10月から始まっている秋田デスティネーションキャンペーン。
ブログでも勝手に便乗してといいながら久々の秋田ネタです。
さて、秋田のうどんといえば稲庭うどんになるんでしょうが、
私が9月に帰省した時に買ってきたのはこちらの
片栗うどん(鍋谷製麺、240g179円)と、能代うどん(住忠製麺、200g294円)。
このところ、たて続けに食べました。
どちらも冷麦を一回り太くしたくらいの細麺でツルツルしています。
小さい頃はうどんといえば乾麺で太さもこれくらいものでしたからね。
ラーメンも細麺が好みなのはここにルーツがあったのでしょうか。
値段でいけば片栗うどんがうーんとお得。いかにも片栗粉で作ったようなネーミングですが、
仕上げに片栗粉を振ったことからつけられた名だそうです。
で、お酒の方も。
駅前のスーパーで買える、もう一種の秋田の純米酒が太平山の「神月」。
四合ビン(720ml)で1080円。新聞紙(なぜか英文紙)で保護しているのが何ともうれしい。
お酒のデータはこちらを参照。(クリックすれば大きい画像になります)
「太平山」は全国でも知られた酒(ですよね)。
蔵元の小玉醸造は県内では「ヤマキウ」の味噌、醤油で知られてます。
ブログでも勝手に便乗してといいながら久々の秋田ネタです。
さて、秋田のうどんといえば稲庭うどんになるんでしょうが、
私が9月に帰省した時に買ってきたのはこちらの
片栗うどん(鍋谷製麺、240g179円)と、能代うどん(住忠製麺、200g294円)。
このところ、たて続けに食べました。
どちらも冷麦を一回り太くしたくらいの細麺でツルツルしています。
小さい頃はうどんといえば乾麺で太さもこれくらいものでしたからね。
ラーメンも細麺が好みなのはここにルーツがあったのでしょうか。
値段でいけば片栗うどんがうーんとお得。いかにも片栗粉で作ったようなネーミングですが、
仕上げに片栗粉を振ったことからつけられた名だそうです。
で、お酒の方も。
駅前のスーパーで買える、もう一種の秋田の純米酒が太平山の「神月」。
四合ビン(720ml)で1080円。新聞紙(なぜか英文紙)で保護しているのが何ともうれしい。
お酒のデータはこちらを参照。(クリックすれば大きい画像になります)
「太平山」は全国でも知られた酒(ですよね)。
蔵元の小玉醸造は県内では「ヤマキウ」の味噌、醤油で知られてます。
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