今回も6月18日の薬師池公園から江戸系の花菖蒲を5種。
「清少納言(せいしょうなごん)」は藤紫色の三英花。花菖蒲を代表する名花のひとつ。
明るいピンク色の「桃霞(ももがすみ)」。
江戸花菖蒲の古花の一つ「鳳凰冠(ほうおうかん)」。
白地に明るい紅紫色の砂子が密に入る。2枚目の画像は昨年6月19日撮影のもの。
水色地にぼかし気味の白筋が入る「水の光(みずのひかり)」。
前回載せようとして一旦見合わせた「玉宝蓮(ぎょくほうれん)」。
掲載する品種については静岡県掛川市の加茂花菖蒲園さんのWEBサイトにある花菖蒲品種画像カタログを参照、確認しています。
その中で「玉宝蓮」に関して“薄赤紫色の玉咲き珍花。花径はおよそ7cm程度の小輪。開花2日め以降は開くが、この花は玉咲きになっているところを見る花である。”との記述があり、開いてしまってるんじゃネ~と断念。
その後、もしやと昨年のデータを調べたら、見どころという玉咲き状態のがありました。
1枚目が6月19日、2枚目は翌週26日に撮っていたものです。
開いた花も晴れてお披露目することができました。
「清少納言(せいしょうなごん)」は藤紫色の三英花。花菖蒲を代表する名花のひとつ。
明るいピンク色の「桃霞(ももがすみ)」。
江戸花菖蒲の古花の一つ「鳳凰冠(ほうおうかん)」。
白地に明るい紅紫色の砂子が密に入る。2枚目の画像は昨年6月19日撮影のもの。
水色地にぼかし気味の白筋が入る「水の光(みずのひかり)」。
前回載せようとして一旦見合わせた「玉宝蓮(ぎょくほうれん)」。
掲載する品種については静岡県掛川市の加茂花菖蒲園さんのWEBサイトにある花菖蒲品種画像カタログを参照、確認しています。
その中で「玉宝蓮」に関して“薄赤紫色の玉咲き珍花。花径はおよそ7cm程度の小輪。開花2日め以降は開くが、この花は玉咲きになっているところを見る花である。”との記述があり、開いてしまってるんじゃネ~と断念。
その後、もしやと昨年のデータを調べたら、見どころという玉咲き状態のがありました。
1枚目が6月19日、2枚目は翌週26日に撮っていたものです。
開いた花も晴れてお披露目することができました。
菖蒲の花をしみじみ見たこと
あまりなっかったようで
玉咲き状態は初めての
気がします。
カテゴリ-で
アジサイも見ました(^-^)
綺麗、美しい
ありがとうございます。