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【絵本から専門書まで】 塾講師が、生徒やご父母におすすめする書籍のご紹介です。

【相互リンク】

2006年06月11日 | ■相互リンク■

 何人かのブロガーさんから、相互リンクのお誘いをいただいたり、ご自分のブログに、拙ブログのリンクを貼っていただいたりしました。また、日々、コメントを下さる方々のブログとリンクを貼りたい気持ちがあります。

非常に真摯なお申し出もあり、ぜひとも受けたいのですが、いかんせん私がネットに関して無知であり、そもそも相互リンクというものの意味もよくわかっておりません。

その上、goo のブログでは、お気に入りが30までしか入らないという事情があり、どうして良いか分からず、しばらく時間を頂戴しました。

とりあえず、素人ながら、以下のような解決策を考えました。いかがでしょうか、どなたかネットに詳しい方か、詳しくなくとも、感想、アドバイスがいただければ、大変うれしいのですが…。

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まず、左の←カテゴリーに“相互リンク”というものを作り、各サイトに関して記事をアップします。

ただ、このブログは、生徒やご父母、または『教育に関心がある方』 が対象で、あくまで“読書” がテーマですので、ブログ紹介を、拙ブログの記事として一番上にUPするわけにはまいりません。

そこで…、

gooブログは、いったん投稿すれば、すぐに、『投稿時間』 を“操作” できますので、それを(2006年を2005年に)ずらします。新しい記事として、1ページ目には表示されませんが、このブログの記事として登録されます。

そして、カテゴリーの一番下の “相互リンク” をクリックしていただければ、一つひとつの記事としてもそのブログの記事ができますし、一覧としてもご覧いただけるのではないかと考えました。

また、各ブログを“記事”という形にすれば、私が、ブロガーさんを存じ上げているものに関しては、私の紹介文や、画像なども添付できるというメリットがあるのではないか。

コメントも書けるし、トップ記事ではない気軽さで、色を変えてくれとか、写真を換えたいという注文もすぐにできます。

あまりお付き合いのないブログには、最初はURLだけを付けることになりますが、後に情報を更新できれば良いと考えました。

基本的にブロガーさんの良心にもとづいているのであれば、私も視野を広げるという意味で、多少(右・左)偏っていると感じても相互リンクを受けたいのです。

それでよいという方はご遠慮なく、相互リンクの希望を伝えて下さい。

ただし、“極端”に、政治的扇動をねらったものや、物販だけが目的のもの、更新がまれなものは、もちろん最初からご遠慮いただきます。個人のブログですから、ある程度の恣意性、身勝手はご承知下さい。

長くなりました。まぁ“下手の考え休むに似たり”ですが、とりあえず、ちょっと作ってみましたので、カテゴリーの、相互リンクをご覧いただき、ご意見をいただけないでしょうか。


書き込みは、ちょっと…、という方は、ご遠慮なく↓のアドレスにメールして下さい。

viva-books@tokkun.net


 VIVA


相互リンク紹介 【反戦老年委員会】

2005年09月04日 | ■相互リンク■

 【反戦老年委員会】 戦争・憲法・歴史・国際・時事を中心に。

 
 http://masima-ik.mo-blog.jp/rhi/

  
   VIVAコメント 名著『 「浪士」石油を掘る 』の著者、真島節朗先生。ぜひお読み下さい。“続編を”とお願いしておりますが…。また別の著作『 海と周辺国に向き合う日本人の歴史  で、第1回古代ロマン文学大賞研究部門優秀賞を受賞されています。同時に、政治的中立を保ちながらも、反戦の闘士。勉強になります。


相互リンク紹介 【福禄太郎の書評と時事評論】

2005年07月08日 | ■相互リンク■

  【福禄太郎の書評と時事評論】 政治情勢や世相へのコメント、書評などを少しずつ書き溜めています。
マスコミや政治家の官僚批判とは一線を画し、納税者として行政にうまく活躍してもらいたいと願っています。

 http://plaza.rakuten.co.jp/fukurokutaro/
 
       VIVAコメント: 本当にお互いに笑ってしまうくらいに、読書傾向が似ておりまして、私などにはまねできない分析をされます。いつも参考にさせていただいております。(現在、TB&コメントは楽天広場からのみとなっています。)


相互リンク紹介 【訳わからん!このシャバは】

2005年06月16日 | ■相互リンク■

 【訳わからん! このシャバは】 何でも言いたい放題

 http://blog.goo.ne.jp/kazu4502

  VIVAコメント:kazuさんのブログ。優しそうなイラストからは想像できませんが、過激ですので、未成年者にはちょっと…(笑)。と言うと、見たくなるでしょ。ところが、実際はいつも励ましてくださる、イラスト通りの優しいお方です。(うっ、訳わからん)