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賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

2015年J3リーグ第2節 Y.S.C.C.横浜 vs FC町田ゼルビア 1

2015年03月21日 | スポーツ
21日はJ3リーグ第2節、Y.S.C.C.横浜 vs FC町田ゼルビア戦を観戦にニッパツ三ツ沢球技場へ。
Y.S.C.C.のホーム開幕戦になります。
とりあえずキックオフ前の様子を。


アウエーのゼルビア側にゴール裏を開放していました。


入場後整列するY.S.C.C.イレブン


こちらはゼルビア。


両チームの先発メンバーはご覧のとおり。


Y.S.C.C.写真撮影。


ゼルビア写真撮影。

2015年J3リーグ第1節 FC町田ゼルビア vs AC長野パルセイロ戦 2

2015年03月17日 | スポーツ
15日のJ3リーグ、FC町田ゼルビア vs AC長野パルセイロ戦の後半。


後半のアディショナルタイム3分、右サイドへ流れてきたボールを李選手が

低い弾道でゴール前へ蹴りこむと、

ボールはゴール前を通り抜け

ゴール左へ詰めていた鈴木孝司選手が押し込んで

この試合初めてゴール内ネットを揺らしたのですが…、判定はオフサイドでノーゴール。
試合後の評をみると、途中で味方選手がボールに触れていて、その時点でオフサイドだったようです。


ノーサイドの瞬間。
押し気味で試合を進めていただけにゼルビアのほうがガックリ度合いが大きかったですね。


サポーターにあいさつするパルセイロの選手達。


ゼルビアの選手達もバックスタンドへきて

応援席にあいさつ。

2015年J3リーグ第1節 FC町田ゼルビア vs AC長野パルセイロ  1

2015年03月16日 | スポーツ
15日はJ3リーグのFC町田ゼルビア vs AC長野パルセイロ戦を観戦に
町田市立陸上競技場へ出かけました。

試合開始20分前に着いて、ササッとゼルビーランドを撮影。

新アトラクションのゼルビードーム。小学生以下で5分間300円だそうです。

町田警察署のPR活動。ピーポくんと、ふれあいポリス。

屋台タウンも大賑わい。

いきなり昨年の2位と3位チームの対戦とあって7803人が入場しました。
優勝を狙う両チームにとっては勝点3をぜひとも奪いたい相手ですので応援にも熱が入ります。

800人ほど詰め掛けたというパルセイロサポーター。


ゼルビアサポーター席の大旗と

大勢のサポーター達。


14時キックオフ。
序盤からゼルビアが優勢に試合を進めるなか、

攻めに転じることのできなかったパルセイロも、ようやく山田晃平選手がミドルを放つも、

ゴールキーパー高原がパンチングでクリア。

J3リーグ第32節 町田ゼルビア v.s. 福島ユナイテッド 後半の得点ほか

2014年11月18日 | スポーツ
16日に町田市立陸上競技場で行われたJ3リーグ第32節、
FC町田ゼルビア対福島ユナイテッドFC戦から。


前回の前半戦の様子と前後しますが、試合前のゼルビアサポーター席には大旗が。

一方、福島のサポーターも大旗を持ち込んで、かなりの人数が詰め掛けてました。

ハーフタイムのゼルビー。

福島のサポーター席でも交流。

さて、後半の得点シーン。

86分、左サイドからの大竹隆人選手のクロスを

星野悟選手がゴール近くに運び

機をうかがって

鋭く振り抜くと

ボールはゴールポスト左に飛び込み、勝利を確信させる追加点になりました。


試合後、福島の選手がゼルビアサポーターにあいさつしていました。
ほのぼの気分で写真を撮っていたんですが、もしも、福島が勝っていたら…
おそらく、しなかったでしょうね。特に今日の状況では…。

そして大勢のサポーターにもあいさつ。
試合後、リーグ戦ホーム最終戦セレモニーが行われましたが、、
私は、李キャプテン、相馬監督、下川社長の挨拶を背中に聴いて競技場を後にしました。



J3リーグ第32節 町田ゼルビア v.s. 福島ユナイテッド 前半

2014年11月17日 | スポーツ
6日は町田市立陸上競技場へ。
J3リーグ第32節、FC町田ゼルビア対福島ユナイテッドFCの前半から。
(画像をクリックすると少し大きい画像が見られます)

11分。左サイドから遠藤敬祐選手のキック。

深津康太選手が

頭で落とし

鈴木孝司選手が福島ディフェンス杉野健斗選手ともつれながら

ボールに触れますが、強く蹴ることはできず

ゴールキーパー岡田大選手が反応して

先制ならず。


13分、久木野選手のパスを

鈴木孝司選手はスルーして駆け上がり、

ボールを受けたぺ デウォン選手が

クロスを上げ

待ち構えた鈴木孝司選手がヘディング。

ワンバウンドしたボールに

キーパー届かず

ゴールポストに

吸い込まれました

ゴール後、鈴木選手はこちらのコーナーポストへ。

先制の喜びを分かち合います。

今回は鈴木孝司特集ですね。
これで得点19となり、2位の大石治寿選手に2点差となりました。
最終節の藤枝戦はJ3の得点王争いでもありますね。
藤枝が大石選手にボールを集めて得点が並ぶか超えるようだと…ゼルビアも鈴木も・・・。



J3第31節 FC町田ゼルビア v.s. FC琉球

2014年11月10日 | スポーツ


9日は町田市立陸上競技場へ。
J3リーグ第31節、相手は前回の対戦で苦杯をなめたFC琉球。
試合開始前に長野の勝利が伝えられたであろうFC町田ゼルビアには負けられない一戦。

4分、PKを得て先制のチャンス。

ところが、琉球のゴールキーパー・田中賢治選手の読みが当たって

見事にブロック。

弾いたボールに三鬼選手がいち早く駆け寄り

上げたクロスを鈴木孝司選手がヘディングシュート。

しかしボールはキーパー田中がしっかりとキャッチ。

なんとなくイヤなムードが漂います。
このあとも攻勢を続けるゼルビア。
8分のコーナーキックは鈴木孝司選手に合わせましたがタイミングが少しズレてボールは枠の上へ。
エースストライカーがなかなか決められません。
そして37分…(以下、動画で)


J3リーグ第30節 FC町田ゼルビア対Y.S.C.C.横浜

2014年11月03日 | スポーツ
2日は町田市立陸上競技場へ。
J3リーグ第30節、現在3位のFC町田ゼルビアには負けられないY.S.C.C.横浜との一戦。
攻め込みながらも何とももどかしいゼルビア。横浜はしのぎきって前半終了。

後半になって横浜の攻めるシーンが増えましたが先制点はゼルビア。
75分、ゼルビアの連続攻撃をゴール間際で何とか跳ね返していた横浜でしたが、
クリアしたボールを李漢宰選手がミドルシュートを放ってようやく均衡を破りました。
(画像をクリックすれば、いくらか大きい画像が見られます)








このまま優勢に進めるかと思ったが、83分にちょっとのスキをついた感じで、
吉田明生選手に同点ゴールを許してしまう。(私も油断して撮影を逃してしまいました)

このまま引き分けかなと思っていたところ、アディショナルタイムも終わりに近づいたところで
フリーキックを獲得、慎重にコースを選んだ鈴木崇文選手が見事に決めてくれました。















引き分けだとJ2との入れ替え戦に首の皮1枚の危機でしたが、
終了間際の勝点3ゲットで長野の背中に手がかかりました。
いずれにしろ残り3戦は連勝するしかないですね。
今日もチーム全体から覇気のようなものが感じられませんでしたが、今日の勝利で勢いを取り戻してほしいものです。

2014年 J3リーグ 第30節 FC町田ゼルビア vs Y.S.C.C.横浜

2014J3リーグ第28節 FC町田ゼルビア vs ツエーゲン金沢

2014年10月14日 | スポーツ
12日は町田市立陸上競技場へ。
J3リーグ第28節、首位から陥落して現在3位のFC町田ゼルビアが、首位に立った
ツエーゲン金沢を迎えての一戦。ゼルビアにとっては勝利が必要な試合です。


前半12分、ツエーゲンMF山藤選手のコーナーキックをゼルビアDFペ・デウォン選手が

ヘッドでクリアー…が、ボールはポストを直撃、危うくオウンゴールになりそうでした。

うまい具合に跳ね返ったボールを、ゼルビア・大竹、ツエーゲン・佐藤の両選手が追いかけますが、

コーナーキックを蹴っって残っていた山藤選手が一足早くクロスを上げます。

ゴール前でツエーゲン作田選手がゴールキーパー高原選手に競り勝ってヘディングシュート。

ゴールポストに吸い込まれて先制点、かと思われましたが、

ファウルの判定でノーゴール。

後半に入って何度か好機を迎えていた両チーム。

51分のゼルビア、コーナーキックの流れからボールはゴール正面にいた遠藤選手の前へ。

絶好の決め所でしたが、力が入りすぎたのか

ボールは枠の上へ。遠藤選手、頭をかかえていました。

その後も一進一退の攻防を繰り広げましたが、スコアレス・ドローで試合終了。
何人かの選手がへたり込んでしまったゼルビア、なんとも痛い引き分けでした。


2014年J3リーグ第26節 SC相模原 vs FC町田ゼルビア

2014年09月22日 | スポーツ
21日は相模原市のギオンスタジアムへ。


J3リーグのSC相模原 vs FC町田ゼルビアの武相決戦今季第3戦目。
過去2戦は町田ゼルビアのホームで行われ、町田が2-0、2-1と連勝。
相模原がホームで一矢報いるか、注目の一戦でした。
相模原市体育協会創立60周年記念スペシャルサポートマッチとして行われたこの試合、
ビジター側の芝生席も開放して観客動員にも大いに力を入れていました。


キックオフ15分ほど前のホーム側芝生席。


この時点ではビジターのほうが優勢か。


バックスタンドのビジター席も八割がた埋まっています。
もちろんメインスタンドのビジター側A席もゼルビアサポーターがたくさん。

入場者数が5,630人と発表されましたが、4割くらいは町田から来ていたんじゃないかと…。

試合のほうですが、前半は淡々と流れ、後半3分に均衡が破れました。
後半の得点シーンはこちらの動画で。


試合は2-1で町田ゼルビアが勝ち2014年の武相決戦3連勝。


メインスタンドのサポーターにあいさつする選手達。

J3リーグ第24節 FC町田ゼルビア vs JリーグU-22

2014年09月08日 | スポーツ
9日に行われたJ3リーグのFC町田ゼルビア vs JリーグU-22の得点シーンを。

試合開始3分、ゴール前への縦パスを受けた鈴木崇文選手の先制シュート。



36分、三鬼選手のコーナーキックに合わせた深津選手のヘディングシュートで追加点。













92分、左サイドからゴール前へ持ち込んだ木島選手とJ-22のディフェンスがもつれて得たPKを
木島選手が自ら決めて3点目。






早い時間に先制したゼルビアが最後まで優勢に試合を進め、J-22に完勝したゲームでした。

J3リーグ第22節 FC町田ゼルビア vs FC琉球 後半

2014年08月26日 | スポーツ
24日のFC町田ゼルビア vs FC琉球の後半。


72分のFC琉球。ゴール前に上がったボールを中山選手がヘディングで折り返し、

浦島選手がボレーシュート。

このボールに

青木選手が触れて

ゴールポストに入ったのですが…オフサイド。

一方のゼルビア。
後半も攻勢を続け決定的なチャンスを何度か掴みますが、琉球の好守に阻まれています。

後半12分に入った久木野選手も2度ほど鋭いシュートを放っていますが跳ねかえされ、
アディショナルタイム残り1分ほどに打ったこのシュートも

浦島選手がヘッドでクリア。

キーパー高野選手が反応よくこのボールに飛びつき、ハンブルしたもののガッチリとセーブ。
結局、前半の1点を死守してFC琉球が逃げ切りました。


J3リーグ第22節 FC町田ゼルビア vs FC琉球 前半

2014年08月25日 | スポーツ
24日は町田市立陸上競技場へ。
1ヶ月ぶりのJ3リーグ観戦はFC町田ゼルビア vs FC琉球。
前回の対戦、第7節ではアウエーのゼルビアが7-1で圧勝していましたが…。


前半4分、ゼルビア深津選手のヘディングは高く上がって

琉球ゴールキーパー高野選手がキャッチ。
下半身はゴール内に入ってましたが、ボールを持った手を前に突き出して事なきを。


前半27分琉球。
左サイドゴールライン近くから浅田選手が低いクロス。

ゴール前に詰めた藤澤選手がダイビングヘッド。

ゴールキーパー修行選手が身を投げ出しますが、ボールは手前側に突き刺さり、

FC琉球が先制ゴール。

20分過ぎから引き寄せていた攻撃のリズムが実りました。



全国高校野球選手権 石川大会決勝

2014年07月28日 | スポーツ
昨日はサッカーJ3リーグの町田ゼルビア vs JリーグU-22選抜観戦の予定でしたが、
突然の豪雨があるらしいという天気予報。実際、3時ごろから激しい雷雨になり断念モード。
4時過ぎには止んだのですが、再びお出かけモードにはなりませんでした。

この日は朝から東東京準決勝、埼玉決勝、神奈川準々決勝と、高校野球をテレビで観戦三昧でした。
そしてインターネットに出ていたのが、次の

第96回全国高校野球選手権石川大会決勝
9回裏に8点差を大逆転のサヨナラ劇。


準決勝までならコールドゲーム(7回7点差)で試合終了だったのにね。



 0-8で迎えた9回裏。代打村中が四球、同じく代打今村が右中間三塁打で1点を返すと、
さらに4番村上の右前適時打で2-8。

小松大谷の先発、山下は8回まで被安打2の好投を続けていたが、木村が緊急リリーフ。
(これまでの連投の疲労などから左ふくらはぎをつるなど限界に達していたもよう)

 5番佐竹は振り逃げでランナー2、3塁とし、6番梁瀬が2点左前適時打を放ち4-8まで追い上げる。
 そして打席に入ったのはエースの岩下。
この日は先発して3回6失点で外野に回っていたが
9回に再び登板、3者連続三振で流れを引き寄せていた。
2球目、吸い込まれるように甘く入ったカーブをすくい上げると左翼席場外に消える2ラン。
 2点差にしたものの次打者はファーストフライで1アウト。
しかし次の二人が、2塁打、ヒットと連打で再び攻め立て、1死一、三塁。
次打者はショートゴロで万事休すかと思われたが、併殺崩れで1点差に。
3番は四球で2死一、二塁とさらに攻め、4番村上の中前適時打でついに同点。
そして5番佐竹の2球目、外角高めに入ったカーブを振り抜くと左翼手の頭上を越えて、大逆転サヨナラ。

全員があきらめずに勝利を手にした星陵の選手たちもすばらしいですが、
ジワジワと追い詰められるなかで、攻撃結果にエラーの表示がない(振り逃げはありますが)
小松大谷の野手たちの精神力は最大限に称えたいですね。

たまにはこういう話題も…。

youtubeに動画がありましたのでリンクさせました。

H26.07.27 甲子園石川大会 決勝 小松大谷×星稜 9回裏の大逆転(ノーカット)


動画 J3リーグ 第18節 SC相模原 vs Jリーグ・U22選抜

2014年07月22日 | スポーツ
20日のSC相模原 vs Jリーグ・U22選抜(J-22)の得点シーンを中心とした動画です。
東海大学吹奏楽研究会のハーフタイムショーの様子もどうぞ。
(実は、これを録ったために試合の後半10分ほどがバッテリー切れになってしまいました。
得点シーンがあったらどうしようかとハラハラして試合を見てました)


J3リーグ第18節 SC相模原 vs Jリーグ・U22選抜



東海大学吹奏楽研究会(ハーフタイムショー)