公式統計(人口動態を含む)の捏造をくり返し、一から百までウソと不正だけで史上最悪の詐欺政治を行った安倍晋三政権は、第二次政権で2012年12月26日から2020年9月16日までの8年間、国政を担当したが、これが、ちょうどフクイチ事故の後始末期間にあたり、安倍官邸は、福島第一原発の放出放射能による健康被害を、統計を改竄することで、これでもかと徹底的に隠蔽してきた。
安倍政権の統計不正は世間に知られたが、まさか人口動態統計まで改竄捏造したことは、まだあまり知られていない。
私は、放射能汚染の現地調査に大きな労力を費やしてきたので、人口動態統計が、どれほど改竄され、不正操作を行われたのか、手に取るように理解できる。
これまで、福島以外で、栃木・茨城・宮城と放射能汚染に比例することが明らかにされている心筋梗塞死を紹介してきた。
今回は、千葉県を紹介したいが、自治体数が多いので、濃密な放射能雲が通過し、激しく汚染された北西部を中心に掲載したい。
だが、データを見て、私は凄まじい捏造があることを強く実感し、無力感を感じている。ほぼすべてのデータが、作為的な不正を加えられている印象だ。

柏市 千葉県で、もっとも激しく放射能汚染された都市。その汚染レベルは、福島県内と変わらない。
柏市内私有地で毎時57マイクロシーベルトが記録され、この値は、全村が避難指定となった福島県飯舘村と変わらない。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2104I_R21C11A0CR8000/
原子力産業の支援を受けている自民党政権は、この周辺都市の健康被害を徹底的に隠蔽している。
男性の心筋梗塞死、全国平均の106%。私の実感としては、たぶん、この2倍はあるはずだ。
私の予測では、これから劇的なペースで被曝誘発癌が発生すると考えている。
なお、心筋梗塞はセシウムを飲食を通じて内部被曝することによって、心臓に集中し、心機能を破壊する。したがって、汚染を警戒してセシウムを摂取しなかった人々には起こりにくいと考える。

我孫子市 ここも、柏市に隣接し、汚染レベルは柏市と同等であり、すなわち福島県下と同等である。それなのに、どこを見ても、何一つ健康被害がないかのようなデータになっていて、あからさまな人口動態統計の捏造が行われている。
我孫子市の男性の心筋梗塞死は、全国平均の62%。真っ赤なウソだ!
2013年8月23日、東北の現地汚染調査を終えて、友人とともに我孫子まで来たとき、いきなりラディックスが警報を鳴り響かせた。その数値を見て、私は仰天した。
実に毎時69マイクロシーベルトを記録していたからだ。それは30分ほど続いて千葉市に移動すると正常に戻った。
希ガス クリプトン85 ラドン 2016年01月29日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-53.html
我孫子市で癌・白血病を発症
https://www.47news.jp/localnews/6184637.html
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK06014_W1A101C1000000/

印西市 男性の心筋梗塞死は全国平均の76%。これも捏造されている。

成田市 男性の心筋梗塞死は全国平均の69%。不正データだ。

香取市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の101%。
これが捏造データである証拠は。隣接する茨城県神栖市のデータを見れば一目瞭然。
なぜ、隣同士でありながら、二倍も違うのか?


銚子市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の103%。千葉県全体のデータが捏造されている。心疾患が138%。

旭市 男性の心筋梗塞死は全国平均の80%。私の調査では、旭市の土壌汚染は、キログラムあたり3000~5000ベクレルだった。

八千代市 ここで初めて千葉県北西部として蓋然性のあるデータが出てきた。
男性の心筋梗塞死は、全国平均の69%だが、心不全が197%で、死因としての心筋梗塞と心不全が、医師の主観で、どちらにでも分別する傾向があることから、心筋梗塞が全国の二倍と考えても良い。
八千代市は、天才ピアニスト、かてぃんを生んだ街だが、2011年末の私の実測では、空間線量で1マイクロを超える場所が多かった。
捏造を依頼された担当者が、少し気を利かせたかもしれない。

白井市 男性の心筋梗塞死が、全国平均の67%にされている。実際には福島県下と変わらない激しい放射能汚染があった。

鎌ケ谷市 心筋梗塞は全国平均の78%だが、この町の汚染は、柏市と同等である。
土壌は、、キログラムあたり1万ベクレル近い。
この町には、日本ハム球団の鎌ケ谷二軍宿舎がある。
ここで、大谷翔平や清宮幸太郎が生活していたので、私は、こんなところで地元食材の食事をしていたら必ずセシウム筋靱障害を起こしてダメになるに違いないと何度も書いた。
幸い大谷はアメリカに行って、なんとか放射能の影響を脱して今年、大輪の花を開かせた。だが、清宮をはじめ、この宿舎から出られない選手たちは、最悪の結果になっている。

船橋市 すべてのデータが改竄されていると思っていたら、初めて、まともな納得のいくデータが出てきた。
男性の心筋梗塞死は、全国平均の180%。データに不正を加えることを忘れたのか?

千葉県北西部で上に抜け落ちた、流山市・松戸市・市川市・千葉市を列挙する。いずれもインチキデータで価値はない。




安倍政権の統計不正は世間に知られたが、まさか人口動態統計まで改竄捏造したことは、まだあまり知られていない。
私は、放射能汚染の現地調査に大きな労力を費やしてきたので、人口動態統計が、どれほど改竄され、不正操作を行われたのか、手に取るように理解できる。
これまで、福島以外で、栃木・茨城・宮城と放射能汚染に比例することが明らかにされている心筋梗塞死を紹介してきた。
今回は、千葉県を紹介したいが、自治体数が多いので、濃密な放射能雲が通過し、激しく汚染された北西部を中心に掲載したい。
だが、データを見て、私は凄まじい捏造があることを強く実感し、無力感を感じている。ほぼすべてのデータが、作為的な不正を加えられている印象だ。

柏市 千葉県で、もっとも激しく放射能汚染された都市。その汚染レベルは、福島県内と変わらない。
柏市内私有地で毎時57マイクロシーベルトが記録され、この値は、全村が避難指定となった福島県飯舘村と変わらない。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2104I_R21C11A0CR8000/
原子力産業の支援を受けている自民党政権は、この周辺都市の健康被害を徹底的に隠蔽している。
男性の心筋梗塞死、全国平均の106%。私の実感としては、たぶん、この2倍はあるはずだ。
私の予測では、これから劇的なペースで被曝誘発癌が発生すると考えている。
なお、心筋梗塞はセシウムを飲食を通じて内部被曝することによって、心臓に集中し、心機能を破壊する。したがって、汚染を警戒してセシウムを摂取しなかった人々には起こりにくいと考える。

我孫子市 ここも、柏市に隣接し、汚染レベルは柏市と同等であり、すなわち福島県下と同等である。それなのに、どこを見ても、何一つ健康被害がないかのようなデータになっていて、あからさまな人口動態統計の捏造が行われている。
我孫子市の男性の心筋梗塞死は、全国平均の62%。真っ赤なウソだ!
2013年8月23日、東北の現地汚染調査を終えて、友人とともに我孫子まで来たとき、いきなりラディックスが警報を鳴り響かせた。その数値を見て、私は仰天した。
実に毎時69マイクロシーベルトを記録していたからだ。それは30分ほど続いて千葉市に移動すると正常に戻った。
希ガス クリプトン85 ラドン 2016年01月29日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-53.html
我孫子市で癌・白血病を発症
https://www.47news.jp/localnews/6184637.html
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK06014_W1A101C1000000/

印西市 男性の心筋梗塞死は全国平均の76%。これも捏造されている。

成田市 男性の心筋梗塞死は全国平均の69%。不正データだ。

香取市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の101%。
これが捏造データである証拠は。隣接する茨城県神栖市のデータを見れば一目瞭然。
なぜ、隣同士でありながら、二倍も違うのか?


銚子市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の103%。千葉県全体のデータが捏造されている。心疾患が138%。

旭市 男性の心筋梗塞死は全国平均の80%。私の調査では、旭市の土壌汚染は、キログラムあたり3000~5000ベクレルだった。

八千代市 ここで初めて千葉県北西部として蓋然性のあるデータが出てきた。
男性の心筋梗塞死は、全国平均の69%だが、心不全が197%で、死因としての心筋梗塞と心不全が、医師の主観で、どちらにでも分別する傾向があることから、心筋梗塞が全国の二倍と考えても良い。
八千代市は、天才ピアニスト、かてぃんを生んだ街だが、2011年末の私の実測では、空間線量で1マイクロを超える場所が多かった。
捏造を依頼された担当者が、少し気を利かせたかもしれない。

白井市 男性の心筋梗塞死が、全国平均の67%にされている。実際には福島県下と変わらない激しい放射能汚染があった。

鎌ケ谷市 心筋梗塞は全国平均の78%だが、この町の汚染は、柏市と同等である。
土壌は、、キログラムあたり1万ベクレル近い。
この町には、日本ハム球団の鎌ケ谷二軍宿舎がある。
ここで、大谷翔平や清宮幸太郎が生活していたので、私は、こんなところで地元食材の食事をしていたら必ずセシウム筋靱障害を起こしてダメになるに違いないと何度も書いた。
幸い大谷はアメリカに行って、なんとか放射能の影響を脱して今年、大輪の花を開かせた。だが、清宮をはじめ、この宿舎から出られない選手たちは、最悪の結果になっている。

船橋市 すべてのデータが改竄されていると思っていたら、初めて、まともな納得のいくデータが出てきた。
男性の心筋梗塞死は、全国平均の180%。データに不正を加えることを忘れたのか?

千葉県北西部で上に抜け落ちた、流山市・松戸市・市川市・千葉市を列挙する。いずれもインチキデータで価値はない。



