4月19日のJ3リーグ第6節、SC相模原 vs.FC町田ゼルビアの後半。
2点ビハインドのゼルビアですが、こちらも後半開始早々、
鈴木孝司選手がシュート。
ゴールキーパー佐藤選手がよく弾いたものの
ボールは転々…
そこへ、勢いよく詰めてきたのは後半から投入されていた久木野選手。
キーパーとディフェンダー工藤選手も駆けよりますが、
久木野選手が一瞬早く押し込んで
ボールはゴールポストへ。
1点差に詰め寄ります。
ゴール直後のゼルビアサポーター。
その後、反撃の時間はたっぷりあったものの、相模原ディフェンス陣の堅守にゴールは奪えず、
1-2でゼルビアには痛い敗戦となりました。
試合全般を通して、相模原の高原直泰選手は流石の老獪さを見せてくれました。
2点ビハインドのゼルビアですが、こちらも後半開始早々、
鈴木孝司選手がシュート。
ゴールキーパー佐藤選手がよく弾いたものの
ボールは転々…
そこへ、勢いよく詰めてきたのは後半から投入されていた久木野選手。
キーパーとディフェンダー工藤選手も駆けよりますが、
久木野選手が一瞬早く押し込んで
ボールはゴールポストへ。
1点差に詰め寄ります。
ゴール直後のゼルビアサポーター。
その後、反撃の時間はたっぷりあったものの、相模原ディフェンス陣の堅守にゴールは奪えず、
1-2でゼルビアには痛い敗戦となりました。
試合全般を通して、相模原の高原直泰選手は流石の老獪さを見せてくれました。