ひねもす日報

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喫茶合い駒(妄想)

2019年05月19日 | Weblog
 シトラスの午後ティーを100円ショップで買ってきて息子学習中に一緒に飲みよった。「この午後ティー美味しい」という
息子に、「午後ティー何でも美味しいやん」と返事すると、「紅茶は苦手」という返事。「そうか…。お母さん実は美味しい紅茶
淹れられると。毒舌で美食家、嘘つかない育ての親のオバが、わたしが本気で淹れた紅茶は美味しいって言ったとよ」という
流れで久しぶりに教科書通りに茶葉とポット2つ使ってアイスティーを作った。「美味しい!」という息子。そのストレート
ティーにミルクや紅茶も入れて飲ませた。昔数回習いに行った紅茶。昔取った杵柄。最近母子で「西日暮里あるじゃんを
月に一度昼にレンタルして、喫茶店開催したいねー」と妄想している。ゴールデン街の「一日店長」みたいなノリだ。
「将棋バーに遊びに行きたいけれど、赤ちゃんが小さくて行くのが憚られる」みたいなお客さんに着て欲しい。
お父さんは息子と将棋さして、わたしがお子さんの相手をしている間にお母さんには美味しい紅茶、とかね。
「子どもにはどうぶつ将棋やってさー。人数集まったらどうぶつ将棋大会やってさー」とかね。妄想楽しい。
喫茶店の名前は「合い駒」か「詰将棋」だそうです。

 昨日は練馬のホールにクラシックコンサートへ。このホール、10年以上前に柳家三三師匠をききにいったんだよなー。
携帯着信音が10秒以上は鳴った回やった…(-_-;)。お友達のパートはホルン。その後皆でお茶したいのにどこも
満席で大変やった。帰路息子を塾に迎えに行き、前から気になっていた食堂で夕飯。深夜食堂みたいな趣。「自家製ぬか床の
ぬか漬け」から何からどれも美味しくて、「ビール小」なのにわたしが見た「ビ小」の中で一番大きい!
お店のお母さんが優しく息子に接してくれるし店員の息子?と思しき調理の方たちもうるさすぎず優しい接客。
駅からちょっと歩くのがポイントか。おふくろの味ってやつ。

昔からよく行っていた近所の銭湯の食堂も美味しいんだよなー。味。「+」。昨日の定食屋は
店構えや接客で+やった☆

●「凪のお暇」「1122」●
 ananが年に一度漫画の特集をするやん。以前それで?かダ・ヴィンチでか「凪のお暇」が紹介されていた。
最近やっとレンタルで読んだが~、主人公の隣人男子はうお座か?とほぼ確信しておるのですが。
1122も全巻読んだが先が気になる。

●事務仕事● 
 事務局ヘルプデスクがあるだけまだマシだ、と自分を励ましながら乗り越え中。
コメント
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