2日目の戸田。
朝風呂のあと朝食まで1時間半ほどあったので御浜岬一周散歩。
途中、松ノ木越えの階段が。
神社の鳥居が赤い波と砂を見せてくれてます。
神社のあたりからは護岸が散歩道。突端で富士を撮ろうとしてたのに「霞か雲か~」で姿が見えず。ぐるり回って護岸を下りたところにノラちゃん。ニャオ~ニャオと可愛らしい声で朝の挨拶を。
造船郷土資料博物館の裏手に千石船の錨、正面入口横には沈没したロシア軍艦ディアナ号の錨。資料館を過ぎると小さな灯台。
昨年休館したという国民宿舎近くの道路下に咲いていた花。
そして宿泊した海のホテルいさば玄関横にある生簀の高足ガニ。
この日は修禅寺に寄ってからサイクルスポーツセンターへ。
ここでも富士は霞んでいたが、競輪の小嶋敬二選手の太ももはバッチリ。フィギアとはいえ爆発的なパワーの源が十分うかがえる。それにしても74センチとはスゴイ。
朝風呂のあと朝食まで1時間半ほどあったので御浜岬一周散歩。
途中、松ノ木越えの階段が。
神社の鳥居が赤い波と砂を見せてくれてます。
神社のあたりからは護岸が散歩道。突端で富士を撮ろうとしてたのに「霞か雲か~」で姿が見えず。ぐるり回って護岸を下りたところにノラちゃん。ニャオ~ニャオと可愛らしい声で朝の挨拶を。
造船郷土資料博物館の裏手に千石船の錨、正面入口横には沈没したロシア軍艦ディアナ号の錨。資料館を過ぎると小さな灯台。
昨年休館したという国民宿舎近くの道路下に咲いていた花。
そして宿泊した海のホテルいさば玄関横にある生簀の高足ガニ。
この日は修禅寺に寄ってからサイクルスポーツセンターへ。
ここでも富士は霞んでいたが、競輪の小嶋敬二選手の太ももはバッチリ。フィギアとはいえ爆発的なパワーの源が十分うかがえる。それにしても74センチとはスゴイ。