1月14日の広袴公園。
マガモ、カルガモ、オナガガモに交じってハシビロガモが陸に上がっていました。
見た目は何となく右のマガモと似ています。
一目で違いがわかるのは口ばしの色と「嘴広」由来のその広さ。
英名のNorthern Shovelerともども見たまんまの命名です。
左足を傷めているのか何やらぎこちない歩き方をしていました。
この日、間近で見たのはこの一羽だけ。他は池の中の水鳥の島に何羽かいました。
こちらは12月末に撮ったもの。この時は仲間が一緒に採餌していました。
多目的広場ではどんど焼きの準備が整えられていました。