ひねもす日報

このブログももうすぐ開設20年とは

児童館

2019年05月08日 | Weblog
 「連休中は何かにチャレンジしてごらん」という朝会の校長先生の話を受け、
「母のブログに西日暮里あるじゃんの紹介を書く!」と言った息子。連休中にあるじゃん
更新継続がツィッターにて開示されたものの、連休始めはまだ更新が我々にとっては不鮮明
やったので、あるじゃんを検索してこちらのブログを閲覧して下さる方のために、
あるじゃん紹介しよう!となった。「わたしがあるじゃんの店内を紹介するよ」と
書いた絵…(;'∀')。本当絵、苦手やけれど、まぁ伝わればいいかと。
結局息子は文章書かないままに連休終了(-_-;)。あるじゃんは入ってすぐ左手に
畳みのコアガリがあるのが素敵で、常連さんが時折ここでゴロンと眠っていることも。
起きて将棋指し出すという(笑)。オーナーF氏が「ここは大人の児童館だと思っている」と
以前お話されていたのだが、素晴らしいコンセプトだよね~(*´Д`)。
大人が子供みたいになれる場所って大事。

 コンビニとか24時間のスーパーとか、「人が足りない」っていうなら人手不足な
時間は休めばいいよ。定休日入れるとか深夜から朝方は閉めるとか。当方昭和世代。
うちの近所に出来た最初のコンビニは24時間営業ではなかった気がする。
そんなもの無くても世の中回っていた時代もある。便利を追い求め過ぎたんやない?
不便な中から出てくるものもない?不便を知らないって、そんなに良いことかなぁ。
「不便」っていう思いは、何がどう便利になったって、無くならないニーズやないと?
それを追い求めて「人手不足」「ブラック企業」って?歌舞伎町とか夜半のニーズが
ある場所は開ければ良くて、そうでもない地域は閉めればいいのでは。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする