10月13日の「神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”」の
香りのバラコーナーから、
「ブルー・パヒューム」。
1978年にドイツのタンタウが作出したハイブリッド・ティー。
こちらは2013年に花菜ガーデンで初めて撮った「ブルー・パヒューム」。
赤味の強いラヴェンダー色の丸弁高芯咲きで、強い芳香がある。
そして2014年5月14日の様子。
数輪の房咲きになり、花つきが良い。
樹形は直立性で株のまとまりが良くコンパクトに生育するので鉢栽培にも適す。
同年5月30日には神代植物公園でも撮影していました。
以前、日比谷公園で1枚だけ撮っていた花を2012年11月13日 にブログへ載せましたが、
「ブルー・パーヒューム」で載せていてブログ右上の検索窓に打ち込んでもヒットしませんでした。
そちらも「ブルー・パヒューム」に変更し、さらに今回再登場させました。
香りのバラコーナーから、
「ブルー・パヒューム」。
1978年にドイツのタンタウが作出したハイブリッド・ティー。
こちらは2013年に花菜ガーデンで初めて撮った「ブルー・パヒューム」。
赤味の強いラヴェンダー色の丸弁高芯咲きで、強い芳香がある。
そして2014年5月14日の様子。
数輪の房咲きになり、花つきが良い。
樹形は直立性で株のまとまりが良くコンパクトに生育するので鉢栽培にも適す。
同年5月30日には神代植物公園でも撮影していました。
以前、日比谷公園で1枚だけ撮っていた花を2012年11月13日 にブログへ載せましたが、
「ブルー・パーヒューム」で載せていてブログ右上の検索窓に打ち込んでもヒットしませんでした。
そちらも「ブルー・パヒューム」に変更し、さらに今回再登場させました。
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