼ですので、味は格別ですね。
保護者も餅つきのお手伝いに行きますが、子ども達がわいわい楽しそうに、おいしそうに食べているのを見ると、嬉しいですね。
ついつい、私もお餅を食べすぎてしまいます・・・。
お正月もお餅三昧で、軽く3キロは太りますね。
はい、痩せません。ということは・・・毎年確実に太っているということですね。
わ~、やばい、やばい!
田んぼがあるとは! 超高級米が取れる?
おじょうちゃま(それとも息子さんの方かな)
田んぼに入るのいやがりませんでしたか。
でもそうやって農家の方の実感を味わうのも
社会勉強になるでしょうね。
VIVAさんのプライベートな写真から、
いつも日本の四季を味わわせていただいてます。感謝!(^_^)v
まぁ、お米で太る分は、許せる気がしますが…。毎年3キロはこまりものですね(笑)。確かに。
高級かどうかは分かりませんが(笑)、一粒あたりのコストは高そうですね。
でもきっと、味は米どころにはかなわないでしょう。
行ったのは、妻と娘なんですが、泥んこになって喜んでいたそうです。まぁ、“お米”になるということさえ理解できていないと思いますが。
世田谷にも田んぼがあるんだ?。と。
等々力に昔姉がいましたが、
遊びに行ったときは住宅街という感じだったんですけれど。
短い詩や、こういう写真コメント大好きです。
では、また。
今は、「あえて体験」という形が多くなってきましたが、昔はそれこそ実生活でしたので、なんだか時代の流れを感じます(って、そんなに年ではないはずなんですが・・・?)。
子供の頃は、自分の家は会社を経営してて、社員の方の家は、兼業農家が多く、毎年新米の時期になると、麻袋で(50?㎏でしたっけ?)あっちこっちの社員のお家からいただいてまいした。まあ、それも遠い記憶ですが・・・
田んぼを見ると懐かしく感じるのは、やはり自分が田舎育ちの証拠かしら・・・?
私も最近少し絞り始めました。
昔に比べて、(昔っていつ頃だって話になりますけど)、約10キロほど太ってしまいましたので、せめてお餅分の3キロは今年中に痩せたいと思います。
VIVAさんのように、スリムになりたい!
ぜひ、またお越し下さい。
まぁ今後ですね、毎年3キロ必ず増えるとすればまずいとしても…。塾で感じるのですが、細すぎる生徒の方が気になりますよ。10年くらい前は見たことがないようなやせすぎが多いですから。
子どもに“食べすぎ!”と言いたくなる時も確かにありますが、それより“ご飯残すな” の方が今の子どもには大切かなと…。
私がまだ高校生くらいの時に、亡くなった祖母がよく私の姉に向かって、『あんたの足はホントに立派で、いいわ~』 と言っておりました(笑)。
その意味では、My daughter も亡き祖母に喜んでもらえると思います。ハイ。
私も東京に出てきた当時は、よく田舎から米を送ってもらっておりました。我が家もharuママさんちと同じで、社員の方や近所、親戚からのおすそわけの、さらにおすそわけですね。
自分で今、田んぼに入って田植えができるとは到底思えませんが、本当になつかしさを感じます。