5/25の緊急事態宣言全面解除後、昨日は1日の新型コロナ感染者数が最大だったそうですが、まだまだ増える気がしますね。酒を飲まないので、夜の町に繰り出すこともないのですが、職場クラスターが発生しないことを祈るのみです。
さて、緊急事態宣言全面解除後も神奈川、東京の範囲でだけ動いていますが、5月末から6月頭に少し撮り鉄した写真をまとめて掲載します。
南武支線205系1000番台。元々JR西日本にある205系1000番台と同じ形式ですが、こちらは山手線と中央・総武緩行線用からの改造車。一応、番号の重なりはないそうです
南武支線の浜川崎駅。駅車はありますが、現在は無人駅です
道路を挟んであるのは鶴見線の浜川崎駅。一応、南武支線と鶴見線の線路は駅の東側では繋がっています
鶴見線のホームから見えたEF65形の貨物列車。鶴見線の時間まで余裕があったので、駅近くの踏切で撮影しとけば良かったなと後悔
205系1100番台。鶴見線向けに山手線、埼京線の205系を改造して投入した車両です
鶴見駅の跨線橋から撮影した東海道本線のE233系3000番台
E261系「サフィール踊り子」。そろそろ乗りに行きたいですね
東海道貨物線を走るEF210形牽引の貨物列車
埼京線用E233系7000番台。相鉄乗り入れ運用ですが、この日は湘南新宿ラインの渋谷駅移設工事で、大崎折り返しでした
京急新1000形の「イエローハッピートレイン」。赤い京急の黄色い電車です
こちらは新1000形の全塗装ステンレス車。本来、無塗装でもよいステンレスを塗っちゃう、京急のこだわりの車両です
京急1500形。そういや、800形の引退でこの車両だけが京急の現行スタイルと異なって異質な存在になってしまいましたね
2100形が入って並んだ状態
横須賀線の久里浜駅奥にある、209系改造の訓練車
その隣には保線用車両
東急5050系4000番台の「Hikarie号」。来ると思っていなくて、あわてて撮影したので、傾いてます
東急新5000系の緑色ラッピング車。私が子供のころは、まだ池上線、目蒲線、大井町線に緑色の3000系や5000系が走っていました
乗り入れの西武6000系と東京メトロ7000系。東京メトロ7000系は今や東京メトロの電車でも最古参になってしまいました
とまあ、少量ですが。東横線は毎日通勤しているので、乗っていても意外とちゃんと撮影していないので、そろそろちゃんと撮っておかないとなあ。
さて、緊急事態宣言全面解除後も神奈川、東京の範囲でだけ動いていますが、5月末から6月頭に少し撮り鉄した写真をまとめて掲載します。
南武支線205系1000番台。元々JR西日本にある205系1000番台と同じ形式ですが、こちらは山手線と中央・総武緩行線用からの改造車。一応、番号の重なりはないそうです
南武支線の浜川崎駅。駅車はありますが、現在は無人駅です
道路を挟んであるのは鶴見線の浜川崎駅。一応、南武支線と鶴見線の線路は駅の東側では繋がっています
鶴見線のホームから見えたEF65形の貨物列車。鶴見線の時間まで余裕があったので、駅近くの踏切で撮影しとけば良かったなと後悔
205系1100番台。鶴見線向けに山手線、埼京線の205系を改造して投入した車両です
鶴見駅の跨線橋から撮影した東海道本線のE233系3000番台
E261系「サフィール踊り子」。そろそろ乗りに行きたいですね
東海道貨物線を走るEF210形牽引の貨物列車
埼京線用E233系7000番台。相鉄乗り入れ運用ですが、この日は湘南新宿ラインの渋谷駅移設工事で、大崎折り返しでした
京急新1000形の「イエローハッピートレイン」。赤い京急の黄色い電車です
こちらは新1000形の全塗装ステンレス車。本来、無塗装でもよいステンレスを塗っちゃう、京急のこだわりの車両です
京急1500形。そういや、800形の引退でこの車両だけが京急の現行スタイルと異なって異質な存在になってしまいましたね
2100形が入って並んだ状態
横須賀線の久里浜駅奥にある、209系改造の訓練車
その隣には保線用車両
東急5050系4000番台の「Hikarie号」。来ると思っていなくて、あわてて撮影したので、傾いてます
東急新5000系の緑色ラッピング車。私が子供のころは、まだ池上線、目蒲線、大井町線に緑色の3000系や5000系が走っていました
乗り入れの西武6000系と東京メトロ7000系。東京メトロ7000系は今や東京メトロの電車でも最古参になってしまいました
とまあ、少量ですが。東横線は毎日通勤しているので、乗っていても意外とちゃんと撮影していないので、そろそろちゃんと撮っておかないとなあ。
職場クラスターには十分ご注意下さいませ。
みやしたさんのような大人の男性が上司なら関係無い話ですが。
そういえば緊急事態宣言中に京急のステンレス塗装車が乗り入れるようになったそうで。撮影された時、従来のアルミ車よりテカテカした感じだったでしょうか。
あと東急のラッピングは正面から見ると初代5000系に貫通扉を付けたような独特の下膨れ感は、やはり意識しているのかな、って思いました。
私は初代はヤマケイ私鉄ハンドブックでしか見た事はありません。池上線は緑の車両時代に乗車した事はあるのですが。
更に昔は紺と黄色のツートンだったらしいですね。
平日の通勤電車は、先週くらいにはもうほとんど通常の混雑に戻りました。ただ、東京の通勤電車の場合、頻繁に駅に止まって扉が開くので、換気はされているし、みんなマスク着けていますから、これまでの状況からすると大丈夫そうかなと感じてます。
やはり、密閉空間で換気の悪い所に感染者がいると、クラスターになるようです。
うちの職場も換気はしていますが、7階でも窓から虫が入ってくるのが悩み所です。あ、ちなみに管理職ではありません。
京急1000形のステンレス全塗装車は、一瞬アルミ車かなと思いますが、鋼体の質感の違いでステンレス車だと気がつきます。アルミに比べると、つるっとした感じがなく、色に硬さがあるんですよね。
東急新5000形の緑ラッピングは、本当は下ぶくれしていない平滑な側面なのに、下ぶくれしているかのように見えます。
旧3000系の紺と黄色のツートンは一時期、一部の編成だけだったらしく、走っていた当時に池上線沿線に住んでいた母に聞いたところ、さっぱり覚えていないとのことでした。