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【絵本から専門書まで】 塾講師が、生徒やご父母におすすめする書籍のご紹介です。

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『難問題の系統とその解き方物理1・2 新課程』 服部嗣夫

2007年02月10日 | 大学受験【数学・理科】情報・参考書

 

難問題の系統とその解き方 物理.jpg



物理の定番です。紹介してくれるのは、Pochi 先生 です。元気に復帰しております。良かった良かった。


以下が Pochi 先生の解説です。


■■■


■ごあいさつ■

Pochi でございます。昨年末に入院騒ぎを起こしてしまい、教室の生徒や仲間の先生たちに大変なご迷惑をおかけしてしまっただけでなく、VIVA先生のブログの読者の方々にもご心配いただいたそうで、本当にすみません。

こちらでお礼を申し上げようと思いつつ、タイミングの難しさと、受験の繁忙期でごぶさたしてしまいました。どうぞVIVA先生に免じて、ご無礼をお許し下さいませ。


■書評■

さて、本書ですが、“難系”と呼ばれ、難関大学の受験物理においては定番となっているのがこの参考書です。

物理を基礎からじっくり勉強したいという場合には向きませんが、応用力を伸ばしたいという受験生にはバッチリです。

難関大学に向けた参考書には微積などを使って解く事を売りにしている参考書もありますが、この“難系”では、理論の説明に微積が登場する場合はありますが、問題を解くのに裏技的なものは使わず、どこの大学の入試問題であっても通用するような一貫した方法・手順を使って解説していきます。

例題を全て制覇するだけで確実に実力はつきます。

しかし注意して欲しいのは“難系”は非常にボリュームがありますので、生半可な気合だけでは持っているだけになってしまう可能性があるということです。

苦手範囲だけと限って深く勉強するのに使うというのもありますが、受験直前に手を出すのはあまりお勧めできません。やはり受験勉強は出来る限り早くから始めないといけませんね。

■■■


ということです。




P.S.その折に、メッセージをいただいた、

 buckyさん  ysbeeさん  milestaさん  灘高キムタツ先生  はじめ

  他にもご心配いただいた方々、あらためてお礼申し上げます。





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難問題の系統とその解き方物理I・II―新課程

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『難問題の系統とその解き方物理1・2 新課程』 服部嗣夫
ニュートンプレス:527P:1785円

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『チャート式 新化学Ⅰ・Ⅱ』 野村祐次郎,辰巳敬,本間善夫 (数研出版)

2007年01月28日 | 大学受験【数学・理科】情報・参考書



     



モルがねぇ~、どうもねぇ~という私にとっては、この先生に教わっていたら、化学の “モル恐怖症” と、ついでに物理の“光年拒絶症” は治っていたと思いますよ。本当に(笑)。


今日は初登場の村井先生が、あのチャート式の解説をしてくれました。村井先生は~、またこれが生徒に人気あるんだ。だって、声も体も大きいけど、ニコニコして絶対怒らないんだもん、ずるいよ(笑)。


以下が村井先生の解説です。



■■■

はじめまして、中川教室の村井です。よろしくお願いします。

化学の勉強を自分1人でしていると、途中でつまってしまうところが出てくると思います。問題集を解いているときなど特にそうでしょう。

解答を見てもそんなに詳しくは説明していないし、教科書は見にくいので探しているうちに化学の勉強がイヤになってしまう。そんな方が多いと思います。

こういったケースにも、この参考書があれば、きっと自分の求めていた‘納得いく説明’を見つけることができるでしょう。本屋で見かけたときにはどんな参考書なのか試しに確認してみてください。


この参考書の特徴について簡単に紹介したいと思います。

①内容の充実 …教科書では扱っていない内容でも、知っていると理解が深まることや、入試で出題される可能性のある細かいこともしっかり扱っています。


②見やすい図説の充実 …化学の物質や反応は目に見えないものだが、それを図にして説明しているので、イメージしやすく、そのことについて理解もしやすくなっています。

③ポイントやまとめなどの充実 …教科書のようにただ説明しているだけでは、なかなか頭に入ってきません。それをポイントごとに印をつけ、さらに分野ごとにまとめページもあるのでどこをとくに集中して勉強したらイイのかわかると思います。また覚えやすいように語呂をつけるなどの工夫もしてあります。

④検索機能の充実 …もしわからないことに出くわしても、索引をつかってすぐに調べることが出来ます。また、用語別・化学式別の索引になっているので、どんなときでも見たいページが見つかるでしょう。


必要な知識はこの参考書にすべて詰まっているので、これがあればどんな疑問も解決するでしょう。ただし、これは参考書であり、問題は載っていないので、問題演習は、自分のやりやすそうな問題集を併用して練習してみましょう。

それで化学は充分マスターできるはずです。是非、参考にしてみてください。


■■■


これ私も見ましたが、びっくりするくらいきれいな写真があって、見ているだけおもしろかったですね。中学生の教科書は度を越してしまって、まるでコミック誌みたいなものがありますけどね(笑)。


そういえば、monta先生も、『化学I・IIの新研究―理系大学受験(卜部 吉庸)
』 の紹介の中で、文系の生徒にはチャートが良いと、勧めていましたね。




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かつては両方ともTOPでしたが…。


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『チャート式 新化学Ⅰ』 野村祐次郎,辰巳敬,本間善夫
数研出版 312P 1575円  
『チャート式 新化学Ⅱ』 野村祐次郎,辰巳敬,本間善夫
数研出版 288P 1554円

 

 

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『麻生雅久の数学:場合の数・確率A・SOの解法-試験で点が取れる』麻生雅久

2007年01月24日 | 大学受験【数学・理科】情報・参考書

 

場合の数・確率A・SOの解法 麻生雅久の数学.jpg


さて、久しぶりに大学受験用の数学の参考書を取り上げましょう。『チャート式』 や 『大学への数学』 ほどメジャーではありませんが、この麻生先生のシリーズも評判が良いようですね。

紹介してくれるのは、F先生です。教室一のひょうきんものな~んて言ったら怒られます(笑)。

以下が、F先生の解説です。



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場合の数と確率を苦手とする学生は多いと思います。かつての私もどちらかといえば苦手な分野でした。

場合の数と確率は、他の数学の分野にくらべ問題の種類が非常に多く、多種多様です。これらを全て覚えるのは難しいので、解くための考え方を覚えることが必要になります。

問題をただ覚えるのではなく、解くための考え方を覚え、応用させて解いていく練習をしないとなかなか実力はつかないでしょう。 

この本は数ある確率の参考書の中でも、解説が丁寧でわかりやすさではトップレベルだと思います。具体例が詳しいので、解き方を覚えるとともに考え方も身につくと思います。


大学入試向けにかかれているのですが、基礎部分の解説がしっかりしているので、学校の教科書の参考書としても使えると思います。場合の数・確率が苦手な人に、おすすめしたい一冊です。



■■■


私は、実を言うと確率とか場合の数とか大好きだったんですよ。今でも、確率だけなら、大学入試問題も解けるので、生徒をびびらせることができます(ちょっと自慢・笑)。



もうすでに、高校2年生も、センター試験まで1年を切ったから、

受験生といえる! 


高校2年生も高3も浪人もがんばれ!



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麻生雅久の数学場合の数・確率A・SOの解法―試験で点がとれる

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『チョイス新標準問題集化学1・2 』下田文雄,・生田泰朗・前田由紀子 『入試精選問題集11化学』

2007年01月16日 | 大学受験【数学・理科】情報・参考書


チョイス新標準問題集化学1・2.jpg   入試精選問題集11-五訂版-化学I・II 河合出版.jpg



化学の参考書に関する質問、要望がありましたので、monta 先生にお願いして、『化学I・IIの新研究―理系大学受験』卜部 吉庸(著) に続き、↑の二冊、化学の参考書に関するご意見、使い方を教えてもらいました。



以下が、monta先生の意見、書評です。



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化学の問題集としては、学校では “重要問題集・セミナー化学” などが使用されています。それらの問題集も良質な問題を扱っていますが、結局は自分がそれを使用して、しっかり勉強することが何より大事なのは言うまでもありません。

学校とは別に、家庭学習として利用する参考書をあげるならば、この 『チョイス新標準問題集化学1・2』 を生徒たちに勧めています。

本書の特徴は、まず何よりも解答がしっかりしていること。

また、わかりやすい素直な問題が多いので、基本からきちんと順を追って学習したい人には、最適な一冊といえると思います。ただ、“化学” というものが分かり始め、勉強が軌道に乗ってくると、生徒によっては、本書では量が少ないと感じるはずです。

その場合は、同じ河合塾の『入試精選問題集』 を併せて使うことを勧めます。

チョイスのものより難しい問題が多いのですが、類似問題が多く、理解を深め、安定性を増すために、あわせて使うのには最適な二冊だと思います。


■■■



ということです。よろしいでしょうか。

 
monta先生のブログ
 


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 『チョイス新標準問題集化学1・2 』下田文雄,・生田泰朗・前田由紀子
河合出版:171P:945円

『入試精選問題集11-五訂版-化学1・2』 
河合出版:384P:1000円

チョイス新標準問題集化学I・II

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化学I・II

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『大学への数学 1対1対応の演習(新課程版)』東京出版【受験参考書(問題集)】

2006年11月16日 | 大学受験【数学・理科】情報・参考書

 

大学への数学 1対1対応の演習.jpg


私も使いました、【大学への数学】。次々出てくる、英語の参考書と違って、数学は定番がチャートや本書など、変化がないんですね。ただ、昔の重厚な黒光りした、妥協は許さん!といった感じのデザインとは、すっかり変わってしまったんですね。


内容はどうなんでしょう。 今回は、代々木校の教室長、伊藤先生にお願いしました。二度目の登場です。数学や算数のことなら、何でも聞いて下さい。 すらすら答えてくれますよ。


以下が伊藤先生の書評・解説です。


■■■

大学への数学、通称 “大数” と呼ばれているバイブルのようなテキスト。今回はこの大学への数学1対1対応の演習シリーズを取り上げます。特徴などを列挙しておきます。

1.数学が苦手な人は手を出してはいけません。

数学を得意とする人、ある程度の学力がある人が、より力を磨くために利用するのに適した問題集と言えるでしょう。偏差値で言えば60以上の生徒が用いてちょうど良い感じでしょうか。


2.例題の多くは良問ですが、やや難しいと思われる問題もあります。

扱っている例題は、入試で確実に得点できれば合格レベルに届くだろうという問題で、どれも良問と言えます。解説は基本を知っていてある程度の学力があるという前提のもとで書かれているため、それほど丁寧というわけではありませんのでご注意を。


3.例題のあとにある演習題は、例題と難易度の差があります。

解法や道筋が分かっても計算量の多さも手伝って、なかなか正解までたどりつくことが出来ず、イライラするかもしれませんし、ある程度の時間の消費を覚悟しなければなりません。例題を理解して正解まで自力で導き出すことは出来るが、演習題となると解けない場合や、正解までたどりつかなくても、あまり気にする必要がありません。


4.記述する際、解法を自分で把握し、整理できなければ満点の解答は得られません。

それだけ難易度の高い問題を扱っています。ですから本書に掲載されている例題および演習題が理解でき、最後まで正解が得られるまでになれば、相当の実力者になれることでしょう。


5.総合すると、難関校狙いの生徒にお薦めです。

ただし、最初に申し上げました通り、基本がないままに手を出すと掲載されている問題数は少ないものの、逆に効率の悪い勉強となってしまうでしょう。
青チャート もしくは赤チャートの方が問題数も多くありますので、ある程度の重要例題や解法パターンを身につけた上で、本書を利用するというイメージが良いでしょう。


書かれている字の大きさも小さく、用いられている用語も一切妥協しておらず、とてもアカデミックな雰囲気を漂わせ、まさに『大学への数学』というネーミングに恥じない内容の問題集と言えるでしょう。


■■■


なるほど、見かけは変わっても、中身は変わらずか~。昔の友だちのようなもんだ。


それはさておき、伊藤先生、実に男らしい、実名ですよ。しかも北島三郎が好きらしい(これ内緒)。

伊藤先生のブログには、自分の写真まで!!!

必見→ → 『代々木の個別学習塾講師が想う、あれこれ』  ついでに質問してもOK!


他に取り上げてもらいたい参考書や問題集などがありましたら、お気軽にどうぞ。


 
   大学へのブログ  

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研文書院 大学への数学.jpg

↑で私VIVAが使っていたと申していたのはこちらの『大学への数学(研文書院)』でした。失礼しました。こちらもあるそうです。
読者の方に教えていただきました。ありがとうございました。


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『大学への数学 1対1対応の演習(新課程版)』東京出版 【受験参考書(問題集)】数学Ⅰ、数A、数Ⅱ、数B、数Ⅲ、数C 

 

1対1対応の演習/数学I,A―大学への数学

東京出版

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大学への数学I&A

研文書院

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『化学I・IIの新研究―理系大学受験』卜部 吉庸 (三省堂)【参考書】

2006年11月05日 | 大学受験【数学・理科】情報・参考書
 

化学1・2の新研究.jpg


今回は、化学のテキストを取り上げます。

分子だの、“H(水素)” や “C(炭素)” の手の数だの、目に見えないものを扱うのが化学、 “おいおい、酸素に手があるのかい?” って、どうしてもわかりにくい。

白状しますが…、私も大嫌いでした、化学の “モル”(笑)。 好きなのは “モルツ”…。


エッヘン、それはさておき…

当塾 の最年少教室長の monta 先生によれば、得意であれ、苦手であれ、理系の諸君には、まずは揃えて欲しい一冊だそうです。

以下が monta 先生の解説です。


■■■■■

VIVA先生と一緒の教室で、化学などを担当させていただいている、monta です!

受験生のみなさん、化学はやさしい。モルだって簡単、簡単、へっちゃらです。

栄光のゴールまで、がんばっていきましょう!


この本は、問題を解いていて、わからなかった部分を調べる辞書的なものです。ほとんどのことはこれを調べれば載っています。ページ数も700ページを越え、その分、値段も高い本なのですが(笑)、それに見合う中身も詰まっているので買う価値は間違いなくありますね。

なぜそうなるのかという理屈が大切な化学の勉強にとって、生徒のかゆいとこまで手が届く、そんな本です。この本の副題にもあるのですが、理工農・医師薬・生物系および保健・医療系を考えている人のためのものだと思います。

センター試験だけを乗り切ることを考えた文系の人には、ここまでは必要ないでしょう。それほど高度なものは出ませんから、薄くてよいものはたくさんありますが、“チャート式新課程新化学1” (数研出版) が良いと思います。

理系の中でも、医師薬系を受験する人は、チャートですと、物足りなさを感じるはずです。 私は本書の旧版も持っていたのですが、使いすぎて汚くなってきたのでもう一冊買いました。

新版の本書には、コラムがところどころにあるのですが、その部分に新しい話題が追加され、その内容も、フラーレンやカーボンナノチューブのようなホットな話があり、受験生にとってためになるものは多いです。

お得ですよ。

■■■■■




 夢の第一志望へ……

 
  行くぞ~!受験生!



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『化学I・IIの新研究―理系大学受験』卜部 吉庸
三省堂:728P:2625円



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化学I・IIの新研究―理系大学受験

三省堂

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『物理教室』 河合塾 物理科 【理科・参考書】

2006年11月05日 | 大学受験【数学・理科】情報・参考書
 

物理教室

河合出版

詳細


物理です。中川教室(横浜市都筑区)の長老(あっと、余計なことを)、御大の登場です。御大でも名前は Pochi (笑)!

以下が Pochi先生の書評・解説です。


■■■■■

Pochi でございます。 VIVAさんとは10年以上、一緒にやっておりまして、まぁ~、ようわからんうちに、この年ですわ(笑)。どうぞよろしく。

この参考書、何よりもまず、例題の選択がすばらしく的を射ており、典型的な大学入試問題を通して解法手順をしっかり確認することが出来ます。

次に公式や物理現象がどのような計算によって導きだされているのか、ちゃんと数学的な側面から解説されています。

ただし、微分方程式などの高度な数学を多用しているわけではありませんので、高校数学から逸脱したような数学の知識は必要なく、数学と物理の関連性がとても良く理解できます。

国公立理学系大学の入試問題においては、理論を考察させる問題は誘導形式でよく出題されますから、これらの理論解説は読み飛ばすことなくしっかり追いかけて理解しておくことが大事です。 自分でも導き出せる状態にしておけば完璧です。

公式や解法手順の確認だけに使うだけでは勿体無いです。基礎からじっくり理解したい場合にはちょっと難しく感じるかも知れませんが、使いこなせば公式に当てはめて計算するだけの物理から卒業できます。

そして、この参考書が物足りなく感じるようになれば「難問題の系統とその解き方物理Ⅰ・Ⅱ新課程」(ニュートンプレス)などが次におすすめです。



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ということだそうですわ。それにしても当塾のライバル、河合塾の本を推薦するとは!(笑) 

うそです。良いものは何でも使って下さいね。でも本当は、Pochi 先生の授業を直接受けるのが、一番なんですよ。ね、先輩!


自分に負けるな!受験生!

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『物理教室』 河合塾物理科
河合塾出版:459P:1780円

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チャート式 『基礎からの数Ⅰ+A 新課程』チャート研究会(編)【数学・参考書】

2006年11月02日 | 大学受験【数学・理科】情報・参考書
 

青チャート数I+A.jpg



先日の、世界史に続けて、今日は数学の参考書を一冊取り上げてみたいと思います。数学参考書の定番、『チャート式』について、当教室代々木校の伊藤先生に解説をお願いしました。

以下は伊藤先生の書評です。


■■■■■

はじめまして。VIVAさんの塾で一緒に数学を教えている伊藤です。よろしくお願いします。早速、チャート式について解説します。

学校で補助教材として用いられているところも多く、皆さんもお馴染みだと思います。 チャート式といっても、白チャート、黄チャート、青チャート、赤チャートとあり、白から赤へと難しくなっていきますが、今回は青チャートの数ⅠAについてです。

まずレベルですが、教科書レベルの公式から入試必須の重要例題まで網羅されているといって良いでしょう。しかし、本書だけで力を付けようとしても正直、難しいと思います。

あくまでも重要例題とその解法を知るという点では重宝する参考書といえ、入試に必要な最低限の知識としてその出題パターンとその解法を確認するためのものとして捉えた方がいいと思います。

数学を勉強する際、ただ解答・解説を目で追っていくだけの生徒をよく見かけますが、それだけで力は付きませんから注意して下さい。そこでこの青チャートですが、個人的に気になる点が三つあります。


1.例題に関して、解説を読もうにも、途中式が省略され過ぎている部分が目立ち、目で追っていくだけの勉強には不向きである。

2. 答えが複雑で、計算が厄介。解法を身に付けるためであれば、解答はもっと簡単な答えであってもいいように思う。

3.類題が少ないという点と例題との類似性があまりなく、やや難しい。


以上の点を踏まえ、本書を有効に活用するためには、まずしっかりとした計算力(式の変形や工夫が自由にできる)を持ち、なおかつ教科書を一通り学習し終え、基本を身に付けた生徒が、入試必出の重要例題やパターンを知るという目的で用いるのがベストでしょう。

あるいは他の問題集で分からない問題と出合ったときに調べるためにとか…。

大切なことは単に解説を読んで勉強するのではなく、実際に自分で例題の解説を参考にし、解いてみるということです。例題以外(演習問題等)は無視してもいいでしょう。その代わりに別の問題集でパターンを意識できるように数多く問題を解くようにしましょう。

その場で解説を読み、理解することと、実際に自力で問題を解き、正解を得ることは全く違いますから、分かったつもりにならないためにも、どうしても自力練習を欠かすことができません。

これらのことを意識し、目的と利用方法を明確にして取り組んでいけば、力が付いていくものと思います。重要例題や解法パターンを知る意味においては有意義です。


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もし、他に取り上げてもらいたい参考書や問題集などがありましたら、お気軽にどうぞ。なるべく、生徒やご父母のご要望にお応えしたいと思います。

 毎度言っておりますが… ガンバレ受験生!

新課程 チャート式 基礎からの数学I+A

数研出版

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新課程 チャート式 基礎からの数学II+B

数研出版

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チャート式 『基礎からの数Ⅰ+A 新課程』チャート研究会(編)
数研出版:399P:1722円



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