銅価格が世界的に高騰している。2021年5月で、トンあたり1万ドルを超える勢い。これは2011年、中国における銅需要の爆発的拡大によって、価格が一気に数倍も上がったときと、ほぼ同じ水準にきている。
https://shikiho.jp/news/0/425652

銅高騰で深刻な不足警戒 9年ぶり9000ドル突破、中国需要が予想上回る
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210225/mcb2102250601001-n1.htm
急騰の最大の理由は、中国が世界中の銅を買いあさっていることのようだ。
なぜ、中国は急に銅を欲しがっているのか?
おそらく、ビルゲイツの「グレートリセット社会」のビジョンによって、電気的インフラ整備が劇的に拡大することを予想しているのだろう。
「グレートリセット」の本質は、人間社会を電気とコンピュータの主導による社会に変える計画であり、「二酸化炭素が地球温暖化の原因」という虚構を前面に押し出して、「だから二酸化炭素を出さない原発が地球を救う」という理屈だ。
産業用エネルギーから化石燃料を排除し、電気エネルギーに変えることが主題になっていて、このため、社会のあらゆるエネルギーシステムを電気に変えたいわけだから、電気インフラの主役である「銅」を買い占めたいということだ。
銅の価格が史上最高値更新 「脱炭素」政策との深き関係 2021/05/13
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/289047
自動車や家電をはじめ幅広い製造業に使われ、主要工業用金属となっている「銅」。その需要や価格は景気の動向を映し出す鏡ともいわれ、「ドクター・カッパー」の異名を取る。
そんな銅の価格がここにきて急上昇している。指標となるロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物価格は4月29日(日本時間)に1トン1万ドルの大台を突破。先週末7日には終値で前日比3%超高となる1万400ドル台に乗せ、2011年2月に記録した史上最高値1万190ドルを約10年ぶりに更新した。
年初来からは30%強の値上がりで、新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて一時4300ドルまで下落した20年3月の直近底値と比べると2倍を超える上昇となる。
銅価格高騰の背景にあるのは、言うまでもなく世界経済の回復に伴う需要増への期待だ。強力な都市封鎖が奏功して昨年半ばには中国の製造業がいち早く活動を再開。大規模な財政拡張策や金融緩和効果にワクチン接種の普及も加わり、米英などの経済指標が軒並み好転した。
もう一つ追い風になっているとされるのが「先進国をはじめとした各国の脱炭素政策への傾斜の流れ」(非鉄金属業界筋)だ。大量に銅を使うとされる電気自動車(EV)向けなどに「今後も需要が膨らむのでは」との観測が高まり、銅価を押し上げているというわけだ。
実際、太陽光パネルに使う銀やプラチナ、電池材料となるニッケルといった金属の価格もこのところ上昇傾向が顕著。さらにバイオエタノールへの需要増期待から、とうもろこしなど農林産物の価格も上昇しており、「脱炭素」は国際商品相場の動向を占う上での大きなテーマになりつつある。商社関係者の一人は「EVの普及が加速していけば銅価は遠からず1万500ドルにまで上がる」と言い切って憚らない。
もっとも価格高騰には大規模金融緩和で膨らんだ投機マネーの流入が影響している側面も少なくない。原材料価格の上昇というコスト高を受けて企業が製品価格への転嫁に乗り出せば、耐久消費財などの値上げにもつながる。消費者心理としては複雑だ。
***********************************************************
引用以上
上の記事も、結局、「脱炭素」電気社会の到来を見越した投機的思惑であると解説している。
中国共産党は、北京郊外の雄安新区に、ビルゲイツの「グレートリセット=スマートシティ」を先取りした超管理街区を建設し、電気とコンピュータによる管理社会の実験を進めている。
https://www.youtube.com/watch?v=B-nwJ4EcAZ8&ab_channel=%E5%BC%BA%E8%AF%8D%E6%9C%89%E7%90%86
https://www.youtube.com/watch?v=bm4YO9FO8uA&ab_channel=CCTV%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%94%B5%E8%A7%86%E5%8F%B0
このプロモーションビデオを見ると、物資の供給、移動は、すべてロボットが行い、人間は、あらゆる労働から解放されるようなビジョンを謳っているが、すでに私が何度も書いているように、「便利さを得れば、代わりに失うものがある」、つまり便利になった人間は、原始的能力を失い、早老認知症になるしかない。
これは中国共産党が人々を生まれてから死ぬまで管理し続けるシステムとして計画、開発されているものであり、決して、人間性の解放を目的にしているものではない。
中国共産党は、自分たちの利権を延命させるには、頭のふけから爪の垢まで管理するような、徹底した民衆管理システムが必要であって、社会を壊す反逆者をいち早く発見して排除するために、このような超管理社会を必要としている。
ビルゲイツの「グレートリセット」も、中国共産党と同じ志向で民衆管理を行い、ゲイツら世界エスタブリッシュメントの利権を守ってゆこうというビジョンでしかない。
「銅」というのは、そんなグレートリセット電気コンピュータ社会の基幹資源なのだ。
だから、ゲイツや中国共産党ある限り、銅価格が元に戻ることはないだろう。
銅は、電気的インフラだけでなく、日本では主要硬貨に使われ、また屋根材料としても重要である。10円玉は、どうなるのか?
やはりEV社会は到来する! 銅の価格上昇で10円玉が10円以上の価値になる可能性も 2017年10月2日
https://www.webcartop.jp/2017/10/155969/
しかし資源には限りがあります。モーターの中のコイルに使用される銅は、現状では代替材料もありません。救いは銅の再生がまったく性能低下なく、単純に可能になることです。あらゆる製品の中の銅物質を溶かして抽出すれば、素材の銅に戻るのです。
ちなみに10円硬貨には4.275gもの銅が含まれていますが、これは現在のレートでいえば3.25円です。もし銅の価格が現在の3倍を超えると、10円硬貨は10円以上の価値を持つことになります。
***************************************************************
引用以上
2017年から現在は、銅価格が4割上がっているので、2021年現在の10円玉の銅価格は4.5円程度だ。2018年の10円玉製造コストは、12.9円だという。
ならば、現在は、10円玉、一個あたり14円前後になっているはずだ。
https://magazine.tr.mufg.jp/90130
こうなると、1円・5円・10円は、とてもじゃないが採算割れで、通貨供給の公的使命も莫大な赤字コストのため不可能になる可能性が強い。
逆にいえば、たかが22円にすぎない1万円札製造コストを考えれば、こうした(高価な製造コストの)硬貨を蓄積した方が、将来に希望が持てることになる。
今後は、日本政府低額硬貨には大きな価値が生まれる可能性がある。
1万円札を燃せばただのゴミだが、硬貨は鋳つぶしても価値が下がらない。
もちろん、そんな姑息な思惑など冗談でしかないのだが、銅価格の暴騰は、日常生活における銅製品のあらゆる高騰を招き、ますます生活を圧迫する要因になる。
私は、この数日、家にある古い電気製品を整理していたのだが、相当な量の電線が出てきた。これは今買えば、相当に高額なので、今後は、電線を購入するのはやめて、手元にある古い電線を流用してすませたいと思う。
使えなくなった家電を捨てるときでも、電線だけは切り取っておきたい。馬鹿にならない金額になる可能性がある。
現在、木工を副業としている私にとって、凄まじいというしかない木材価格の暴騰によって、事実上、まったく仕事にならない状態が続いている。
一番安い、2×4材6フィートは、数年前まで一本250円程度だったのが、今はホームセンターでも3倍以上になっていて、とうてい購入できず、家屋修理のために購入したくても我慢する状況が続いている。
食品、農産物もひどい値上げで、私のような低年金老人には、手を出せるものが、ひどく減っている。結局、17時過ぎのスーパー安売りで買うしかないのだが、それも競争相手が増えて、なかなかいいものが買えない状態だ。
コロナ禍のせいもあって、みんな生活が苦しいのだ。
あれもこれも、竹中平蔵・安倍晋三・菅義偉ら自民党政権の愚行・無能のせいなのだが、それを理解できない人々が多いので、社会が改善される見込みもない。
冒頭に紹介した「グレートリセット社会」の日本での旗振り役は竹中平蔵である。
竹中は、淡路島の公共施設をタダ同然で買い占め、淡路島全体をグレートリセット=スマートシティの実験場にするつもりだ。
いわば、淡路島全体を銅線で覆うような都市を造りたいわけだ。北京の雄安新区をコピーしたような監視社会だが、そんな「便利社会」に住んでみたって、幸せになれる人などいない。大半が認知症になるのが関の山だろう。
ビルゲイツ・竹中平蔵らのグレートリセット・ビジョンが世界全体に拡大すると中国共産党は思惑して、銅資源の買い占めに走っているわけだが、私は、彼らの腹黒い陰謀が成就するとは、とうてい思えない。
人間は、「幸せになるために」生きている。幸せになるとは、どういうことか?
それは誰もが笑顔でストレスなく生きられる社会だ。
だが、ビルゲイツも中国共産党も竹中平蔵も、真逆のストレス社会を作り出している。
人々を苦しめることばかり実行している。これは人々の意思に反している。
だから、ゲイツも中国共産党も、竹中平蔵も滅びるしかないのだ。
****************************************************************
本日、9時、東北太平洋岸でM6.1が発生した。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20210514085822.html
この地震は、5月9日の私のブログに予知情報を書いた。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1489.html
5月10日 9時20分追記
今朝、再び地震雲が出た。今度は、太平洋側、南方面に東西の帯雲。経験則から東北太平洋岸方面のM6前後の震源。撮影は、午前5時45分、高塚山山頂から恵那山方面
発生タイミングは不明だが、4日後が多いが、今日明日の可能性もある。
****************************************************
ちょうど上に書いた予知情報どおり、4日後の5月14日、福島県沖でM6の地震が発生したので、ピタリと的中している。
だが、9日に書いた福井県方面の地震に関しては、まだ起きていない。
郡上方面の地震については、小さいが、書いた直後、当日、起きている。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20210509235026.html
これで福井県で震度5クラスの地震が起きれば、すべて的中ということになるのだが……。
https://shikiho.jp/news/0/425652

銅高騰で深刻な不足警戒 9年ぶり9000ドル突破、中国需要が予想上回る
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210225/mcb2102250601001-n1.htm
急騰の最大の理由は、中国が世界中の銅を買いあさっていることのようだ。
なぜ、中国は急に銅を欲しがっているのか?
おそらく、ビルゲイツの「グレートリセット社会」のビジョンによって、電気的インフラ整備が劇的に拡大することを予想しているのだろう。
「グレートリセット」の本質は、人間社会を電気とコンピュータの主導による社会に変える計画であり、「二酸化炭素が地球温暖化の原因」という虚構を前面に押し出して、「だから二酸化炭素を出さない原発が地球を救う」という理屈だ。
産業用エネルギーから化石燃料を排除し、電気エネルギーに変えることが主題になっていて、このため、社会のあらゆるエネルギーシステムを電気に変えたいわけだから、電気インフラの主役である「銅」を買い占めたいということだ。
銅の価格が史上最高値更新 「脱炭素」政策との深き関係 2021/05/13
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/289047
自動車や家電をはじめ幅広い製造業に使われ、主要工業用金属となっている「銅」。その需要や価格は景気の動向を映し出す鏡ともいわれ、「ドクター・カッパー」の異名を取る。
そんな銅の価格がここにきて急上昇している。指標となるロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物価格は4月29日(日本時間)に1トン1万ドルの大台を突破。先週末7日には終値で前日比3%超高となる1万400ドル台に乗せ、2011年2月に記録した史上最高値1万190ドルを約10年ぶりに更新した。
年初来からは30%強の値上がりで、新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて一時4300ドルまで下落した20年3月の直近底値と比べると2倍を超える上昇となる。
銅価格高騰の背景にあるのは、言うまでもなく世界経済の回復に伴う需要増への期待だ。強力な都市封鎖が奏功して昨年半ばには中国の製造業がいち早く活動を再開。大規模な財政拡張策や金融緩和効果にワクチン接種の普及も加わり、米英などの経済指標が軒並み好転した。
もう一つ追い風になっているとされるのが「先進国をはじめとした各国の脱炭素政策への傾斜の流れ」(非鉄金属業界筋)だ。大量に銅を使うとされる電気自動車(EV)向けなどに「今後も需要が膨らむのでは」との観測が高まり、銅価を押し上げているというわけだ。
実際、太陽光パネルに使う銀やプラチナ、電池材料となるニッケルといった金属の価格もこのところ上昇傾向が顕著。さらにバイオエタノールへの需要増期待から、とうもろこしなど農林産物の価格も上昇しており、「脱炭素」は国際商品相場の動向を占う上での大きなテーマになりつつある。商社関係者の一人は「EVの普及が加速していけば銅価は遠からず1万500ドルにまで上がる」と言い切って憚らない。
もっとも価格高騰には大規模金融緩和で膨らんだ投機マネーの流入が影響している側面も少なくない。原材料価格の上昇というコスト高を受けて企業が製品価格への転嫁に乗り出せば、耐久消費財などの値上げにもつながる。消費者心理としては複雑だ。
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引用以上
上の記事も、結局、「脱炭素」電気社会の到来を見越した投機的思惑であると解説している。
中国共産党は、北京郊外の雄安新区に、ビルゲイツの「グレートリセット=スマートシティ」を先取りした超管理街区を建設し、電気とコンピュータによる管理社会の実験を進めている。
https://www.youtube.com/watch?v=B-nwJ4EcAZ8&ab_channel=%E5%BC%BA%E8%AF%8D%E6%9C%89%E7%90%86
https://www.youtube.com/watch?v=bm4YO9FO8uA&ab_channel=CCTV%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%94%B5%E8%A7%86%E5%8F%B0
このプロモーションビデオを見ると、物資の供給、移動は、すべてロボットが行い、人間は、あらゆる労働から解放されるようなビジョンを謳っているが、すでに私が何度も書いているように、「便利さを得れば、代わりに失うものがある」、つまり便利になった人間は、原始的能力を失い、早老認知症になるしかない。
これは中国共産党が人々を生まれてから死ぬまで管理し続けるシステムとして計画、開発されているものであり、決して、人間性の解放を目的にしているものではない。
中国共産党は、自分たちの利権を延命させるには、頭のふけから爪の垢まで管理するような、徹底した民衆管理システムが必要であって、社会を壊す反逆者をいち早く発見して排除するために、このような超管理社会を必要としている。
ビルゲイツの「グレートリセット」も、中国共産党と同じ志向で民衆管理を行い、ゲイツら世界エスタブリッシュメントの利権を守ってゆこうというビジョンでしかない。
「銅」というのは、そんなグレートリセット電気コンピュータ社会の基幹資源なのだ。
だから、ゲイツや中国共産党ある限り、銅価格が元に戻ることはないだろう。
銅は、電気的インフラだけでなく、日本では主要硬貨に使われ、また屋根材料としても重要である。10円玉は、どうなるのか?
やはりEV社会は到来する! 銅の価格上昇で10円玉が10円以上の価値になる可能性も 2017年10月2日
https://www.webcartop.jp/2017/10/155969/
しかし資源には限りがあります。モーターの中のコイルに使用される銅は、現状では代替材料もありません。救いは銅の再生がまったく性能低下なく、単純に可能になることです。あらゆる製品の中の銅物質を溶かして抽出すれば、素材の銅に戻るのです。
ちなみに10円硬貨には4.275gもの銅が含まれていますが、これは現在のレートでいえば3.25円です。もし銅の価格が現在の3倍を超えると、10円硬貨は10円以上の価値を持つことになります。
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引用以上
2017年から現在は、銅価格が4割上がっているので、2021年現在の10円玉の銅価格は4.5円程度だ。2018年の10円玉製造コストは、12.9円だという。
ならば、現在は、10円玉、一個あたり14円前後になっているはずだ。
https://magazine.tr.mufg.jp/90130
こうなると、1円・5円・10円は、とてもじゃないが採算割れで、通貨供給の公的使命も莫大な赤字コストのため不可能になる可能性が強い。
逆にいえば、たかが22円にすぎない1万円札製造コストを考えれば、こうした(高価な製造コストの)硬貨を蓄積した方が、将来に希望が持てることになる。
今後は、日本政府低額硬貨には大きな価値が生まれる可能性がある。
1万円札を燃せばただのゴミだが、硬貨は鋳つぶしても価値が下がらない。
もちろん、そんな姑息な思惑など冗談でしかないのだが、銅価格の暴騰は、日常生活における銅製品のあらゆる高騰を招き、ますます生活を圧迫する要因になる。
私は、この数日、家にある古い電気製品を整理していたのだが、相当な量の電線が出てきた。これは今買えば、相当に高額なので、今後は、電線を購入するのはやめて、手元にある古い電線を流用してすませたいと思う。
使えなくなった家電を捨てるときでも、電線だけは切り取っておきたい。馬鹿にならない金額になる可能性がある。
現在、木工を副業としている私にとって、凄まじいというしかない木材価格の暴騰によって、事実上、まったく仕事にならない状態が続いている。
一番安い、2×4材6フィートは、数年前まで一本250円程度だったのが、今はホームセンターでも3倍以上になっていて、とうてい購入できず、家屋修理のために購入したくても我慢する状況が続いている。
食品、農産物もひどい値上げで、私のような低年金老人には、手を出せるものが、ひどく減っている。結局、17時過ぎのスーパー安売りで買うしかないのだが、それも競争相手が増えて、なかなかいいものが買えない状態だ。
コロナ禍のせいもあって、みんな生活が苦しいのだ。
あれもこれも、竹中平蔵・安倍晋三・菅義偉ら自民党政権の愚行・無能のせいなのだが、それを理解できない人々が多いので、社会が改善される見込みもない。
冒頭に紹介した「グレートリセット社会」の日本での旗振り役は竹中平蔵である。
竹中は、淡路島の公共施設をタダ同然で買い占め、淡路島全体をグレートリセット=スマートシティの実験場にするつもりだ。
いわば、淡路島全体を銅線で覆うような都市を造りたいわけだ。北京の雄安新区をコピーしたような監視社会だが、そんな「便利社会」に住んでみたって、幸せになれる人などいない。大半が認知症になるのが関の山だろう。
ビルゲイツ・竹中平蔵らのグレートリセット・ビジョンが世界全体に拡大すると中国共産党は思惑して、銅資源の買い占めに走っているわけだが、私は、彼らの腹黒い陰謀が成就するとは、とうてい思えない。
人間は、「幸せになるために」生きている。幸せになるとは、どういうことか?
それは誰もが笑顔でストレスなく生きられる社会だ。
だが、ビルゲイツも中国共産党も竹中平蔵も、真逆のストレス社会を作り出している。
人々を苦しめることばかり実行している。これは人々の意思に反している。
だから、ゲイツも中国共産党も、竹中平蔵も滅びるしかないのだ。
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本日、9時、東北太平洋岸でM6.1が発生した。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20210514085822.html
この地震は、5月9日の私のブログに予知情報を書いた。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1489.html
5月10日 9時20分追記
今朝、再び地震雲が出た。今度は、太平洋側、南方面に東西の帯雲。経験則から東北太平洋岸方面のM6前後の震源。撮影は、午前5時45分、高塚山山頂から恵那山方面
発生タイミングは不明だが、4日後が多いが、今日明日の可能性もある。
****************************************************
ちょうど上に書いた予知情報どおり、4日後の5月14日、福島県沖でM6の地震が発生したので、ピタリと的中している。
だが、9日に書いた福井県方面の地震に関しては、まだ起きていない。
郡上方面の地震については、小さいが、書いた直後、当日、起きている。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20210509235026.html
これで福井県で震度5クラスの地震が起きれば、すべて的中ということになるのだが……。